2011年11月21日

報告:「パレスチナ村が暗闇に住むことを非難」

2011年11月19日(土)
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

スペイン組織、Seebaは、アメンズィルとして知られる西岸のパレスチナ村でソーラーパネルを設置し得た。初めてその住民は、電力を得たが、イスラエルは、パネルを撤去するように住民に命じる軍令を出した。

amenzil_arabs48.jpg
Image By Arabs48

村は適切な電力を持ったことがなかったが、パネルが設置されて、住民は、家庭やイヴェント・テントに明かりを供給し始め、TVや他の電化製品を購入した。

ナブルスのアンナジャフ大学との協力で、スペイン非政府組織は、西岸南部に位置する小村「アメンズィル」に、ソーラーパネル2枚を設置し、村民は、基本的機能にかろうじて間に合っていたガス発電機と交換した。

(略)

イスラエル軍は、西岸のエリアCにある小村が、建築許可なしに建設されたと主張し、軍は、住民がソーラーパネルを撤去する要求命令を、先月、出した。

エリアCは、非占領西岸の60%以上を含み、建築すべてが、イスラエル軍管理下運営のいわゆる「民事行政」の承認の対象である。

イスラエルNGOのいくつかは、国連と共に、先だついかなる通知もない決定を撤廃するよう、軍への説得を試みている。

スペイン政府もまた、軍によるソーラーパネル撤去を防ぐ試みで、外交ルートを使っている。プロジェクトは、殆どの資金提供がSeebaによる、総額ほぼ365,000ユーロで実施された。

村議会議長、アリ・フレイザトは、France Pressに、「これらソーラーパネルは住民の希望の光」と語り「わたしたちは、1948年以来ここに住んでおり、他に行くところはない」と付け加えた。

(略)

全文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:イスラエルがヘブロン地区のスペイン資金提供のソーラー発電所破壊準備(10月22日)


posted by mizya at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。