2011年05月20日
マドリード、(PIC)-- ソーシャル・ネットワーキング・ウェブサイトfacebook経営者は、スペインのクラブ、レアル・マドリードで競技するブラジル人サッカー選手、マルセロ・ヴィエラ・ダ・シルヴァ・ジュニアの公式ページを、パレスチナ支持とパレスチナの子どもたちに向けたイスラエルによる暴力を批判する表明の僅か数日後、削除した。
数日前、パレスチナ人に共感し、イスラエル占領による彼らに対する暴力遂行が止み、世界中に平和が広がって欲しいと、彼はページに書いた。
彼のページは、先立つ警告もなく、何故削除されるのか説明もなく削除された。
同サイト (facebook) は、「暴力を刺激する」との理由で、ページを削除すると決めたとのサイト経営者の主張で、「第三次パレスチナ・インティファーダ」と呼ばれるアラビア語のページを削除したことがある。
原文:
The Palestinian Information Center
狂信的シオニストユダヤ人らが大挙してfacebookに圧力をかける。ひとたび折れるなら何度でも。だから最初に折れないことが肝要だ。
年齢制限のかかったYouTube、まだ映像は存在するだろうか。確認してみるとあった。この映像で、YouTubeはまだ折れていない。
原発推進者らも狂信的だとわたしは思う。彼らは使用済み燃料をどこに閉じ込めておこうと考えているのだろう。彼らの庭あたりだろうか。排泄器官を持たないのに暴飲暴食する肉体。
posted by mizya at 11:21|
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