2011年08月12日

報告:「ハマース・エンジニア」が尋問官らに協力

2011年08月12日

テルアヴィヴ、イスラエル (Ma'an) -- 今年初め、ウクライナでイスラエルにより拉致されたガザの技術者は、尋問官らに、ハマースの技術的能力の情報を提供したと、イスラエル新聞は、木曜日、報じた。

ガザ発電所の長、ディラル・アブ・シシは、2月にキエフで拉致された。イスラエルに連れて来られた後、彼は、ロケット技術改良のためハマースと仕事したと告発された。彼はその申し立てを否定した。

木曜日、イスラエルのニュースサイト、Ynetは、事件の詳細報道を禁止する政府への要請に続き、ベールシェバ地方裁判所により、引用が「掲載から削除された」と述べるものを掲載した。

報道によると、アブ・シシは、尋問官らに、カストレード作戦に続き、ハマースのモハメド・デイフと軍事組織の長、アフメド・ジャバリが、新たな軍士官学校担当に彼を据えると決定した。

(略:拷問で言わされていることを記すことにさほど意味は見いだせないから)

報道によると、アブ・シシは、ハマースを手伝ったことに後悔を表明した。

しかし、彼の家族とパレスチナ職員は、ハマースとのいかなる繋がりも否定してきた。

アブ・シシの姉妹、スザンヌは、今年早く、彼が「いかなる政治的党派とのいかなる方法での繋がりもなく、ハマースが権力を握る前に、彼は、発電所運営の責任者として働き、大学教授として彼の仕事を続けていた」と、語った。

(略:アブ・シシの他の記事参照)

彼のイスラエル人弁護士、Smadar Ben-Natanは、「わたしが拷問と看做す非常に激しい脅迫の下」4月、彼女のクライアントが白状したと語った。

ハマースは、アブ・シシの組織とのいかなる繋がりも否定する。

ドイツのDer Spiegel誌は、2006年、ガザ闘士たちに捕らえられ、まだみつからないイスラエル兵、Gilad Shalitの居場所に関する貴重な情報を、彼が持っているとイスラエルが信じていたので、彼を誘拐したと示唆した。

Ben-Natanとアブ・シシのウクライナ生まれの妻、ビクトリア、どちらも、彼がShalitについて何かしら知っていることを否定する。

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:アブ・シシ:わたしはShalitについて何も知らない(04月03日)

 期待していた情報を持っていなかったからといって、拉致を正当化するために、他の罪を押し付けるというのも、なんだか... 原発の「安全」を担保できなくて更迭される筈の役人らの8000万円とか6000万円とかいわれる退職金と似ていて、これはつまり、原発の「安全」など、ただの「神話」に過ぎないから、「安全」など担保できなくて当然と「政府」が認めたということ?


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アシュラウィ:イスラエルの事実上の政策が和平プロセスを破壊する

2011年08月11日

ラマッラ、2011年8月11日 (WAFA) - PLO行政委員会メンバー、ハナン・アシュラウィは、木曜日、エルサレムでのイスラエルの一方的措置が国際的決議に反し、和平プロセスを破壊すると警告した。

東エルサレムでのイスラエルの戸建て住宅1,000戸建設計画を評して、アシュラウィは、「世界の見ている中で、イスラエルが遂行を求めるこの新犯罪は、国際社会の責任を負わず、市の人口統計学的、文化的、歴史的現実の変更、市でのパレスチナ存在の終結と元来の住民追放を狙う」と語った。

彼女は、イスラエルの住宅問題は、社会的不公正に手当てし解決する代わりに、入植と占領に奉仕するため金を費やしてきた結果と語った。

「パレスチナの土地への、違法な拡張主義目標に過激なイデオロギーを使用するイスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、パレスチナの土地にイスラエル人口のある部分を住み替えることにより緊張を引き起こす新たな危機を創出するだろう」と、彼女は語った。

原文:WAFA
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イスラエルがエルサレム入植者住宅1,600戸承認

2011年08月12日

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主にパレスチナのエルサレム東部門のイスラエル入植地、ラマト・シュロモの景観。 [AFP/File Ahmad Gharabli]

エルサレム (AFP) -- イスラエル内相、Eli Yishaiが、東エルサレムでの新入植者住宅1,600戸建設の最終的承認を与えたと、彼の報道官は、木曜日、AFPに語った。

動きは、パレスチナと、国連会員資格を求めるパレスチナ計画を避けるため、和平会談再開の道を模索してもがく国際社会のどちらをも怒らせそうだ。

Roei Lachmanovichはまた、内相が「2、3日」のうちに、東エルサレム地区で、別の入植者住宅2,700戸の最終承認を与える準備が整ったと語った。

「彼は、ラマト・シュロモに住宅1,600戸を承認し、Givat Hamatosにもう2,000戸、Pisgat Zeevに700戸を承認するだろう」と、Lachmanovichは語った。

(略)

パレスチナ自治政府閣僚、サエブ・エレカットは、木曜日の最新の発表で、「被占領パレスチナ領域を通した、ことさら被占領東エルサレムの違法入植地での、この承認や報じられるさらなる拡張計画は、この政府が、平和よりむしろ占領投資に傾倒する更なる証拠である」と語り、酷評した。

しかしLachmanovichは、最終承認が、ここ数週間、イスラエルを震動させた住宅価格と生活費に関する抗議への最終的な承認に連動するもので、政治的でなく「経済的」と語った。

「これらは、ここイスラエルの経済恐慌故、承認されており、彼らはエルサレムに建設場所を探し、これらが助けるだろう」と、彼は語った。

「これは政治的でなく、経済的なだけだ」。

(略)

全文:Ma'an News Agency

「経済的」理由は「政治的」理由より、国際社会に受け入れられ易い、とでも考えているかのようだ。それは「経済的」に違いない、強奪した土地なのだから、住宅価格に土地代は含まれない。

関連記事:「東エルサレムでの建設に関するもうひとつの発表」Eyes On The Ground in East Jerusalem

(本文翻訳省略:原文にアクセスすると、Pisgat Zeev、Ramat Shlomo、Givat Hamatosの地図がある)
posted by mizya at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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