2011年11月30日

活動家たちが「アパルトヘイトに盲目」と世界保健機構非難

Adam Horowitz
2011年11月28日

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イスラエルの活動家たちが、エルサレムでのWHO会議出席者に立ちはだかる。 (Photo: Boycott from Within)

パレスチナ主導のイスラエルに対する不買・脱資・制裁キャンペーンを支持するイスラエル市民連合、「内部からのボイコット」のプレス・リリース:

今朝、パレスチナ・イスラエル活動家たちの集団は、WHO(世界保健機構)が、第1回「健康 2020 - 健康のための新ヨーロッパ政策」会議を開催したインバル・ホテル前で抗議行動を持った。

会議参加者たちは、パレスチナ人拘束者として拘束され猿ぐつわされた活動家たちと出会った。イスラエルの医師らは、人権医師団イスラエル (PHR) とイスラエルの拷問に反対する一般大衆委員会 (PCATI) により、最近報告されたように、しばしば、そうした拘束者の拷問や虐待に共謀する。

活動家たちは、会議の代表たちに、イスラエルのアパルトヘイト政策、PHRとPCATIの報告に関する情報、イヴェントに先立ってWHO組織者たちに送られた書簡についての基本的事実を彼らに警告する情報キットを渡した。

(略)

進行中の人権侵害と国際法違反のイスラエルに報いるWHO会議は、イヴェントへの世界的強い反対にも拘らず、イスラエル政府との緊密な協力で計画されてきた。この反対は、健康・栄養集団 (HNC) 、国連機関、同様に、ノルウェー最大の労働組合からの書簡を含む。

(略)

代表の多くは、アクションに関心を示し、質問し、イスラエルの系統的人権侵害についての彼らの懸念を共有した。

全文:Mondoweiss
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BDS成功か健康問題か? MF DOOMの謎めくテルアヴィヴ・ショーキャンセル

2011年11月27日日曜日
Mya Guarnieri for the Alternative Information Center (AIC)

イスラエルのニュース・サイト、Walla! は、イギリス-アメリカ人ラッパー、MF Doomが、予定されたステージまで24時間もない直前、テルアヴィヴ・ショーをキャンセルしたと報じる。

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アメリカでのMF Doomパフォーマンス。彼の突然のテルアヴィヴ・ショーのキャンセルは、国際ボイコット活動家たちの圧力への応答との推測を煽った (Photo: flickr/SFBH)

Walla! によれば、テルアヴィヴ・ショーのプロデューサは、Doomが、心臓病を被り、追加のショーをキャンセルしたと語った。彼は、キャンセルが政治的問題のためでなく、Doomが計画を立て直すだろうと予測すると述べた。一方、土曜日夜、Blockで開催される予定だったテルアヴィヴ・ショーのチケット所持者は、払い戻しできる。

MF Doomに心臓病の過去がある一方、キャンセルは、イスラエル学術・文化ボイコットのパレスチナ・キャンペーン (PACBI) のボイコット要請に、Doomが応えたとの推測を煽った。PACBIは、Doomへの公開書簡を、彼のパフォーマンスが予定されていた僅か2週間ちょっと前、11月11日に発表した。

原文:the Alternative Information Center (AIC)
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独占:ピースナウ「プライス・タグ」容疑者、両親を特定

今日、イスラエル警察は、エルサレムのPeace Now事務所への「プライス・タグ」攻撃の容疑者を自宅軟禁に放免した。帰宅するや否や、彼は、コンピュータを立ち上げ、彼が知るPeace Now活動家すべてに、死を脅迫する電子メール突風を送り始めた。さらに驚くべきことは、これら電子メールを、彼が、受信人すべてに彼の特定を可能とする、彼自身の氏名で彼の個人的e-mailアドレスを使って送ったことだ。シンベトで働く彼の父親が、彼の名前の掲載を制限する報道禁止令を獲得し得た事実にも拘らず。ママとパパについては下。

わたしが、このひとの身元を暴くため、何週間も必死に求めてきたにも拘らず、そのかいなく(裁判所が、彼の父親、シンベト職員を護るため容疑者に関するいかなる情報にも緘口令を敷いた)、ひとたび、彼が再犯を犯したとなれば、彼の名を知る誰もが我慢強くない、多くの犠牲者が彼を暴くように見える。彼は、Dor Oved、18歳、母親は警察官。家族は、Mevasseret Tzionに住む。

(略:彼がPeace Now活動家に送った脅迫メールの英訳:原文参照)

更新:With the help of some good old-fashioned Israeli gum-shoeing,(古き良きイスラエルのゴム底靴??? 翻訳家はこれをどのように訳すのかしら? - mizya ともかくも)助力を得て、情報筋は、両親の氏名の特定も同様、わたしを手伝った。彼らは、ShacharAliza Oved。上でわたしが言及した通り、彼は、シンベト職員中間クラスとして働き、彼女は警察官として働く。イスラエル国内で、イスラエル喋報員を氏名で特定することは違法だ。わたしたちがここで異なる法律に従うことを神に感謝しよう。というのも、Shachar Ovedが、裁判所に集まった記者やカメラマンを脅したので、そして彼の息子が、社会や民主的価値にとり脅威なのだから、彼らがそうした場合、わたしは、この事件で両親を特定することは適切と考える。わたしの情報筋が、彼らの氏名を、その家族の自宅住所を明らかにするのでわたしが開示していない公文書を通して発見したと、わたしは言及すべきだ。

