2012年01月23日

最新のハズバラ・メメ(?):ブラックウォシング

2012年01月19日木曜日

Richard Silverstein
RichardSilverstein.com
2012年1月9日

パレスチナ人に対するイスラエル政策への主要な批判と戦うために利用される、親-イスラエル・ハズバラ(プロパガンダ)コミュニティの配役と繋がる、ピンクウォシング、グリーンウォシング - 今「ブラックウォシング」というのを、あなたは聞いてきた。ピンクウォシングは、アラブ文化と民族の同性愛嫌悪を指摘するために、ゲイ社会にイスラエルを促進させる努力だ。グリーンウォシングは、(もちろん、JNFと共同するイスラエル政府により、そのコミュニティが、ブルドーザで押し潰されてきたネゲヴ・ベドゥインへのその憎むべき扱いを除外して)環境問題へのイスラエルの申し立ての感受性を指摘する、ユダヤ民族基金 (JNF) のような環境集団による試みだ。今、ブラックウォシングが猛威を振るう。

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AIPACイスラエル大名旅行のアフリカ系アメリカ人政治指導者・学生たち

AIPACのようなイスラエルロビー団体は、大学キャンパスで、アフリカ系アメリカ人学生との関係を緊密に培う仕事をしてきた。イスラエルをアパルトヘイト国家と分類する、BDSキャンペーンと戦闘する防御のための証人として、メディアに披露できるAIPAC会議に、彼らは、これら若いリーダーを送る:

(略:ヴィンセント・エヴァンスをAIPACがどのように取り込んだか)

イスラエルロビーは、アフリカ系アメリカ人学生を気にかけているだろうか? イスラエルロビーは、彼らの心に詰まった問題を気にかけているだろうか? イスラエルロビーは、各コミュニティに相互利益をもたらす促進のため、政治的連合を創出しようと、黒人に手を伸ばしたというのだろうか? からかってる? これら子どもたちは、PR戦争における素材だ。彼らは、イスラエルがアパルトヘイト国家でないと世界に示すため、黒い顔を持っていることの外、何をも意味しない。しかし、これら子どもたちは、イスラエルについて実際、どれほどのことを知っているだろう?

全文:End the Occupation


 ハズバラは、少なくても英英辞典に出ていないから、英語ではないと思えるけれど、イスラエル-パレスチナ問題の記事にはかなり頻繁に登場する。イスラエルによるプロパガンダを指す言葉だから、ヘブライ語、かもしれない。ホワイトウォシングは、白塗り、覆い隠す、糊塗する、しかしそれからの造語で、ピンクウォシングだのグリーンウォシングだのブラックウォシングだのは、翻訳のしようもない。この記事はそれを解説するから翻訳を試みたけれど、Memeって何? 表題で知らない、想像もつかない言葉に出会うと、もう本当は、翻訳などしたくない。

ピンクウォシング:イスラエルの少なくない超正統派ユダヤ教徒の「同性愛嫌悪」は?
グリーンウォシング:パレスチナのオリーヴ林が、イスラエル占領軍により、入植者らにより、破壊されない日はない。
ブラックウォシング:エチオピア系ユダヤ人に対する差別がすべてを物語る。エチオピア系ユダヤ人からの献血が捨てられたことを記憶しているひとも多いと思う。イスラエルでは、差別に反対するエチオピア系ユダヤ人のデモが報じられている。


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家屋破壊3題

エルサレム市当局がシュアファトの建築中の家屋破壊
2012年01月19日木曜日

シルワン、エルサレム (SILWANIC) --

2012年1月16日月曜日、違法建築の口実の下、エルサレム市当局は、エルサレム、シュアファトで建築中の家屋をブルドーザで押し潰した。この家は、シュアファト住民、ムハマド・イブラヒーム・アブハダイルの所有だ。アブハダイルは、2011年12月に、住宅建築を始めたと説明した。地方自治体職員は、建物の建設を撮影したり測定したりするため、何度もやって来た。地方自治体裁判所はそして、アブハダイルに、一週間以内に建造物を破壊するか、15万シェケル(306万円ほど)の罰金に直面するかを要求する、2012年1月9日署名の破壊命令を発行した。アブハダイルによれば、彼は、破壊命令を直接受け取っていなかったが、玄関の前の地面で書類を見つけた。アブハダイルは、罰金を回避するため、家屋を彼自身で破壊すると決めたが、しかし、1月16日月曜日、破壊命令を遂行するつもりの地方自治体の重機に驚かされた。アブハダイルは、現在彼の父親の家で暮らす家族4人を収容するため、彼が78平米の家を建てたと述べた。

原文と画像2点:Wadi Hilweh Information Center - Silwan

エイナルゼに10件の新破壊命令発行
2012年01月20日金曜日

シルワン、エルサレム (SILWANIC) --

イスラエル軍の大分遣隊が、エルサレム市当局職員らを伴い、シルワンの住居所有者たちに、新破壊命令を配達した。破壊警告10件が、エイナルゼに与えられた。

原文と画像4点:Wadi Hilweh Information Center - Silwan

イスラエル占領当局がナブルスの3兄弟に破壊通告通達
2012年01月18日

ナブルス、(PIC) -- イスラエル占領当局 (IOA) は、水曜日、ナブルスの東、ヒルバト・アッタウィル村の3兄弟に、破壊通告を通達した。

西岸北部イスラエル入植地活動監視、ガッサーン・ダグラスは、火曜日以来、配布された通告の数が、従って5件に上ったと語った。

(略)

