2011年10月17日

カルキリヤの農夫たちは土地を耕作しようともがき分離壁を通り抜ける

2011年10月15日土曜日
Mikaela Levin
the Alternative Information Center (AIC)

ライラ・タヘル・カドゥーミは、内気で優しい微笑みで、彼女の57年と疲労を隠す。過去2年間、彼女は、カルキリヤ市郊外、分離壁の反対側に位置する家の温室ふたつと農地4ドゥナムで、すべてひとりで働いてきた。

qalqiliya.jpg

収穫期、彼女は、温室からトマトとキュウリを100箱以上集めるのに10時間ばかり過ごす。彼女には、その土地に依存する若い息子4人と2家族がいるが、彼女は、毎朝午前6時にゲートを越え、その土地で働き続けるイスラエルの許可を受け取った唯一のひとだ。彼女の夫もまた、越えて働く許可を得る特権を持つが、イスラエル当局が知るように、過去7年間、弱って病気で歩けない。

今年、少なくともオリーヴ収穫期、状況はライラにとって少しよいように見える。彼女の18歳の息子が、母親を手伝う最初の許可を受け取り、イスラエル兵らが、彼女の土地に続くゲート開閉の彼ら自身の行程表をより尊重するようになったように見える。「以前、彼らは、毎日時間を変更しました。時々彼らは、6時か7時、時々は7時半、万一の場合に備えそこで待たなければなりませんでした。彼らは、午前に1回だけ、30分だけゲートを開きます」と、通電フェンス、有刺鉄線とイスラエル軍用ジープからわずか数メートルのオリーヴ畑の真中で、大きなスプーンでお茶をかき混ぜながら、6人の(子の)母親は説明した。

(略:長い)

全文:The Alternative Information Center


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EUがイスラエルによるモスク破壊に「遺憾」

2011年10月14日金曜

ベツレヘム (Ma'an) -- EU代表団は、木曜日、イスラエルによる西岸北部、ヒルベト・ヤルザ村でのモスク破壊を「遺憾」と語ったと、声明は述べた。

火曜日、アル-マルハ村議会議長、Aref Daraghmaは、イスラエルブルドーザと民事行政職員らが、60平米未満のモスクとベドゥインの構造物いくつかを破壊したと、Ma'anに伝えた。

これは、モスクが破壊された、7ヵ月で3回目と、Daraghmaは語った。

EU使節団は、2000年以来、イスラエルが、イスラエルの完全支配下にある西岸の62パーセント、エリアCで、家屋4,800棟以上を破壊してきたと語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency
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国連:新東エルサレム建設計画は「受け入れがたい」

Givat HaMatosに住宅2,600戸を建設するイスラエルの計画は、和平会談を再開するカルテットの努力に有害と、国連チーフは語る
Reuters
2011年10月15日

国連事務局長、バン・キムンは、金曜日、東エルサレムにさらに住宅2,600戸を建設する計画の報道に関し、そこでの更なる建設行為は「受け入れがたい」と語り、イスラエルを批判した。

「事務局長は、被占領東エルサレムでの新イスラエル入植地のための計画を進める継続的努力を深く懸念する」と、バンの報道事務所は声明で述べた。

(略)

今週の初めに浮上した報道は、イスラエルが、和平会談に戻る前にそのような計画すべての停止を望むパレスチナを怒らせる、グリーンラインを越えた新東エルサレム地区、Givat HaMatosに、住宅建設を計画していると述べた。

「建設は停止されなければならない」

中東和平折衝、カルテット - 合衆国、ロシア、欧州連合、国連 - は、イスラエルとパレスチナに、挑発行為を避けるよう促し、立ち往生の和平交渉を再開するよう、彼らに促してきた。

「事務局長は、東エルサレムと西岸の残りでの入植地活動が、国際法に反すると繰り返す」と、国連声明は述べ、そのような活動は「停止されなければならない」と付け加えた。

(略)

全文:Ynet news.com

 バン・キムンの「西岸の残り」(the remainder of the West Bank)の意味するところは不明、「西岸の入植地が既に建設されたところはともかく、その残り」としか読み取れないが、まさか、ね。そもそも、わたしの翻訳に問題があるのかもしれない。原文参照。
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右翼イスラエル人らがシャーリト取り引きに抗議して司法大臣宅に侵入

2011年10月16日

抗議者らは、Yaakov Neemanの警備官らを出し抜き、正面玄関をドンドン叩き、パレスチナ囚人を解放する司法大臣決定に反対するスローガンを繰り返す。

Jonathan Lis and Nir Hasson

(本文翻訳省略:表題通り、内容はない)

全文:Haaretz.com

 自分の故郷がすばらしいと感じている者は、まだ弱々しい未熟者に過ぎない。あらゆる土地が自分の故郷であると感ずる者は、既に強くなっている。しかし世界が残さず外国の地であると感ずる者は完璧である。弱々しい魂の持ち主は、自分の愛を世界の特定のひとつの場所に固定する。強い人間は、自分の愛をあらゆる場所に広げた。完璧な人間は、自分の愛を消滅させるのである。
 --エドワード・サイードがしばしば引用する12世紀のザクセンの修道士、サン・ヴィクトワールのフーゴー

 彼の国の右翼も此の国の右翼も「弱々しい未熟者」、見える範囲があまりに狭い、他者の視点を獲得し得ない。
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アル-ザハル:前-拘束者たちが西岸とエジプトに到達したならシャーリトを釈放するだろう

2011年10月15日(土)
Majd Qumsieh - IMEMC & Agencies

ハマースの指導的人物、マフムード・アル-ザハル博士は、前-拘束者たちが、西岸とエジプト領域に入った瞬間、ハマースは、即座にギラード・シャーリトを釈放するだろうと述べたと、Ma'an通信社が報じた

アル-ザハルは、火曜日に実施されると思われる第1段階の交換実施手順を説明した。彼は、「解放された拘束者たちは、2つの場所に集められるだろう;第1は西岸に近づき、第2はエジプトに近づくだろうと、報告した。そして彼らは赤十字社に渡されるだろう。最終的に、拘束者たちが、エジプト領域および西岸に入った時、イスラエル兵、シャーリトは釈放されるだろう」。

第2段階に関して、彼は、Middle East通信社との談話で「ハマースは、550人を含み、2か月間で実施されるだろう取引での、解放される拘束者の氏名決定に加わらないだろう」と述べた。彼は、「イスラエルが、解放されるそれらの氏名を選ぶものである」と述べた。しかしながら彼は、取り引きが、高齢者、慢性的持病のあるものに加えて、長期間投獄されてきた、あるいは解放まで僅かを残す拘束者たちを含むべきと求めた。

(略)

全文:International Middle East Media Center
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