2011年11月24日

国連使節が会談の行き詰まりでイスラエルを名指す

2011年11月21日月曜日

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中東和平プロセス特別調整官、ロバート・セリーがニューヨークの国連で安全保障理事会に向け演説。 (AFP/Don Emmert)

国連 (AFP) -- 国連中東和平使節は、月曜日、イスラエルとパレスチナを直接対話に導く行き詰まる努力を強調し、批判で、イスラエルの入植地建設を名指した。

「挑発は信頼を傷つけ続ける」と、特使、ロバート・セリーは、中東に関する国連安全保障理事会会議で語った。

「ことさらイスラエルは、非常に敏感な地域を含み、入植地活動に従事し続け、パレスチナの構造物破壊は進行中だ」。

イスラエルは、新入植地承認を促進し、先月、パレスチナがユネスコ加盟を認められた後、命じられたパレスチナ自治政府への税と関税の支払いを凍結した。

国連使節によれば、月におよそ1億ドルが留保されている。パレスチナ自治政府外務大臣、リヤド・アル-マルキは、先立って、自治政府が、国連事務局長、バン・キムンに介入し、資金の解放を確実にするよう要求したと語った。

セリーは、イスラエルにより集められた支払いが、パレスチナ自治政府年収のおよそ3分の2になり、その「国家建設増進」と治安部隊強化をむしばみ得ると、語った。

「わたしたちは、この状態を縮小しなければならない。その解決義務の行動に加えて、イスラエルは、事務局長(バン・キムン)と他の国際的指導者たちの、パレスチナ自治政府への移管凍結解除の要求に留意すべきだ」と、セリーは語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency


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2011年11月23日

西岸入植者らが元囚人宅を攻撃

イスラエル入植者何十人もが、イスラエル-パレスチナ囚人交換で最近解放された男のヘブロンの家を攻撃する。
2011年11月20日

イスラエル入植者何十人もが、最近のイスラエル-パレスチナ囚人交換での男の解放に抗議して、被占領西岸都市、ヘブロンの家を攻撃した。

土曜日、軍が、攻撃者志望の者らを家から離そうと試みて移動したとき、イスラエル兵士らは、入植者らと衝突した。

彼らは、キリヤト・アルバの入植者を殺してイスラエル刑務所に18年服役した後釈放されたハニ・ジャベルに復讐しようとしていた。

ヘブロンに隣接するユダヤ人入植地居住者らは、彼が釈放された後、ジャベルの生命に10万ドルの値を付けた。

35歳は、殺害で、終身刑2回が宣告された。

「今日、今朝から、入植者らがわたしたちを頻繁に攻撃し、彼らはこの家を指し、これは殺人者ハニ・ジャベルの家だと言っていたので、わたしたちは混乱した」と、住人、アリフ.ジャバルは語った。

「30分ばかり、入植者250人ほどがこの家を攻撃した」と、彼は語った。

イスラエル管理下にあるヘブロンの一部に、イスラエル入植者800人ほどが、パレスチナ人30,000人の間で生活している。

西岸の入植地すべて、国際法下、違法と考えられる。

原文:AlJazeera

関連記事:「イスラエル情報機関が釈放の囚人を召喚」WAFA
2011年11月21日

西岸地区、2011年11月21日 (WAFA) - 治安当局筋と家族によれば、イスラエル情報機関は、月曜日、ギラード・シャーリトとの交換取り引きで解放された、サルフィト、ジェニン、ヘブロンのパレスチナ人元囚人4人を、尋問のため呼び出した。

イスラエル軍が、西岸北部、サルフィト市を襲撃し、ラーイド・ハッサンとイマド・ファトゥーニの家屋を調べ、イスラエル情報機関への報告通知を彼らに渡したと、治安当局筋は語った。

情報筋は、イスラエル軍がまた、トルコに追放された釈放の囚人、サミ・ジュバリーンの家屋に侵入し、イスラエル情報機関に彼の兄弟を呼び出したと、付け加えた。

加えて、イスラエル軍は、ジェニンのアブドゥル・ラフマン・サラ、59歳の家屋に侵入し、2日以内に、ジェニンの西、サーレム軍キャンプのイスラエル情報機関への報告通知を受け取るだろうと彼に警告する前、2時間にわたり彼に尋問した。

ヘブロンで、イスラエル軍は、キリヤト・アルバ入植地の入植者殺害で有罪判決を受けた釈放の囚人、ハニ・ジャベルを、イスラエル情報機関に報告するよう、彼の家族に通告を渡し、召喚した。