(略:長い)

全文:Tikun Olam

アーカイヴ:容疑者の父親がシンベト高官なのでイスラエル裁判所はPeace Nowへのプライス・タグ攻撃で報道禁止令(11月22日)
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2011年11月29日

イスラエルが自然発生エネルギーのためのパレスチナのイニシアティヴをくじく企て

2011年11月27日

ラマッラ、2011年11月27日 (WAFA) - 電力発生のための太陽電池構築のイスラエル当局から許可を獲得する西岸のパレスチナ人の要請へのイスラエルの決定は、自然発生電力と、電力のイスラエルへの依存を止めるパレスチナ努力の妨害を目論むと、日曜日、官僚は語った。

パレスチナエネルギー・環境調査センター (PEC) 総裁、アイマン・イスマイルは、エネルギー・環境調査センターが、内閣に、太陽電池利用により電力を生み出す、150メガワット (MW) 容量の太陽電池が屋上に設置され、住宅1000棟が利益を得るだろ、2012年から始まる3年のイニシアティヴを提出したと、WAFAに語った。

イニシアティヴ提出の6日後、イスラエルは、2008年に制定され、西岸の入植地のみに課された先立つ法律に従い、パレスチナが、命じられたスペース500平米にソーラーパネルを設置し、光電子装置を使用して電力を発生し、電気会社にリンクするのを彼らに許す、特別許可を得ることを要求した。

(略)

全文:WAFA

 西岸・ガザのパレスチナ人の生活を困窮させるため、思惑次第で、頻繁に送電を止めるくせに、いざ、パレスチナ人が太陽光利用の電力を生産しようとすると妨害する。パレスチナに充分な電力が行き渡ると、入植地やイスラエル企業と競合する産業で競争力を失うことを恐れ、電力の支配を失うまいと必死なのだ。似ていない? 東京電力に。群馬のアトリエで過ごしているとき「計画停電」は寒かった、ガスファンヒータもファンを回転させるのに電力を使うから。パレスチナ人の痛みを存分に経験したとまではいえないけれど... 12月10日、日比谷公園で
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非-ユダヤ人に遂行されるイスラエルの消耗戦争

2011年11月28日月曜日
Mya Guarnieri for the Alternative Information Center (AIC)

スマリン一家の追い立ては猶予された。しかし、家族は、20年間、煉獄に住んできて、イスラエルが非-ユダヤ人に対して消耗の心理作戦を遂行するとき、他の集団も不確実性と共に住む。

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東エルサレムのシルワン地区 (photo: flickr/Brian Negin)

Haaretzによれば、ユダヤ民族基金 (JNF) は、東エルサレム、シルワン地区に住み、月曜日に彼らの家から追い立てられる予定だったパレスチナ人家族、スマリン家の追い立てを猶予した。

JNFは20年間、スマリン一家を立ち退かせようと企んできた。シルワンの土地の多くは、国により没収され、JNF所有の会社、Himnutaに移管されてきた。これらの所有権は、シルワンに位置する「ダヴィデの町」公園を運営する入植者組織、Eladに渡されてきた。

スマリン家が、何週間か前、土地家屋からの立ち退き命令を受け取った後、人権組織と活動家たちは、追い立てを妨げるキャンペーンを開始した。猶予を勝利と看做すものもいる一方、それは、より大きな問題 を指し示す - それは猶予なのだ。追い立て猶予は、まだ彼らの家をなくすかもしれない家族12人、スマリン家にとっての恒久的解決を意味しない。またこの追い立て猶予は、東エルサレムと西岸での違法ユダヤ人入植地、イスラエル政府の企てへの共謀、軍事占領下で生きるパレスチナ人にとっての広範囲にわたる帰結、の、より大きな問題に向かいもしない。

占領は単に、検問所、移動制限、政治的投獄、家屋破壊、追い立てであるばかりでない。それはさらに、検問所で待つこと、許可を待つこと、投獄の近親者との面会を待つこと、獄舎から出るのを待つこと、ブルドーザの到着を待つこと、通りに留め置かれるのを待つこと、なのだ。

頭上に剣がぶら下がる、不確実性での生活に関する拷問のような何かがある。剣が、家屋からの追い立てであれ、国からの追放であれ--それは、ひとが彼の運命の君主ではない、彼の人生は他の誰かの手中にあると思い出させるものだ。それは消耗の心理作戦だ。

(略:パレスチナ人ばかりではない、イスラエルへの出稼ぎ労働者たちのイスラエルで生まれた第二世代にも言及)

全文:the Alternative Information Center (AIC)