全文:The Palestinian Information Center
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アルアシュカル:「選挙された議員26人が現在イスラエルにより投獄」

2012年01月21日土曜日
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

拘留者業務に特化したパレスチナ人調査官、リヤド・アルアシュカルは、イスラエルにより、現在投獄されている選挙されたパレスチナ議員の数が、イスラエルが金曜日、立法議会議長、アジズ・ドゥエイク博士、およびハーレド・タフェシュ議員を拉致して、26人に到達したと報告した。

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パレスチナ立法議会議長、アジズ・ドゥエイク博士 - Image Palestine-Info

ドゥエイクは、イスラエル軍道路閉鎖で2時間拘束された後、拉致された。一方、タフェシュは、軍が、ベツレヘムの彼の家に侵入し、暴力的に捜索した後、拉致された;兵士らはさらに、タフェシュのパソコンと携帯電話を没収した。

アルアシュカルはさらに、彼らに対するいかなる告発を提出する必要もなく、その弁護士さえアクセスできないいわゆる秘密ファイルの下、彼らが、毎回数ヶ月間、頻繁に更新される行政拘留令の下、監禁されるとき、ことさら、拘留された議員の殆どが、2011年、いかなる告訴もなしに、投獄され、釈放され、そして再逮捕されることに考慮が払われる場合、イスラエルが最近、選挙されたパレスチナ閣僚に対する攻撃を増大させてきたと、述べた。

彼は、選挙された議員たち、ことさら、立法議会議長の拉致は、地元軍司令官によるものでなく、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフ事務所によりなされた直接の政治的決定の下で遂行されると語った。

アルアシュカルは、元・現大臣たちを含む議員たちを標的とする逮捕は、イスラエルが、国際法、ことさら、民主的に選ばれた議員たちの保護に関する法と規則を軽視すると証明すると述べた。

(略)

全文:International Middle East Media Center


 パレスチナ議員の拉致は、これまでも報告されてきた。一方で、パレスチナ市民、ことさら子どもたちが拉致されない日はない。あまりに日常茶飯な一般市民の拉致を伝えきれていないのに、議員の拉致だけを掲載することには躊躇する。だからこの機会に。

アーカイヴ:アットゥーン議員が誘拐で心不全を被った(2011年10月01日)
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パレスチナ人がラマッラで交渉に反対の抗議

2012年01月22日

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人びとが、ラマッラのマフムード・アッバス大統領事務所前での、パレスチナ・イスラエル間の和平会談に反対するデモンストレーションで、パレスチナ旗とプラカードを掲げる、2012年1月21日。(Reuters/Mohamad Torokman)

ベツレヘム (Ma'an) -- パレスチナ人100人以上が、土曜日、抗議の第2週、被占領西岸で、その指導者たちに、イスラエルとの交渉を中断するよう求めて、デモンストレーションした。

抗議者たちは、1週間前、ラマッラの大統領複合施設の外に集まり、ヨルダンでのサエブ・エレカトとYitzhak Molchoの間の交渉を終わらせるよう促した。

PLOは「入植地拡張が停止され、政治犯すべてが解放されるまで、交渉に戻らないとの前の姿勢から後退した」と、週の初め、主催者たちは語った。

これは「パレスチナ民衆のぎりぎり最小の要求」と、声明は述べた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「無駄な交渉に反対する若い活動家たちの抗議」The Palestinian Information Center

2012年01月20日

ラマッラ、(PIC)-- 西岸のムスリム青年協会は、パレスチナ民衆とその土地に対する日々の犯罪にも拘らず、イスラエル占領との無駄な交渉に戻る、パレスチナ自治政府の決定に抗議する、ムクタ(パレスチナ自治政府大統領本部)前での集会を呼びかけた。

推定されるパレスチナ国家に殆ど何も残らない、入植地拡張と更に更なる土地の没収を通し、占領が継続された事実にも拘らず、過去20年間にとり無駄な交渉と主張して、協会は声明で、とりわけパレスチナ自治政府とファタハ運動を批判した。

(略)


 また、ヤコヴ・ラブキン教授、「たとえば、あなたと私が、1枚のピザを分け合う交渉をしているとしましょう。交渉のまっ最中に、私はそのピザを食べ続けている。あなたの取り分は、ほとんど残らない。今は、ちょうどそんな状況です。」NHKのインタヴュに応えて。
 つまり「交渉」は、全部食べてしまう時間稼ぎに過ぎない、と、パレスチナはもちろん、世界も知っている。知っていながら、とりわけ欧米、ニッポンまで真似て「交渉、交渉」の大合唱、これは、イスラエルに、更にパレスチナの土地を強奪させる「共謀」に他ならない。いい加減、このような茶番は終わりにして欲しい。
posted by mizya at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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