2011年06月07日

「ナクサの日」3題

アラブ系イスラエル人たちがゴランで「ナクサの日」集会開催

警察は、アラブ論争連合集団、Ta'alメンバーたちを、シリア境界に隣接するドゥルーズ村に入るのを妨げた。抗議者たちは、検問所近くでデモンストレーションして終る

Hagai Einav
2011年06月04日

イスラエル警察は、土曜日、クネセト議員、タラブ・エッサナを含むアラブ論争連合、Ta'al党のメンバーたちが、シリア境界に隣接するドゥルーズ村に行進するのを妨げた。

党員たちは、「ナクサの日」 - 日曜日に当たる六日戦争44周年を記念するのを止められた検問所でデモンストレーションした。

ドゥルーズ指導者たちは、アラブ系イスラエル人活動家たちと、マジュダル・シャムスに繋がる道路で会った。抗議者たちは、パレスチナ旗を振り、イスラエル占領を非難するスローガン同様、「ゴラン高原はアラブ」と繰り返した。

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アラブ人たちが道路脇で抗議 (Photo: Muhammad Shinawi)

(略)

全文:Ynet news.com

報告:シリアが「ナクサの日」の境界行進を中止

主催者は、イスラエルとの境界への行進がなくなったことについて説明しなかったが、抗議が難民キャンプで続けられるだろうと語る;イスラエル国防軍は、事件に備え続ける

Associated Press
2011年06月04日

シリアのパレスチナ人は、日曜日の「ナクサの日」 - イスラエルが領土を占領した1967年戦争記念日、ゴラン高原との境界に行進する計画を中止した。レバノンのパレスチナ人もまた、境界集会を止めた。

(略)

公式エジプト通信社は、シリアでのキャンセルは、ダマスカス当局が集会を禁じたと示すと報じた。アブドゥル-マジドは、「ナクサの日」を記念する抗議イヴェントは「パレスチナとレバノン」のパレスチナ難民キャンプで続くと強調した。

(略)

全文:Ynet news.com

ヨルダンでナクサ記念の抗議行進

2011年06月03日

アンマン、(PIC)-- 何百人もの人びとが、金曜礼拝後、ラサル-アイン地域に向け、1967年ナクサの44周年記念を記す、ハンバリー・モスクで始まった行進に参加した。

野党により組織された行進の参加者たちは、占領と、ヨルダンとイスラエル占領間のワディ・アラバ和平合意を非難するプラカードを掲げた。彼らはまた、パレスチナ難民の帰還権を再確認し、それら難民のヨルダンでの代替家屋の意向を拒絶するプラカードも掲げた。

(略)

全文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:レバノンがイスラエルとの国境での抗議を禁止(06月06日)


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荒廃したガザの下水システムがイスラエルにも影響するとトゥン・マハティールは語る

BERNAMA
2011年06月04日

スパン、6月4日 (Bernama) -- イスラエルは、実際、イスラエルにも同様利益となるだろう、ポリ塩化ヴィニール管、7.5kmの人道支援をガザに送る使節を支持すべきだと、元首相、マハティール・モハマド博士は語った。

「その全下水システムが壊れており、そのため、汚水流出の多くが海に行く。ガザばかりでなく、イスラエルを含む近隣諸国にも、病気を運び得る」と、彼は語った。

「したがって、実際、イスラエルはこれを支持すべきだが、イスラエル人は知られるように、人道支援を全く気にかけない。彼らはただ、権力を握り、人びとを止めることができると示したがっている」。

(略)

全文:BERNAMA

アーカイヴ:ハマース職員がマレーシア支援をガザに入れるようエジプトに促す(05月31日)

 力を握っていると見せつけることに主眼を置くと、自らの損失を招く。TEPCO(東京電力)の「計画停電」もその類いだった。結局、停電で酸素吸入が止まり、あるいは信号が止まり交通事故で、死者が相次ぎ批判はTEPCOに向った。原発推進の役に立つよりは、独占事業を解体して自由化を進め、安全な電力を選択する自由を得たい、ということだったと思う。今日の読売新聞に、ドイツの原発撤退政策を論じると見せかけて、ニッポンの原発推進を論じる社説が掲載されていた。「割高」な自然エネルギーということだったが、原発事故は、独占企業の株を暴落させ消滅させるほど「割高」とは書いていなかった。汚染処理に限度はない。
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国連事務総長対自由小艦隊 2

