2011年05月28日

活動家たちがガザ支援をイスラエル経由で送るのを拒絶

2011年05月27日
Romen Bose

クアラルンプール (AFP) -- ガザに向かってきたマレーシア支援船の活動家たちは、木曜日、イスラエルで最後となるのを恐れたと語り、彼らの積み荷をエジプトに渡すのを拒絶した。

彼らは先週、ガザへの到着を試みたが、イスラエル海軍が警告弾を撃ち、コースを変えられた。

Perdana Global Peace財団使節を率いるマッチアス・チャンは、マレーシアとエジプトの政府が、行き詰まりを終わらせるため取引をした時、集団は助言を求められなかったとAFPに語った。

チャンは、積み荷が荷揚げされ、ガザのイスラエル境界、Kaern Shalom経由で輸送されると、エジプトが主張したと語った。

「わたしたちは、この積み荷が実際、ガザに届けられると確信していない。過去にあったように… 人道支援の殆どは、イスラエルで荒廃させられるために留め置かれた」と、彼は付け加えた。

チャンはまた、4.6マイルの下水パイプから成る積み荷を、今週末に解放されるだろうラファ検問所 - イスラエルを迂回する唯一のガザの検問所 - 経由で輸送されることの許容へのカイロの拒絶に疑問を呈した。

「この事態の変化は、彼らが、永久にラファ検問所を開放すると明白に宣言した時、エジプト政府の不誠実と違法封鎖への彼らの暗黙の保証を示す」と、チャンは語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency

先行記事:「ガザへの使節は陸路続くと思われる」BERNAMA
2011年05月24日

エル-アリーシュ、5月24日 (Bernama) -- ガザにポリ塩化ヴィニールパイプを送る使節は、人道支援を運ぶMV Finchに、アリーシュ港での停泊と積み荷荷下ろしを許可するエジプト当局の決定後、陸路続くと思われる。

(略:上記記事でこの予想は覆されたので)

アーカイヴ:MV Finchはまだ立ち往生させられ、供給された水が尽きる(05月23日)

 う〜ん、まだまだエジプトの解放は遠い。ガザ支援船のこととなると、どうしてかくも意固地になるのだろう。まあ、イスラエルが、と、いうことだろうけれど、エジプトはイスラエルに引きずられるべきでない。
 マレーシアは緻密、ポリ塩化ヴィニールパイプは武器に利用できない。まあ、しかし、それとてイスラエルの言いがかりに過ぎないのだから、あまり意味はないか... エジプト選挙はいつだろう。


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エジプトが永久にラファ国境解放

パレスチナが、元大統領の政策からの鮮明な離脱、ガザ回廊への4年の封鎖緩和を歓迎。
2011年05月25日

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ガザ回廊への封鎖を破る、ある種成功のいくつかの試みがなされてきた [GALLO/GETTY]

エジプトは、土曜日から開始の、ラファ国境検問所を永久に解放するだろうと、国家公営通信社は、ガザ回廊への4年の封鎖緩和を報じた。

MENA通信社は、水曜日、エジプト新軍事政権が「パレスチナ分割状態終結と、国民和解達成」努力の一部として、検問所開始の日時を定めたと述べた。

通信社は、ラファ国境検問所が、土曜日に開始され、金曜日と休日を除く毎日、午前9時から午後9時まで、永久に解放されるだろうと述べた。

エジプト外務省報道官、Minha Bakhoumは、決定がガザ住民の苦難を緩和するため取られたとAl Jazeeraに語った。

(略)

封鎖は「終っていない」

長期間の活動家で元パレスチナ大統領候補、ムスタファ・バルグーティは、国境再開を「大きな前進」とAl Jazeeraに語った。

「ガザで医療を得ることができず、何百人もの人びとが命を落とし、何千人もの学生が学業を失い、何千もの事業が困難をかこってきた」と、バルグーティは語った。

「しかし、封鎖は終わっていない。建設資材はまだ禁じられ、それは、ガザに対する戦争中にイスラエルにより破壊された家屋2万5000棟を再建できないと意味する」。

(略)

ガザから報じるAl Jazeeraのニコル・ジョンストンは、40歳より若い男が回廊を離れるのを妨げる制限が、場所にまだあると語った。

「基本的にすべての女は、ガザを離れることが許され、また、18歳以下の子どもたちも、40歳以上の男たち同様、離れることが許されるだろう。しかしながら、18歳から40歳の間は、エジプトヴィザを必要とするだろう」と、彼女は語った。