キリヤト.アルバ近くに住むジャベルの家族は、報復を求める入植者らにより標的となってきた。彼の家族に対する攻撃は、過去数日、入植者らが石を投げ、家屋への損傷をもたらして拡大した。
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リーベルマン:違法西岸前哨基地破壊はネタニアフ内閣を終らせるだろう

2011年11月21日

外務大臣は、「イスラエル我が家」党に、Givat AssafとMigronの破壊計画、あるいはパレスチナ税金の移管は、連立分解に終るだろうと語った。

Yossi Verter

ベンヤミン・ネタニアフ首相の連立は、イスラエルが、違法な西岸前哨基地ふたつの計画される破壊か、あるいはパレスチナ自治政府へのパレスチナ税金移管のいずれかを進めるなら、連立はほどけるだろうと、外務大臣、アビグドール・リーベルマンは月曜日に語った。

(略)

全文:Haaretz.com

 この2回目のネタニアフ政権はイスラエル史上(たかだか60年ちょっとだけれど)最悪と記録されることになるだろう。リーベルマンのような極右(リクードだって充分極右だったのに極右がますますのさばって更なる極右政党が出現する)を外務大臣などにするから。この男の発言は翻訳するのさえ「羞恥」なしには難しい。まあ、ただの泥棒にしか見えない。マネーロンダリングで逮捕される筈だった、の、では?
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大統領顧問:入植者らがエルサレムの家々を標的とする

2011年11月22日

エルサレム (Ma'an) -- イスラエル入植者組織が、パレスチナ人が所有するエルサレム中心の家々の多くを接収する許可を、イスラエル政府から与えられたと、大統領法律顧問は、日曜日に語った。

アフマド・ルウェイディは、イスラエル政府が、旧市街近くの多くの家々からパレスチナ人を立ち退かせる判決を実施するため、政治的に絶好のタイミングまで待ったと語った。

11月28日のスマリン一家のシルワンの家屋からの立退命令は、パレスチナの資産に対するキャンペーンの始まりであると、彼は報道声明で語った。

不在者財産と宣言され、1991年にユダヤ国民基金子会社、Himnutaに、政府により移された彼らの家は、東エルサレム地区の入口に位置し、論争の的になっているイスラエル人建設の「ダヴィデの都市」観光地に隣接している。

Himnutaの家屋強奪は、シルワンの「性格を劇的に変えるだろう」と、イスラエルのPeace Now組織の入植地監視責任者、Hagit Ofranは、Huffington Postの記事で警告した。

(略)

全文:Ma'an News Agency
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2011年11月22日

元検査官がIAEAのイラン爆弾試験房主張を拒絶

Gareth Porter
2011年11月19日

IPS - 国際原子力機関 (IAEA) の元検査官は、イランが、核兵器成分を試験するため爆発房を建設し、模擬核爆発を行なったとの主たる新主張を拒絶した。

ニュース報道でVyacheslav Danilenkoと名指される外国人科学者が、申し立ての抑制房建設に関わってきたとするIAEAの主張は、金曜日放送のRadio Free Europeとのインタヴュで、Danilenko自身により、今や確固と否定された。

IAEAによる最新報告は、イランが、2000年、Parchin軍事複合施設に - 核兵器模擬爆発を意味する -「流体力学実験を遂行する大きな爆発格納容器」を建設したと「加盟国による提供情報」を引用した。

報告は、同複合施設に収容された「70キログラムまでの高性能爆薬の爆発を制御するよう設計された」「大規模円筒物体」を「確認した」と述べた。爆発物の量は、核兵器誘因の爆発システムを試験するのに「適切」と、それ(IAEA報告)は述べた。

しかし、元IAEA検査官、ロバート・ケリーは、機関による、「高度に誤解させる」ようなそうした制御房に関する主張を非難した。

イラクのIAEA武器検察官チーフだった、また現在、ストックホルム国際平和研究所上級特別研究員の核技術者、ケリーは、Real News Networkとのインタヴュで、IAEAにより主張される、70kgの爆発物を制御するよう設計された円筒房は、IAEAの主張に反して、核兵器設計の流体力学試験に使用できないと指摘した。

流体力学実験における核兵器模擬爆発に言及して、「この容器で制御されうるよりはるかに多くの爆発物が、爆弾にはある」とケリーは語った。

ケリーはまた、いずれの場合にも、流体力学試験が、建物内の容器の中でなされることはないだろうと述べた。「容器内で流体力学爆発をするなど狂っている」と彼は語った。「それをする理由はない。それらは、屋外の発射台でなされる」。

ケリーは、申し立ての円筒房が、イランの武器計画の新証拠とのIAEAの主張を拒絶した。「わたしたちは、実際、全く重要でないのに、この容器が重要だと信じるよう牛耳られてきた」とケリーは語った。

