2011年06月04日

ガザの漁師たち:イスラエル海軍が小舟を撃ちひとり負傷

2011年06月03日

ガザ市 (Ma'an) -- ガザの漁師たちは、水曜日夜、イスラエル海軍船に小舟が撃たれて沈んだと語った。

漁師、アフマド・アブサルミーエ、20歳は、ガザ回廊南部のタル・アッスルタン近くで起こった衝突に続き、舟と共に沈み負傷したと、彼の仲間はMa'anに語った。

漁師仲間集団が、彼を救うために飛び込んだとMa'an通信員は報じた。

イスラエル軍報道官は、軍が事件に精通しておらず、海軍が舟を沈めたことも負傷させたことも否定した。

(略)

全文:Ma'an News Agency

先行記事:「イスラエル砲艦がガザ海域の漁師たちに発砲」International Solidarity Movement

2011年06月01日
International Solidarity Movement – Gaza

ラマダン・ズィダン、51歳と、彼の息子、モハメド、20歳は、遠くに行くことは計画せず、港の外で漁するのみに、午前7時に、ガザ港から出航すると決めた。1時間半は、すべてうまく運び、素晴らしい朝で、まだ漁がうまくいく日を過したいと望んでいた。 イスラエル砲艦が最初に彼らに近づき始めたのは午前8時半、彼らは、イスラエルがパレスチナ漁師に課した3マイル制限では全くない港近くにいたから、それを何とも思わなかった。不意に、砲艦は彼らの舟をあたりを撃ち始めた。舟に当たらず、砲艦がその海域を離れたので、男たちは漁に戻った。すると彼らは、砲艦が向きを変え、再びやって来るのを見た。砲艦は再び舟に発砲し;彼らの舟の前部は弾丸で何度か撃たれた。砲艦はそして、彼らが逮捕下にあると男たちに告げた。舟が没収されると、パレスチナ漁師の舟を握ると決まりきって起こるように、アシュドッドにある間、イスラエルが舟を損傷するか、あるいは、さらに悪い舟返還の拒否を恐れて、漁師はエンジンを始動し、港に戻り始めた。砲艦は舟のエンジンを撃ったが、奇跡的にエンジンは仕事を中止せず、エンジンが撃たれ、舟に弾丸の穴が多くあったにも拘らず、漁師は無事港に戻った。一家を支えるのに他の道はなく、彼らは、すぐ漁に戻ることを望んでいる。

 震災被害者に度々「嫌み」を言うなと叱られそうだけれど、震災被害者だからこそ、漁をできない漁師の痛みが解る筈、と思う。イスラエル軍によるパレスチナ漁師への攻撃が繰り返されるかぎり(毎日のことだ)、時々はこのような記事を翻訳することになる。南三陸町の町長に、イスラエル軍医療団の受け入れを打診したのは、報道によれば、外務省ではなく、栗原市の市長らしい。東北の田舎町(市制が敷かれて何年か、最近のことだ)の市長とイスラエル軍に、どのような繋がりがあったのだろう。


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スコットランド議員:ハマースは自由戦士

ボイコット指導者スコットランド人は、平等と正義を「シオニストに未知の言葉」と語り、ハマースを支持する;Jim Bollan議員は、Ynetnewsに、テロ集団が「イスラエル政府より大きい大多数に選出された」と告げる

Yigal Walt
2011年06月02日

反-イスラエルのボイコットで主役を演じるスコットランド政治家は、テロ集団、ハマースメンバーが、「イスラエルによるパレスチナの違法占領と戦う自由戦士」と語る。

ユダヤ人活動家との電子メール通信に含まれるJames Bollan議員の意見は、Cif Watchブログで発表された。スコットランド社会党メンバー、Bollanは、本を含む、イスラエルで生産された商品すべてにボイコットを課すウェスト・ダンバートンシャイアの議員だ。

(略:アーカイヴ記事参照)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:スコットランド:グラスゴー地方がイスラエルの本ボイコット(05月28日)

