2011年11月29日

イスラエルが自然発生エネルギーのためのパレスチナのイニシアティヴをくじく企て

2011年11月27日

ラマッラ、2011年11月27日 (WAFA) - 電力発生のための太陽電池構築のイスラエル当局から許可を獲得する西岸のパレスチナ人の要請へのイスラエルの決定は、自然発生電力と、電力のイスラエルへの依存を止めるパレスチナ努力の妨害を目論むと、日曜日、官僚は語った。

パレスチナエネルギー・環境調査センター (PEC) 総裁、アイマン・イスマイルは、エネルギー・環境調査センターが、内閣に、太陽電池利用により電力を生み出す、150メガワット (MW) 容量の太陽電池が屋上に設置され、住宅1000棟が利益を得るだろ、2012年から始まる3年のイニシアティヴを提出したと、WAFAに語った。

イニシアティヴ提出の6日後、イスラエルは、2008年に制定され、西岸の入植地のみに課された先立つ法律に従い、パレスチナが、命じられたスペース500平米にソーラーパネルを設置し、光電子装置を使用して電力を発生し、電気会社にリンクするのを彼らに許す、特別許可を得ることを要求した。

(略)

全文:WAFA

 西岸・ガザのパレスチナ人の生活を困窮させるため、思惑次第で、頻繁に送電を止めるくせに、いざ、パレスチナ人が太陽光利用の電力を生産しようとすると妨害する。パレスチナに充分な電力が行き渡ると、入植地やイスラエル企業と競合する産業で競争力を失うことを恐れ、電力の支配を失うまいと必死なのだ。似ていない? 東京電力に。群馬のアトリエで過ごしているとき「計画停電」は寒かった、ガスファンヒータもファンを回転させるのに電力を使うから。パレスチナ人の痛みを存分に経験したとまではいえないけれど... 12月10日、日比谷公園で


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非-ユダヤ人に遂行されるイスラエルの消耗戦争

2011年11月28日月曜日
Mya Guarnieri for the Alternative Information Center (AIC)

スマリン一家の追い立ては猶予された。しかし、家族は、20年間、煉獄に住んできて、イスラエルが非-ユダヤ人に対して消耗の心理作戦を遂行するとき、他の集団も不確実性と共に住む。

silwan-buildings.jpg
東エルサレムのシルワン地区 (photo: flickr/Brian Negin)

Haaretzによれば、ユダヤ民族基金 (JNF) は、東エルサレム、シルワン地区に住み、月曜日に彼らの家から追い立てられる予定だったパレスチナ人家族、スマリン家の追い立てを猶予した。

JNFは20年間、スマリン一家を立ち退かせようと企んできた。シルワンの土地の多くは、国により没収され、JNF所有の会社、Himnutaに移管されてきた。これらの所有権は、シルワンに位置する「ダヴィデの町」公園を運営する入植者組織、Eladに渡されてきた。

スマリン家が、何週間か前、土地家屋からの立ち退き命令を受け取った後、人権組織と活動家たちは、追い立てを妨げるキャンペーンを開始した。猶予を勝利と看做すものもいる一方、それは、より大きな問題 を指し示す - それは猶予なのだ。追い立て猶予は、まだ彼らの家をなくすかもしれない家族12人、スマリン家にとっての恒久的解決を意味しない。またこの追い立て猶予は、東エルサレムと西岸での違法ユダヤ人入植地、イスラエル政府の企てへの共謀、軍事占領下で生きるパレスチナ人にとっての広範囲にわたる帰結、の、より大きな問題に向かいもしない。

占領は単に、検問所、移動制限、政治的投獄、家屋破壊、追い立てであるばかりでない。それはさらに、検問所で待つこと、許可を待つこと、投獄の近親者との面会を待つこと、獄舎から出るのを待つこと、ブルドーザの到着を待つこと、通りに留め置かれるのを待つこと、なのだ。

頭上に剣がぶら下がる、不確実性での生活に関する拷問のような何かがある。剣が、家屋からの追い立てであれ、国からの追放であれ--それは、ひとが彼の運命の君主ではない、彼の人生は他の誰かの手中にあると思い出させるものだ。それは消耗の心理作戦だ。

(略:パレスチナ人ばかりではない、イスラエルへの出稼ぎ労働者たちのイスラエルで生まれた第二世代にも言及)

全文:the Alternative Information Center (AIC)

関連記事:「JNFがパレスチナ人家族の東エルサレムの家屋からの追い立てを遅らせる」Haaretz.com
2011年11月27日

立退命令は最初、スマリン一家12人が、日曜日までに資産を明け渡すよう要求して出された;ユダヤ民族基金 (JNF) は、1991年以来、彼らを立ち退かせようとしてきた。
Nir Hasson

木曜日夜の最後の瞬間に、ユダヤ民族基金は、パレスチナ人家族12人の、東エルサレム、シルワン地区の、彼らが住んできた家屋からの追い立ての猶予を発表した。立退命令は当初、月曜日までにスマリン一家に土地家屋から出て行くよう要求して出された。

警察および執行事務所職員らは、家屋から家族を物理的に追い出す可能性を準備して、既にその家屋に向かっていた。ユダヤ民族基金子会社、Himnutaは、1991年以来、同年獲得の土地家屋を所有すると語り、その家から家族を追い出そうと試みてきた。その家屋は、元来の所有者、ムーサ・スマリンが1983年に他界し、彼の相続人3人すべてが外国に住んでいたので、不在者財産管理により獲得された。

(略)

Haaretzによる、この問題に関する10日前の最初の報道に続き、左派集団「人権のためのラビたち」と「シェイフ・ジャッラ連帯運動」は、アメリカ関係団体を含むJNFに対するキャンペーンを開始した。キャンペーンはまた、左派ユダヤ人組織、Yachadにより、英国でも開始された。

キャンペーンに続きJNFは、Eladが、ユダヤ民族基金といかなる関係もない行動を追求したと主張し、追い立て事件の加担者でないと、発表した。

(略)

 Haaretzは、ユダヤ系人権組織のキャンペーンを宣伝する傾向にある、と、わたしは思う。「不在者財産没収法」(イスラエル建国前からの法律、とはいえ、でもこれに言及すると長くなるので)は、イスラエルによる、パレスチナ人が所有する土地の強奪を国内法的に(国際法では違法だから)合法化する手法で、この法律のいかがわしさに言及しないなら、Haaretzはただ、国内的にはあまりに僅かの左派人権組織を前面に押し出すことによって、イスラエルもそれほど悪い国でもないのだと宣伝しているように見えなくもない。スマリン一家が住む土地家屋の元来の所有者、ムーサ・スマリンは、現当主の曾祖父なのだから、Haaretzは少なくても、イスラエル報道機関として、スマリン一族によって住み継がれたこの資産が、何故「不在者財産」とされたのか言及すべきだったと思う。まあ、元来いかがわしい法律だから、調べることも出来ないのかもしれないが...
posted by mizya at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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