2011年07月24日

外国プレスは総理府にうんざり?

外国プレス協会は、そのメンバーへの「継続的ハラスメント」で総理府のイヴェント報道を止めると脅す

Ronen Medzini
2011年07月22日

イスラエルの外国プレス協会 (FPA) は、木曜日、総理府に、外国記者の仕事を妨げ、同様に彼らの専門的身分を浸食すると、どちらも組織が主張する、複数の屈辱的事件に不服を申し立てる鋭い書簡を送った。

(略:女性記者たちのブラを外させレントゲン透視を強要した)

全文:Ynet news.com

 このような扱いを受けずに、米国大統領の記者会見にだって出席できたのに... という記者のコメントに(別の記事で読んだもの、この類いの記事は「息抜き」だから)「ネタニアフが何様よ」といった気配が漂っている。まあ、ネタニアフはただのチンピラだから、イスラエルの総理府が開く記者会見などに出かける必要はない。

 ここニッポンの総理府ならぬ経済産業省、原子力安全保安院が、東京電力の原発事故後、外国プレス向けの記者会見を準備して、1日目は何人かは集まったらしいけれど、2日目にやってくる外国プレスはなかった、のに、英語で説明(何を?)して、誰もいない席に向かって「何か質問はありませんか?」なんて英語で尋ねていたらしい。まったく、こんな保安院の給料がわたしのおさめた税金から支払われていると思うと情けなくなる。

 ところでイスラエルの総理府の話に戻るけれど、男の記者だってブラをつけているかもしれない。男のブラは構わないのだろうか。ブラを外させた上、何故レントゲン透視が必要なのだろう。今回が初めてではない、前にも同様の記事を読んだことがある。どうしてこんな総理府に、外国記者たちは取材に出かけるのだろう。


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トルコ首相:謝罪とガザ封鎖終結なしにイスラエルとの正常化はない

2011年07月23日

イスタンブールの会議での談話で、レジェップ・タイイップ・エルドアンは、昨年のガザ行き船上で殺されたものたちへの謝罪と賠償の彼の要求を繰り返す。
Barak Ravid

トルコ首相、レジェップ・タイイップ・エルドアンは、土曜日、昨年のマヴィ・マルマラ号拿捕で、トルコ人親-パレスチナ活動家9人の殺戮をイスラエルが謝罪しない限り、彼の国は、イスラエルとの関係を正常化しないだろうと語った。

イスタンブールでの「パレスチナ大使会議」で話したエルドアンは、イスラエルが、殺されたものたちの家族に賠償し、ガザ回廊の封鎖を終わらせるべきと付け加えた。「無辜の人びとの殺戮を正当化し得る信念はない」と、エルドアンは語った。(略)

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:国防官僚:死をもたらしたガザ小艦隊襲撃でイスラエルはトルコへの謝罪を考えている(07月18日)

 イスラエルが謝罪を考えているらしいアーカイヴの記事を読んでみても、トルコとイスラエルの溝はまだまだ大きい。
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CPS ガザ船へのイスラエル海軍による攻撃激化

2011年07月23日
Civil Peace Service Gaza


cpsgaza

2011年7月14日木曜日、市民平和業務 (CPS) ガザ船、「オリヴァ」に対するイスラエル海軍による2回目の放水銃攻撃場面。使用されたカメラは、クルーが「オリヴァ」から撤退した時、海で失われたが、漁網で回収され、7月20日水曜日、戻った。

原文:International Solidarity Movement

アーカイヴ:活動家はイスラエル海軍がガザ船を沈めようとしたと語る(07月18日)
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ネタニアフが入植者家屋の破壊を強いられるかも

Matthew Kalman in Jerusalem
2011年07月23日土曜日

ラマッラ近くの丘の上の前哨基地に、許可なしに建設された住宅3棟を破壊する裁判所の最終期限が明日切れるのを前に、ベンヤミン・ネタニアフ政権は、西岸でイスラエル入植者らとの最初の主要な衝突の過程にある。

イスラエル高裁は、先月、殆どが移動住宅に住む48家族の前哨基地、ミグロンの常置の居所3棟の45日以内の破壊を命じた。

居所は、パレスチナ人による所有の土地に、違法に建設された。仮に政府が応じると、イスラエル警察との暴力的衝突の引き金となったアモナ前哨基地で住宅9戸をブルドーザで均した2006年以来、イスラエルが常置の入植者建物を破壊する最初となるだろう。

イスラエルの法の下でさえ違法にも拘らず、ミグロンは、イスラエル住宅省により、100万ドル (61万2000ポンド) 以上を与えられ、道路、水、電話回線、電気、常置の軍パトロールを持っている。高裁は、3年以上前に閉鎖を命じた。

ネタニアフ氏支配のリクード党の著名なメンバーを含む、コミュニティ指導者や政治家らは、入植者らに支持を公約した。

原文:The Independent

 パレスチナ人の家屋破壊が行われない日はない。イスラエル占領軍が、パレスチナ人の住居建設を許可することは殆どないが、自らの土地に建てた家屋だ。引き換え、パレスチナ人の土地に建てられたユダヤ人入植者の住居が破壊されることは稀だ。狂った国だ。
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入植者らが西岸のあちこちで放火

2011年07月22日

ベツレヘム (Ma’an) -- パレスチナ消防士たちは、イスラエル入植者らが、木曜日夜、複数場所の土地に放火して、西岸中で火事と戦ってきた。

金曜日早い報告は、入植者らが、西岸都市ナブルスのブリン村近くの農地に放火したと述べた。

「村に隣接するイツハル入植地の入植者何人かが、村南部の地域に放火し、現場から逃げ去った」と、ブリン村議会議長、アリ・イアドはMa'anに語った。

村の住民、何百人もが、現場に到着、消火を手伝い、消防士たちの鎮火に7時間、クフル・カリールあたりの樹木200本を滅ぼした。

ナブルス、サルフィト、ツルカレム、エルサレム北部の地区で、入植者らにより起こされた火事の報告もまた出現した。

(略:ナブルス北部の被害、土地150ドナムとオリーヴ樹、消火に9時間)

(略:ブリン被害、樹木5,000本、オリーヴ樹150本)

消防士たちはまた、イスラエル兵士らがオリーヴ樹を根こそぎにしたとの情報を受け、エルサレム北部、ベイトイクサ村の火事に急行した。

サルフィトの火事もまた、草原150ドナムを滅ぼし、オリーヴ樹90本を破壊した後、消された。

(略:まだまだ続くけれど)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「イスラエル兵士らがエルサレム地域の村でオリーヴ樹100本根こそぎ」WAFA
2011年07月23日

エルサレム、2011年7月23日 (WAFA) - イスラエル兵士らは、地元住人によると、土曜日、エルサレム北西の村、ベイトイクサの完全な成木のオリーヴ樹100本以上を根こそぎにし、それらを何処ともしれぬ場所に持っていった。

地元活動家、ナビル・ハバベは、イスラエル兵士らが、樹木を根こそぎにした後、やったことを隠すため整地したと語った。

彼は、軍ブルドーザがまた、井戸を掘り、村とユダヤ人入植地、Ramot近くの間に障壁を築くとの口実で、村の農地の広大な地域を破壊していたと語った。

イスラエル兵士らが、ムハマド・ハバベ、21歳を、イスラエル・ブルドーザによる、彼の家族所有のオリーヴ樹42本、彼らの唯一の生計源の根こそぎに抗議したので、逮捕したと、彼は語った。

イスラエル兵士らはまた、さらなるオリーヴ樹を根こそぎにするブルドーザを止めようとしたパレスチナ人たちを強打した。
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