2011年12月01日

イスラエルが凍結のパレスチナ税資金解除

2011年11月30日

エルサレム、11月30日 (Reuters) - イスラエルは、水曜日、西岸政府の浸食を脅かしてきた1ヵ月の凍結を解除し、パレスチナ自治政府が所有する税収、数百万ドルを解放すると発表した。

ベンヤミン・ネタニアフ首相は、イスラエルがパレスチナ自治政府に代わって徴収する輸入関税を含む、月におよそ1億ドルの資金を渡すよう、国際的圧力下に置かれてきた。

金は、パレスチナ自治政府により雇用された公務員への支払いに欠かせない。

懲罰的措置で、イスラエルは、PLOの国連国家地位承認の歩みの遅い進展の一部として、国連文化機関、ユネスコが、パレスチナ加盟を票決した翌日、11月1日に、資金留保を開始した。

イスラエルは、PLOに、国連での承認のためのいかなる努力も放棄するように要求した。

イスラエル政府高官は、10月と11月の税金支払いは、パレスチナ自治政府に手渡されるだろうと語ったが、ネタニアフは、再びそれらを停止するオプションを留保すると明言した。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 リーベルマンが連立から離脱するかどうか愉しみ、パレスチナに税金を移管するなら連立から離脱すると宣言していたのだから。離脱しないならば、やっぱりただの嘘つきだ。

アーカイヴ:リーベルマン:違法西岸前哨基地破壊はネタニアフ内閣を終らせるだろう(11月23日)


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ヴィデオ:フランスBDS活動家たちがカルフールで膨大な量のイスラエル産品棚下し

アリ・アブニマ
2011年11月29日火曜日


MrMoragues

活動家たちは、11月26日、フランス南部、モンペリエの抗議行動で、膨大な量のイスラエルのアボカドやオレンジを棚から下ろした。

1時間半以上、Comité BDSFrance34 - フランスHérault地区の集団 - の活動家たちは、カルフール大型店の棚から産品を取り除き、「ボイコット・イスラエル」、「イスラエルは犯罪者、カルフールは共犯者」、また他のパレスチナ連帯スローガンを叫びながら、通路を通って行進した。

抗議ヴィデオは、マネジャーとの会見を要求する抗議者たちのコントロールを、店舗警備員が試みる一方、行動への支持を表明する多くの買物客を示す。

行動は、もうひとつの主要イスラエル産品輸出業者、 Carmel-Agrexcoが破産を宣言して以来、不買・脱資・制裁 (BDS) 活動家たちの標的となった、イスラエル産品輸入会社、Mehadrinに対して抗議するヨーロッパ・デーの部分だった。

モンペリエの行動は、最近の短いドキュメンタリーが示すように、彼らの活動のため告発に直面する、フランス活動家たちによるますます果敢な抗議の最新である。

原文:The Electronic Intifada
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官僚:イスラエルが故意にガザの電力を切断する

2011年11月28日月曜日

ガザ市 (Ma'an) -- ガザ回廊のエネルギー当局は、月曜日、「懲罰政策」の一部として、海岸飛び地への主要送電網を故意に切断したイスラエルを非難した。

「イスラエル占領勢力は、ガザ回廊北部に14メガワットを供給する送電網切断を正当化するため、安全を口実に使用する」と、エネルギー当局局長、カナーン・ウベイドは語った。

彼は、北部への電力が、9日間遮断されたと付け加えた。

ガザでの現在の電力危機は、エネルギー消費が急上昇した冷たい天候にも起因しており、スウェーデン技術者たちにより、保守作業が実施されていると、ウベイドは付け加えた。

イスラエルは、ガザ回廊に、水と電力の70パーセントを供給し続け、残りは隣国エジプトか地元発電所により、供給されている。

イスラエルは、土曜日、対抗する党派、ファタハとハマースが統一政府を樹立するなら、ガザ回廊への水と電力の供給をとめるだろうと警告した。

原文:Ma'an News Agency

 占領勢力として、イスラエルが西岸やガザに発電所建設を許さないのは、イスラエルに依存せざるを得ないようにしておくことによって、この記事のように、被占領者を思うままに操ろうと目論むからだ。

アーカイヴ:イスラエルが自然発生エネルギーのためのパレスチナのイニシアティヴをくじく企て(11月29日)

 スペインNGO・政府が、西岸の小村のため設置したソーラーシステムにさえ、イスラエルは破壊命令を発行する。

アーカイヴ:報告:「パレスチナ村が暗闇に住むことを非難」(11月21日)
     :イスラエルがヘブロン地区のスペイン資金提供のソーラー発電所破壊準備(10月22日)

 ウクライナから、モサドにより拉致されたディラル・アブシシは、ガザ発電所の所長だった。彼の拘束理由について、イスラエルは、ハマースのミサイル開発を主導したとか、イスラエル兵士捕虜、ギラード・シャーリトの居場所を知っているとか、二転三転しているが、結局のところ、ガザの発電に打撃を与えるための口実だったのではないかとさえ思われる。ギラード・シャーリトは解放されたのに、ディラル・アブシシは、まだ拘束されたままだ。

アーカイヴ:ウクライナ教授がハマースと共謀したと主張されるパレスチナ人技術者を弁護(06月09日)
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