IAEA報告と氏名を隠した「外交官」が、メディアでDanilenkoと身元特定された「元ソ連核兵器科学者」が、Parchinで申し立ての格納容器建設を支援したと仄めかした。

しかし、それら主張は、イランでのDanilenkoの仕事に関する既に記録された事実同様、互いと矛盾する。

(略:長い、Danilenkoはナノダイアモンドの専門家だけれど核に関する知識は持ち合わせがない、といったこと)

全文:Dissident Voice

 Danilenkoの物語は、ウクライナで誘拐されたディラル・アブ・シシの物語に重なる。どちらも捏造された物語なのだ。あまりに似ているので、Danilenkoの物語もイスラエルの捏造によるものかしら、と思ってしまう。イスラエルはIAEA加盟国ではないけれど、「加盟国による提供情報」に「」括弧が付されているところを見ると、そもそもが「怪しい」情報な訳だから。
 ニッポンジンのアマノがIAEAトップに据えられて、嬉々として米国に「ご奉仕」しているのだから、とても見るに耐えない。騙されてイラク戦争を支持した米国市民は、またしても同じ手で騙されてイラン戦争を支持するのだろうか。あるいは、1パーセントだけが金を握り、残りの99パーセントがそのお溢れにありつくことはなく、戦争に駆り出されて死亡するか負傷するか、帰国してもありつける職業もないまま放り出されるとイラク戦争で学習して反対するのだろうか。
 それにしても、既に解放されたイスラエル兵士捕虜、シャーリトの情報を持っているとして、ウクライナから拉致されたアブ・シシは、今、どうなっているのだろう。

アーカイヴ:ウクライナ紙が拉致のパレスチナ人に関するイスラエルの主張を退ける(04月09日)
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国境なき記者団がジャーナリスト逮捕に懸念

2011年11月19日

パリ、2011年11月19日 (WAFA) - パリ拠点の国境なき記者団は、土曜日、過去数日のエルサレムと西岸のパレスチナ人ジャーナリストのイスラエルによる逮捕の新ラウンドと評し、懸念を表明した。

それは、プレス・リリースで「パレスチナメディアに向け、より無法なラインが取られている」と逮捕は示唆すると述べた。

衛星TV局アルクッズのパレスチナ囚人に関する番組司会者、イスラ・サルハブ、26歳は、11月16日、エルサレムのイスラエル警察により、尋問のために呼び出され、逮捕された。彼女の2時間の尋問後、警察は、彼女の両親に連絡をとり「あなたの娘は逮捕された」と伝えたが、理由は言わなかった。

彼女は続いて、弁護士の代理立ち会いがないまま、非公開喚問のため軍事法廷に連れてこられた。法廷は裁決を11月21日まで延期した。サルハブは、その間拘留され続ける。

Radio Marah司会者、ラーイド・シャリフは、11月14日、西岸都市ヘブロンのイスラエル兵らにより逮捕された。兵士らは最初、彼の父親の家に行き、彼の息子がどこに住んでいるか聞き出すため彼を尋問した。父親は、兵士らがひどく緊張しているように見えたと語った。

西岸の町サルフィトのイスラエル軍事法廷は、いかなる理由もなしに、ガザ拠点の新聞Filisteenの編集長、ワリード・ハーレドの拘留の6か月延長をもまた命じた。5月8日、イスラエル兵士らにより家で逮捕されて、彼は既に拘留で6か月を過ごした。彼は以前、4年の実刑判決に服した。

「国境なき記者団は、ハラスメントと脅迫のこの最新の急増を非難し、イスラエル当局に、恣意的に拘束されているジャーナリストを解放するよう求める」と、リリースは述べた。

(略)

全文:WAFA
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レアル・マドリードの選手がガザの学校に2400ユーロ寄付

2011年11月19日

マドリッド、2011年11月19日 (WAFA) -レアル・マドリードのサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドは、ガザ回廊のパレスチナの子どもたちを支援するレアル・マドリード・チャリティー財団への彼のスポーツ・シューズ販売で寄付したと、レアル「クラシコ」ネットワークのアラブ・サイトは、土曜日に述べた。

それ(レアル「クラシコ」ネットワーク)は、公開オークションで販売し、その金をガザのパレスチナの子どもの学校を支援するため寄付する財団に、ロナウドが、スポーツ・シューズを与えたと述べた。

ネットワークは、700ユーロから始まったロナウドの靴が、最終的に2400ユーロで販売されたと述べた。

世界のベストサッカー選手2008に選ばれたロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドで競技していた頃、パレスチナ問題とガザの子どもたちの支援と解釈された、パレスチナのヘッドカバー、クーフィーエを着けたことがあった。

原文:WAFA
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