関連記事:「JNFがパレスチナ人家族の東エルサレムの家屋からの追い立てを遅らせる」Haaretz.com
2011年11月27日

立退命令は最初、スマリン一家12人が、日曜日までに資産を明け渡すよう要求して出された;ユダヤ民族基金 (JNF) は、1991年以来、彼らを立ち退かせようとしてきた。
Nir Hasson

木曜日夜の最後の瞬間に、ユダヤ民族基金は、パレスチナ人家族12人の、東エルサレム、シルワン地区の、彼らが住んできた家屋からの追い立ての猶予を発表した。立退命令は当初、月曜日までにスマリン一家に土地家屋から出て行くよう要求して出された。

警察および執行事務所職員らは、家屋から家族を物理的に追い出す可能性を準備して、既にその家屋に向かっていた。ユダヤ民族基金子会社、Himnutaは、1991年以来、同年獲得の土地家屋を所有すると語り、その家から家族を追い出そうと試みてきた。その家屋は、元来の所有者、ムーサ・スマリンが1983年に他界し、彼の相続人3人すべてが外国に住んでいたので、不在者財産管理により獲得された。

(略)

Haaretzによる、この問題に関する10日前の最初の報道に続き、左派集団「人権のためのラビたち」と「シェイフ・ジャッラ連帯運動」は、アメリカ関係団体を含むJNFに対するキャンペーンを開始した。キャンペーンはまた、左派ユダヤ人組織、Yachadにより、英国でも開始された。

キャンペーンに続きJNFは、Eladが、ユダヤ民族基金といかなる関係もない行動を追求したと主張し、追い立て事件の加担者でないと、発表した。

(略)

 Haaretzは、ユダヤ系人権組織のキャンペーンを宣伝する傾向にある、と、わたしは思う。「不在者財産没収法」(イスラエル建国前からの法律、とはいえ、でもこれに言及すると長くなるので)は、イスラエルによる、パレスチナ人が所有する土地の強奪を国内法的に(国際法では違法だから)合法化する手法で、この法律のいかがわしさに言及しないなら、Haaretzはただ、国内的にはあまりに僅かの左派人権組織を前面に押し出すことによって、イスラエルもそれほど悪い国でもないのだと宣伝しているように見えなくもない。スマリン一家が住む土地家屋の元来の所有者、ムーサ・スマリンは、現当主の曾祖父なのだから、Haaretzは少なくても、イスラエル報道機関として、スマリン一族によって住み継がれたこの資産が、何故「不在者財産」とされたのか言及すべきだったと思う。まあ、元来いかがわしい法律だから、調べることも出来ないのかもしれないが...
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2011年11月28日

パレスチナ旗が木曜日ユネスコではためく

2011年11月24日木曜日

ニューヨーク (Ma'an) -- 初めて、今週、パレスチナ加盟を承認したパリのユネスコビル前に、パレスチナ旗が揚げられるだろうと、国連駐在大使は、水曜日に語った。

リヤド・マンスールは、パリ駐在パレスチナ使節、エリアス・サンブルが、木曜日に旗を揚げるだろうと語る。

マンスールは、Ma'anに、ラマッラの指導層が、安全保障理事会での加盟投票要請を含む、国連へのイニシアティヴをどのように展開するか、様々なオプションを研究していると語った。

(略)

決定は下されておらず、様々のオプションが審議中と、彼は語った。それらのひとつは、安全保障理事会の非-常任理事国が、新年当初に切り替わるまで待つことだ。

マンスールは、例えばトーゴはパレスチナ加盟に反対だと語った。それはユネスコで、投票さえしなかったと彼は語った。彼はまた、グアテマラがパレスチナ加盟に関してその姿勢を変える可能性を語った。

最後のオプションは、国際刑事裁判所、国際原子力機関、世界保健機構のような様々な国際的組織への加盟を模索し続けることだ。

全文:Ma'an News Agency
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イスラエル兵士らが囚人の寒さ対策を妨げる

2011年11月24日

ジェニン、2011年11月24日 (WAFA) - 目撃者によれば、イスラエル軍は、木曜日、アンナカブ(ネゲヴ)刑務所の、やってくる寒さに備えてテントを修理する囚人たちに、銃口を向け妨げた。

囚人は、イスラエル兵士らが、銃口を突きつけ、警戒態勢を宣言すると刑務所内の囚人たちを刺激し、彼らがテントの修復を続けるなら彼らを撃つと脅したと、語った。

アンナカブ囚人たち家族は、人道組織すべてに、彼らのために立ち上がり、イスラエルに、新しいテントの設置を許すよう、圧力をかけるよう求めた。ことさら、寒い気候と毛布の不足のため、冬の恐ろしい条件を彼らは被る。

原文:WAFA

 砂漠にテントを張った刑務所は、あまり言及されることはないけれど、国際法に反するに違いない。夏の暑さ、冬の寒さばかりでない。さそり、蛇、ネズミさえ出没する。

アーカイヴ:猫は違法:潜在的テロの脅威(2009年11月23日)
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