 まあ、イスラエル紙だから、ハマースに「テロ集団」の枕詞を付けないではいられないらしい。ニッポンのNHKだってハマースには「イスラーム教原理主義組織」の枕詞を付けているくらいだから。しかし現実はイスラエルこそが「ユダヤ教原理主義組織」に他ならない。「神が与えた土地」などと言って、パレスチナの土地を強奪しているのだから。

 スコットランドとイギリスは全く違う。スコットランド人がイングランド人に「BBCはイギリスの国営放送じゃない、イングランドの放送局だ」と言っているのを聞いたことがある。彼らはニッポンに住む友人同士だったけれど、サッカーの国際試合で、スコットランドが勝ってもBBCは報道しないらしいのだ。「BBCが報道しないから、君はスコットランドが勝ったことを知らない」ということだった。
 ワールドカップではスコットランドを応援するぞ。
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ラファ検問所 - 3題

ハマース:ラファ国境が麻痺

ガザとの国境を永久に解放するとのエジプトの約束にも拘らず、ラファ検問所は、決まった場所に新制限が置かれるのが見えている

Saleh Naami
2011年06月01日水曜日

エジプト当局が、水曜日、ガザとの国境制限を戻した後、ラファ検問所が麻痺させられると、パレスチナ職員はAhram Onlineに語った。

ガザのハマース外務大臣高官、ガズィ・ハマドによると、水曜日、バス2台だけがエジプトからガザに横切った。

彼は、ハマースとエジプト間に、ガザにかエジプトにか拘らず、毎日行き交いが許可される旅行者数で、および人びとが入国査証を獲得できる基準に、意見の相違があると付け加えた。

(略)

全文:ahram online

パレスチナ自治政府大使がエジプトのラファ・ブラックリストを扱う

2011年06月01日水曜日

ガザ市 (Ma'an) -- 新たに開かれたラファ検問所を経由した旅行で、ブラックリスト掲載の5,000人のリスト公表に関しエジプト当局と連絡がとられたと、水曜日、エジプト駐在パレスチナ大使館職員は語った。

情報筋は、既にカイロから、現在、沿岸飛び地内の基本的にはガザ住民のリスト上の名前を再調査する約束があると語った。ブラックリストに載っているなら、パレスチナ人は、エジプトとの検問所経由で旅行する許可を受けることができない。

カイロ駐在パレスチナ代表、ムハマド・アラファトは、既になされた努力すべてが、イスラエルと合衆国からの限りない圧力に直面してきたとのエジプトの主張に続き、状況は慎重に扱われていると語った。

「エジプトは、ラファを閉じ、2007年6月後にあった状況を保つようにとのイスラエルと米国の圧力下にある」と、アラファトはMa'anに語り、現在の検問所状況を能率的に活用するための継続的努力があると言及した。

(略)

全文:Ma'an News Agency

エジプト:政府形成後、ガザに領事館が開かれるかもしれない

2011年06月01日水曜日

ガザ市 (Ma'an) -- エジプトが、ガザ市に領事館を開く可能性を真剣に考えている。官僚トップは、水曜日、事務所が、新たに開かれたラファ検問所を通って自由に旅行するのを許可されないものたちの旅行調整を監督するだろうと述べたと伝えられた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 米国は民主主義を誇るが、民主主義を理解しない。エジプト国民の殆どは、米国とイスラエルの圧力をはね除けるべきと考えているし、ガザへの封鎖は解かれるべきと考えている。ムバラクに、民主主義の芽を摘ませたから人びとは蜂起した。現在の暫定政権だって、ムバラクと同じことをやっていてはムバラクと同じ運命と学んだろう。しかし、米国もイスラエルも何も学んでいない、学べないほどバカなのだ。
 ブラックリストは誰の作成? 70歳の女が含まれているらしい。少なくてもエジプトはガザに領事館を置き、自分の眼で、ブラックリストの信憑性を判断するつもりのようにみえる。
posted by mizya at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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