現在の国連の不承知と、命取りに変わった先立つ試みにも拘らず、人道支援船団は再びガザに航行する。

リチャード・フォーク
2011年06月02日

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2008年12月から2009年1月のカストリード作戦に続き、ガザの非常に必要とされた人道支援物資の否定により、自由小艦隊 1船団がイスラエル海軍により妨害された [GALLO/GETTY]

6月の終わりに、医療・学校・建設資材を含む、様々な形の人道支援物資を運んで、自由小艦隊 2がガザに航行すると予想される。この第2の小艦隊は、イスタンブールから出航する第1小艦隊のマヴィ・マルマラ号を含み、しかしまた、欧州諸国いくつかから出発する船、 - 15隻の船で構成され、乗客として最大1,500人の人道活動家を乗せる。これら計画が遂行されるなら、遂行されそうに見えるが、第2小艦隊は、2010年5月31日、公海上でイスラエル特攻隊によりあまりに暴力的に奪われ、トルコ主導船に9人の死をもたらした第1の規模のおよそ二倍を意味する。

1年前の衝撃的事件以来、アラブの春が、地域的雰囲気を変えたが、ガザの違法封鎖、あるいは、幽閉を強いた4年に及ぶガザ住民に加えられた苦難は終っていない。(略)

それは、イスラエルの残酷と耳の聞こえない国際的沈黙の驚くべき物語だ。沈黙は、共感と人類連帯の象徴的救援と同様、大変必要とされる食糧と医薬品の形のしるしとなる量の実質的支援のどちらも運んだ、近年の勇敢な市民社会イニシアティヴによってのみ、破られた。(略)

事務総長:小艦隊はダメ

自由小艦隊 2のギリシア人コーディネータとして、Vangelis Pisiasは、封鎖を破るためのこの新しい努力の動機を表明した:「わたしたちは、イスラエルに、屋根のない刑務所や強制収容所設立を許すつもりはない」。このガザ住人の厳しい試練を、より広い地域闘争に関連づけて「パレスチナは、わたしたちの心であり、領域の新時代の象徴でありえる」と、Pisiasは付け加えた。

国連人権理事会により任命された実情調査使節による、自由小艦隊 1への2010年のイスラエル攻撃の非常に信頼に足るアセスメントは、イスラエルが、細目いくつかで国際法に違反したと結論した: 過度の武力使用により、公海上での人道支援船団への違法攻撃により、それ自体違法の封鎖を強いる容認しがたい主張により。そうした視点は、国際社会を通しさまざまな尊敬される筋により広く支持され、また、同じ事件を査定するため国連事務総長により任命された委員団が、その報告をまだ公表しておらず、その結論は見るところ、イスラエルメンバーを適応させる必要により、容認できないほど弱められるだろう。

イスラエルが2010年の攻撃後、封鎖を解くと発表した約束の反故を含む、これら取り囲む状況の観点で、国連事務総長が、加盟国政府に、船が自由小艦隊 2に加わるのを妨げるべく最善を尽くすよう説得するため、彼の事務所の権威を使用することは、わたしたちの道徳的、法的感受性を憤慨させる。バン・キムンは、恥知らずにも暴力再発を防ぐためと称し、少なくとも封鎖終結と計画されている種の人道イニシアティヴに関して軍隊が使用されないことを主張する、イスラエルに同等のメッセージを送ることにより、そうした呼びかけの均衡をとってさえいない。

不法なパレスチナ人を犠牲とすることを代理して行動するそれらを保護する代わりに、国連事務総長は、世界に主張することを許されてきた、目にあまる長く永続する不正義の実例のひとつを支える、一方的態度を取ることにより事務所を汚す。(略)

全文:AlJazeera

 リチャード・フォーク、いいですね、いつもながら。バン・キムンの姿は、ブッシュのイラク戦争に真っ先に支持を表明したコイズミの姿に重なって、欧米の価値観に追随を示さなければならないアジアという周辺国の哀れを感じさせる。もっとも、国連事務総長がそうであっては困るけれど... まあ、コイズミの場合は、欧米についていけば儲けのお溢れに与るかもしれないと考えたに違いないが、結局、イラクの石油は欧米で分けて、お溢れなどまわってこなかった。

アーカイヴ:小艦隊乗組員は国連の関心を「歓迎」するもまだ航行するだろう(06月01日)
posted by mizya at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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