2011年07月30日

我が尻を見よ! 空港ガードがイスラエルを辱める

空港ガードがロシア人写真家のカメラを没収、彼ら自身の愚かな写真を撮った後返した;旅行者の友人:もうひとりのイスラエル親善大使が涙にくれる。職員は謝罪発表

Ido Kenan
2011年07月29日

ロシア人写真家、Julia Burulyovaは、最近のイスラエル訪問で、腹立たしい「土産」を貰ったと語る:検査のためと彼女のカメラを没収した空港ガードが、彼ら自身の愚かな写真を撮るのに使った。

空港当局は、話の詳細を認め、Burulyovaに謝罪し、事件を調べるつもりと語った。

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我が尻を見よ - Burulyovaのフェイスブックページの写真

ロシア人旅行者は最近、1週間の休暇で、友人とイスラエルを訪ねた。 火曜日、ふたりは、帰国のためベングリオン空港に着いた。警備員は、Burulyovaの高品質カメラに特別な関心を示し、徹底的セキュリティチェックのためにそれを後に残すよう彼女に求めた。

(略)

「そしてそこで、もうひとりの満足の旅行者、もうひとりの親善大使が、わたしたちの空港で涙にくれた」と、フェイスブックに物語を公表したBurulyovaの友人、Victor Vertsnerは語った。

「わたしたちは、ロシアの指導的写真家50人ほどで、イスラエルでの国際写真フォーラムを計画していたが、話が公表された今となっては誰も来ないだろう、当然」と、彼は語った。

テロとの戦争?
モスクワ空港でカメラを受け取り、Burulyovaは、警備員らが、尻をカメラに向けポーズする警備係官のもの1枚を含む、彼ら自身の写真10枚ばかりを撮っていたと発見して唖然とした。

「ベングリオンの治安担当官は、面白がって写真数葉を撮った - これが、彼らのテロとの戦争の深刻さのレヴェルだ」と、彼女は、フェイスブック記事に書いた。

(略)

全文:Ynet news.com

 翻訳の価値があるとまではいえないかもしれないが、ベングリオンの空港警備室の画像は貴重、機密事項にあたるらしいので。ベングリオンは使わないようにしているので、わたしが案内される懸念はないと思うけれど。


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イスラエル軍が催涙ガスでオランダ音楽オーケストラを攻撃

2011年07月29日

ナブルス - PNN - アムステルダムからのオランダ・ストリート・オーケストラ、Fanfare van de Eerste Liefdesnacht(恋の最初の夜ブラスバンド)は、今日、西岸北部、ナブルスに近いパレスチナ村、クフル・カドゥムで演奏中、イスラエル軍により催涙ガスで攻撃された。

DutchBand4.jpg
De Fanfare van de Eerste Lief des Nacht - PNN Photos

(略)

ミュージシャンは、演奏の間、軍用ジープの陰から催涙ガスキャニスターを撃った兵士何十人もに立ちはだかられた。そして、彼らは気付くと狙撃兵に囲まれていた。 バンドメンバー何人かが、負傷し、催涙ガスを吸い込んで苦しんだ。

(略)

オランダのバンドが東エルサレムのヤブース祭で'Unadikum'を演奏する


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全文:Palestine News Network
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イスラエル・ブルドーザが「アルバダウィ」に限りなくにじり寄る

R. TAYLOR
2011年07月28日

tree.jpg

昨日、壁で覆われるベツレヘムの西の村、アルワラジャで、人びとが村の土地の破壊に反対する抗議行動をして、より多くの逮捕者をだした。Mazin Qumsiyeh博士は、シリーン・アル-アラジュやイスラエル人反-占領活動家5人がそうだったように、またしてもイスラエル兵士らに逮捕された(3度目となる)。

ニュースは十分悪いが、逮捕されたものたちは、疑いなく生き残るだろう。 同じことが、村の最も古い住人、アルバダウィの真実とはならないかもしれない。アルバダウィは、すばらしい5000年のオリーヴ樹で、おそらく世界最古のものだ。それは壁の通り道に立ちそして、パレスチナニュースソースの報道によれば、イスラエルのブルドーザが、間近ににじり寄っている。恐れは、この樹木が、他の多くと共に破壊されるだろうことだ。

(略)

全文:Mondoweiss

 写真を見ると、このオリーヴ樹は株立ちに見えるけれど、一本の樹、年老いて空洞になった太い幹の中から新たな幹が立ち上がり、根は一本のオリーヴ樹だ。「アルバダウィ」と名付けられ、5000年も生きたのだから、神話に彩られている。

「占領に反対する芸術家たち」(以後AAO)は、「オリーヴの樹キャンペーン」をパレスチナYWCAと共同主催する東エルサレムYMCAから協力の要請を受け、2004年10月、パレスチナに赴き、ワークショップを開催、オリーヴ林やその破壊の後に建設されたいわゆる「分離壁」、アパルトヘイト・ウォールを取材してまいりました。

 上記は、パレスチナのオリーヴをテーマにした国際展の最初を、2006年、東京で開催した時の挨拶文の書き出しだけれど、そうか、もう7年前のことなのだと、解決よりはむしろ悪化を辿るパレスチナ問題を前にして、時間ばかりが素早く過ぎ去る空虚に囚われる。いえ、そうではなくて、2004年10月のオリーヴの取材で、世界各地からパレスチナに集まったAAOは、この「アルバダウィ」の根元に車座になって、アラブパンとピクルスで昼食を取った、アルバダウィに抱かれてピクニックしたのだった。いえ、スケッチしたり、ヴィデオカメラを回したり、取材したのだった。
 このオリーヴが記憶する5000年は限りなく長い。

 イスラエルは、パレスチナの文化をことごとく破壊してきた。破壊し尽くすことで、そこがイスラエルになるとでもいうように。しかし、これが逆だったならどうだろう。イスラエルがモスクを破壊するように、パレスチナがシナゴーグを破壊したなら。世界は、残忍極まりない反-ユダヤ主義的行為としてして罵るだろう。しかし、イスラエルの破壊に関しては、俯いたまま、頑に沈黙を守っている。
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