2011年07月01日

小艦隊主催者:出発を遅らせるのにギリシアがイスラエルに共謀

2011年06月30日木曜日
ジョゼフ・ダナ

アテネ - 木曜日、現地時間午後3時に行われた記者会見で、ガザへの米国船、「希望の豪胆」号主催者は、国際報道陣に彼らの船を公開した。他のイスラエル人ジャーナリスト同様、イスラエルのChannel10のニュースクルーを含む、ジャーナリストおよそ70人が出席した。主催者は、安全な展開と航海を船団にさせるよう、ギリシア政府に挑戦的に求めた。

元米国軍大佐、アン・ライトは米国船を代表して話し、船が航海に適していないというイスラエルの法定組織の非難に続き、ギリシア政府が船の視察を完遂するよう要求した。ライトは、船が航海に適しており「ギリシア政府はイスラエル政府と共謀し、わたしたちの船の航行を遅らせ止めようと試みる」と主張した。

(略)

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2011年ガザ行き小艦隊米国船参加者たち、アテネで、2011年6月 (photo: Mya Guarnieri)

米国船乗客のひとり、ピューリツァー賞受賞作家、アリス・ウォーカーは、記者会見で、手紙を読みあげた(船は、3,000通以上のアメリカ人からガザ住民への親書を運ぶ)。手紙のひとつは、微笑の大きなイラストで「微笑んで、世界はみなさんを愛する」とある。ウォーカーは、イスラエルの状況をアパルトヘイト下の南アフリカと比較し、「わたしたちの先祖は、パレスチナ民衆に連帯するのでなく、わたしたちが沈黙して佇んでいたと知ったなら心配するだろう」と語った。主催者は、報道陣が見るよう、手紙何千通もを、船の下甲板に広げる。

記者会見の前、船の主催者は、報道陣を船に招待し、船に危険な積荷があるとするいかなる申し立ても誤っていることを示すため、開かれ露出された。イスラエルのニュースクルーは、あらゆる狭い裂け目も撮影しながら、船を見て回った。

(略)

全文:+972

アーカイヴ:米国:海路ガザに行くな(06月25日)


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MV SAOIRSE破壊の写真・ヴィデオ

smac


irelandjonny

月曜日、船の乗組員3人、シェーン・ディロン、ジョン・ハーン、パット・フィッツジェラルドは;Clr Gerry MacLochlainn、Charlie McMenamin(どちらもデリーから)、ジョン・マロン、Phil McCullough(どちらもベルファストから)と共に、給油と試運転のため、MV Saoirseを航行すると決める。

港への途中、船舶技術者、パット・フィッツジェラルドは、船にとても良くない何かに気づいた。ドックに戻って最初の点検が始まり、わたしたちは、アイルランド船が壊されたと知った。

(略)

同じ類いの破壊が、僅か数日前、ギリシアで他の船になされた。これは、国際テロリストによる、アイルランド旗を掲げる船に対するアイルランド資産への危険な攻撃だった。船は、今、小艦隊に参加不可能なまでにあまりに損傷されている。しかしながら、アイルランド乗客ができるだけ多く、他の船団に席を見つけるべく手配がなされている。

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損傷が船の沈没を意味し、アイルランド人の命を犠牲としただろうことに言及し、船舶技術者、パット・フィッツジェラルドが損傷を点検する


irelandjonny

全文:Irish Ship to Gaza

アーカイヴ:ガザ小艦隊活動家:わたしたちの船のひとつが破壊された(06月28日)

 ヴィデオをYouTubeにアクセスして見てみると、コメント欄に「イスラエル、よくやった!」などと、浮かれるシオニストユダヤ人の書き込みを読むことができる。マメだね、シオニストたち。シオニスト財団から書き込み料が支払われるシステムだろう。この記事でも「国際テロリスト」と書いて、イスラエルを名指してはいない。もちろん誰もイスラエルの仕業と思っているだろう。シオニストだってそう考えているのだから...
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ハイファのカフェが差別で兵士に賠償

裁判所は、軍服のイスラエル国防軍兵士にサービスを拒絶したレストランに15,000シェケルを支払うよう命じた
Ahiya Raved
2011年06月30日

そのスタッフが、軍服のイスラエル国防軍下士官の入店を拒絶したハイファのレストランは、彼に15,000シェケル (4,373ドル) 賠償すると、ハイファ行政法廷は、木曜日、裁決した。

2010年2月、Raviv Rot曹長が、ハイファのヒレル通りのレストラン、アザドに到着した時、女主人は、彼が軍服を着ていたので、入店を断った。事件は、一般大衆の抗議を引き起こし、施設が、許可なしで運営されていたと判明してすぐ閉じられた。

Rotは、国家の反-差別法に違反したと主張し、レストラン所有者に対して民事訴訟を起こした。

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事件直後閉じたカフェ (Photo: Avishag Shaar-Yashuv)

(略)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:パレスチナ人カフェオーナーが「ユニフォーム禁止」で脅迫に直面(2010年03月02日)

 Ynetは、かなり国粋主義的イスラエルメディアだから、アーカイヴの記事と報道姿勢は対立する。軍服をつけたイスラエル兵ということは、つまり機関銃を持っているということだ。違った視点での記事を見つけたなら、また、掲載したい。
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パレスチナが国家宣言を取り下げる米国警告を無視

2011年06月30日

ラマッラ (AFP) -- パレスチナは、木曜日、親-イスラエル偏向から出てきたと語り、将来の国家の国連承認のための宣言を取り下げる米国上院の圧力を払い除けた。

「それは、わたしたちに圧力をかける米国議会による新たな企てで、イスラエルに向け盲目的に偏向する」と、マフムード・アッバス大統領の上級政治顧問、ニメル・ハンマドはAFPに語った。

「わたしたちはこの決定を拒絶し、パレスチナ人民はそのような圧力や企てに屈服しないだろう」。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 ああ、やっと、パレスチナ自治政府も、米国がパレスチナの役に立たないと認識したのだと、どこまでも米国はイスラエルを擁護し、イスラエルと共に、世界から孤立しつつあると気づいたのだと思うと感慨深い。いまや米国を、世界の超大国と信じているのはニッポンぐらいのもので、擁護されてきたイスラエルさえ、次なる保護者を求めて中国にちょっかいしてる。成功したのかな?

アーカイヴ:米国下院議員がパレスチナ国家を承認するなら国連支援を拒む模索(06月14日)
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