2011年06月19日

妨げられるガザガスの富

EDITOR
2011年06月15日

少なくとも40億ドル相当と見積もられる、パレスチナ海域のガス埋蔵は、国際企業とイスラエル政府により標的とされている。

現在、推定埋蔵量、1兆5000億立方フィートは、ブリティッシュ・ガス (60パーセント)、レバノン合併請負業 (30パーセント)、パレスチナ自治政府 (10パーセント) の間で分けられる。ホスニ・ムバラク軍事政権とイスラエル向けの先の低価格終焉に続く、エジプトのガス供給撤退に続いて、ベンヤミン・ネタニアフ首相とその内閣は、今や統合されたパレスチナ政府の利益や歳入を生み出すため適正市場価格で販売するよりむしろ、イスラエルへのガス流入を保つため協力し始めた。

gazagasmap2.gif

(略)

「イスラエル単独であろうと、利敵協力者、パレスチナ自治政府と一緒であろうと、これらの限りある資源を着服する意図が、ガザ漁船をガザ海域に入ることから妨げる動機であると考えるのが、唯一合理的だ」とノーム・チョムスキィは、近刊書『希望と展望』に書いた。

全文とPressTVヴィデオ(9分50秒):The Palestine Monitor

アーカイヴ:政府がガザ近くのガス田開発許可(06月15日)

 アーカイヴの記事に、関連記事としてイスラエル海軍によるガザ漁船攻撃を掲載している。ノーム・チョムスキィの指摘を待つまでもなく、この繋がりは排除できない。しかし、イスラエルが合理性ばかりを追求している訳でないことも、つまり、強奪と攻撃の指向性に、合理性などないことも指摘しておきたい。


posted by mizya at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トルコは国連でパレスチナ自治政府承認に投票する

アンカラのアブドゥラー・ギュルは、日本の刊行物に、彼の国が9月の一方的パレスチナ宣言を支持すると語る

Ynet
2011年06月16日

トルコが、主権国家としてのパレスチナを承認する国連決議に賛成票を投じるだろうと、トルコ大統領、アブドゥラー・ギュルは、木曜日、語った。

「わたしたちは、独立パレスチナが、1967年境界に基づき、東エルサレムを首都として設立されることを望んでいる」と、ギュルは日本紙、日経に述べたと伝えられた。

「わたしたちは、パレスチナの最強の支持者の中にいる」と彼はまた語った。

(略)

全文:Ynet news.com
posted by mizya at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。