(略)

全文:Al Jazeera
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占領ブルドーザがバーバル-アムードの様相を変える

2011年05月24日

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被占領エルサレム、(PIC)-- 占領警察・兵士らの保護の下、イスラエル占領ブルドーザは、火曜日午前、被占領エルサレムのバーバル-アムード(ダマスカス門)に近い公園からオリーヴ樹の引き抜きを開始した。

占領自治体は、旧市街内外の歴史的様相の変更に、維持遂行を口実に使用する。

シオニスト自治体は、聖都にタルムードの雰囲気を与えるため、旧市街の壁近くにタルムード(口伝立法文書)公園建設の意向を発表した。

エルサレムのパレスチナ人若者は、これら行為に抗議し、抗議する若者と警察や兵士らの間ので殴り合いが突発した。パレスチナ人若者ふたりが逮捕され、サラフディーン通りの警察署に連れて行かれた。

原文:The Palestinian Information Center

 エルサレムの魅力はますます失われる。ユネスコの世界遺産、崩壊の危機にある世界遺産は、文字通り、わたしたちの目の前で瓦解していく。ヨーロッパより古い古代都市が、ヨーロッパより新しい、何だろう、都市だろうか、シオニズムを正当化する何か新奇なもの(エルサレム旧市街、ユダヤ・コーター参照)にとって替わっていく。それはわたしたちにとって損失なのだ。このままイスラエルの暴虐を許すなら、エルサレムはいずれ世界遺産から外れるだろう。
 タルムードなど世界の殆どにとってどんな意味も持たない。モーゼはユダヤ人でなくエジプト人なのだし(『モーセと一神教』参照)。
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スコットランド:グラスゴー地方がイスラエルの本ボイコット

スコットランド南西の地方いくつかが、イスラエル製品ボイコットを広げ、店舗にイスラエル本の英訳を扱うことを禁じる。「本をボイコットする所は、燃やす所から遠くない」と、Ron Prosor大使は語る

Yaniv Halily
2011年05月24日

ロンドン - スコットランド市民は、イスラエル本ボイコットで、アモス・オズの『愛と暗黒の物語』やデヴィッド・グロスマンの『共に走る誰か』といったイスラエルの傑作の英訳を購入できないかもしれない。

2年半前、カストリード作戦の直後、グラスゴーの西に位置するウェスト・ダンバートンシャイア地方議会は、イスラエルで生産された商品ボイコットを呼びかける法案を承認した。

法によると、議会と管轄のすべての公共団体は、イスラエルから発した商品の販売を禁じられる。

去年5月、ガザへのトルコ小艦隊への無様な襲撃に続き、議会は、イスラエル本の英訳購入と議会管轄の公立図書館でこれらの本の配給禁止を含むようボイコットを拡張した。

ウェスト・ダンバートンシャイアは、イスラエルで生産されたすべての商品ボイコット勧告発行を決定したスコットランドの大都市、ダンディーを加えた。

(略)

イスラエルはイエス、イランはノー
ヨーロッパ連合は、EUにより課された公式禁輸下にない国からの製品ボイコットを加盟国に禁ずる。

EUにより制裁が発行されるにも拘らず、イギリスでボイコットにかけられないイランと異なり、イスラエルは特別精査に「恵まれる」。

「自治体は、イスラエルで印刷された本だけで、イギリスで印刷されたイスラエル本をボイコットしないだろう」と、ウェスト・ダンバートンシャイア地方議会報道官、マルコム・ベニーは語った。

ベニーは、イスラエルが、議会によりボイコットされる唯一の国と認め、自治体が、イラン、シリアあるいはリビアから発する製品への禁止発行の意向はないと付け加えた。

「本をボイコットする場所は、燃やす場所から遠くない」と、イギリス駐在イスラエル大使、Ron Prosorは応答で語った。「議会は、議員の評判に汚点を残し、スコットランドの良き市民を恥ずかしめた」と彼は付け加えた。

(略)

全文:Ynet news.com

 読めば、これがイスラエル本のボイコットではなく、イスラエル製品のボイコットと判明する。イギリスで印刷されたイスラエルの英訳本は対象とならないのだから。だから、イギリス駐在イスラエル大使の発言は的外れだ。
 だから、アーカイヴはやはり本、イスラエル建国で、パレスチナの書籍を破壊したイスラエル。

アーカイヴ:研究者:イスラエルはパレスチナの書籍を破壊した(2010年01月31日)
posted by mizya at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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