2011年06月22日

イスラエルが米国に核廃棄物何十キログラムもを返したと明かす

2011年06月20日

イスラエル核エネルギー委員会トップは、IAEA委員会に、ディモナがまだ核廃棄物を貯蔵する一方、Sorek原子炉の核廃棄物は、協定の一部として米国に返されたと告げる。
Yossi Melman

イスラエルが、Sorek原子炉の核廃棄物を米国に返したと、イスラエルの核エネルギー委員会トップ、Shaul Horev博士は、月曜日、明かした。

ウィーンでの国際原子力機関 (IAEA) の原子力安全閣僚会議で話して、Horevは、返された核廃棄物の正確な量を明示しなかったものの、推定に従えば、イスラエルは、Sorek原子炉稼働に使用された93%濃縮ウラン、少なくとも何十キログラムか、おそらくそれ以上、送り返した。

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ディモナの核研究施設

1年半以上前、イスラエル核エネルギー委員会と米国エネルギー省が、核廃棄物返却協定に署名した後、操作は行われた。協定が調印されて、アメリカ船は、イスラエルとトルコ両方の核廃棄物を集めた。

Sorek研究用原子炉は、ディビット・アイゼンハワー元大統領の「平和のための原子」計画の枠組みで、米国からイスラエルに寄付された5メガワットの小さな施設だ。イスラエルはまた、原子炉燃料に93%濃縮ウランを受け取った。原子炉は、長年IAEA指揮下にあり続ける。

(略)

米国との協定は、イスラエルがウランから核分裂物質を製造し、核兵器備蓄のためプルトニウムを製造すると国際筋が考えているディモナ原子炉に適用されず、ディモナの廃棄物は米国に返されていない。

Sorekの放射性廃棄物の多様なタイプは、ディモナに備蓄される。

(略)

IAEAの最善の努力にも拘らず、今年始めの日本の大惨事に引き続く、原子炉停止の国際的要請は、着実に増大している。イスラエルでは日本大惨事の何年も前から、環境保護活動家たちが、Sorekとディモナ原子炉の閉鎖を求めてきた。

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:地震とイスラエル核プロジェクト:悪夢のシナリオ(03月16日)

 2037年、シリア-アフリカ断層の地震でディモナ原子炉が破壊され、放射能で汚染された時、人びとはどうするだろう。占領地を含めたイスラエル、つまり歴史的パレスチナは、27,800平方キロ、四国と九州の中間ほどの領土だから、ほぼ全域が汚染されるだろう。ユダヤ人のどれほどが留まり、どれほどが逃げ出すだろう、そしてパレスチナ人はどうするだろう。わたしはもう生きていないだろうから、知ることはない。


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イスラエルが親-パレスチナアプリを取り除くようアップルに主張

2011年06月21日
Edecio Martinez

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アプリケーションストアの「ThirdIntifada」 (Credit: Apple)

(CBS/AP) - イスラエル政府は、火曜日、プログラムがユダヤ国家に対する暴力を称揚すると語り、アップルストアから「ThirdIntifada」と呼ばれるアプリケーションを取り除くようアップル株式会社に要請した。

イスラエル情報大臣、Yuli Edelsteinは、アメリカのiPhoneメーカー経営者トップ、スティーブ・ジョブスに電子メールで要求を送った。

「Intifadah」は、過去20年に渡るイスラエルに対する2回の過激な暴動のためのアラビア語の言葉だ。無料のアプリケーションは、追随者が意見を共有し、イスラエルに対する抗議の組織化を促す。

(略)

全文:CBSNEWS

「Intifadah」は「イスラエルに対する2回の過激な暴動のための」アラビア語ではない。パレスチナ人キリスト者の説明によれば、「ふるい落とす」のアラビア語だ。例えば振りかかった火の粉を「ふるい落とす」場合の言葉、シャワーで洗われた犬が水滴を「ふるい落とす」のも、インティファーダだ。火の粉を浴びなければ、放射能を浴びなければ、「ふるい落とす」必要もない。
 わたしたちの「プロジェクショナル・インティファーダ」はここ:
http://boycottil.seesaa.net/article/173312078.html

 ジョブスはこのアラビア語が意味するものに到達するだろうか。
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NATO空爆がトリポリのパレスチナ人家族を殺戮

2011年06月21日

ラマッラ (Ma’an) -- パレスチナ自治政府外務省によると、リビアの首都、トリポリへの月曜日のNATO空爆で、パレスチナ人家族4人が殺戮された。

省は、国際赤三日月社がそのニュースを中継したと、政府通信社Wafaでの火曜日発表の声明で説明した。

Wafa報告によると、家族は、トリポリに移動する前、ダマスカスのヤルムーク難民キャンプに住んでいた。

リビア駐在パレスチナ大使、アティフ・ウダは、Ma'an radioに、家族が、NATO空襲で標的とされた3階建ての建物にいたと語った。彼は、犠牲者がアブドラ・ムハマド・アッシハーブ、妻のカリマ、生後6カ月の双子、ハーリドとジュマーナと確認した。

(略)

全文:Ma'an News Agency

署名サイト:「議会に言って:リビア爆撃を止めるため戦争権限法の使用を!イマームや民間人のNATO虐殺終結!」International Action Center

上院/下院外交委員会、議会指導者、オバマ政権、国連事務総長、安全保障理事会、国連総会議長、加盟国、および国内/国際メディアに:リビア爆撃を止めるため戦争権限法の使用を!イマームや民間人のNATO虐殺終結!
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