2012年02月29日

ハデル・アドナーンは手術後「安定」している

2012年02月29日

ラマッラ (Ma'an) -- ハデル・アドナーンは、66日のハンガーストライキ後、腸の手術を受け、安定した状態にあると、火曜日、パレスチナ拘留者のセンターの弁護士は語った。

ラーイド・マハミドは、イスラエル北部の町、サフェドのZeev病院にアドナーンを訪ね、彼の状態はよく、彼は手術で使用された麻酔から覚めてきていると語った。

アドナーンは、食べ物なしで2ヵ月過ごした後、腸閉塞を引き起こし、2日前、腹の激しい痛みを報告し、手術を受けた。

イスラエル関係者は、先週、彼らが、彼の行政拘留期間の少し前に終了することになっている4月17日にアドナーンを解放するつもりで、(行政拘留)命令を更新しないだろうと発表した。

代わりに、アドナーンは、パレスチナ囚人による今までで最長を維持したハンガーストライキ終了に同意した。

刑事告訴なしに拘留を許す同じ規定の下で捕らえられている女囚、ハナ・シャラビーは、10月の囚人交換取引で解放されたにも拘らず再逮捕された2月16日、ハンガーストライキを始めた。

原文:Ma'an News Agency
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コントロールの技術:ヒューレット・パッカードの場合

2012年02月26日日曜日
WHO PROFITS

ヒューレット・パッカード (HP) の占領への直接関与に関する報告。HPは、被占領パレスチナ領域のイスラエルの監視と支配のメカニズムの国際・現地法人の役割を議論する事例研究として使用される。

basel_system.jpg

パレスチナ領域のイスラエルの占領は、監視と支配の日々の業務により維持され保持される。近年、それら業務は、国際・現地法人により提供される技術的メカニズムにますます依存する。それらの中に、ヒューレット・パッカード (HP) がある。

その子会社、EDSイスラエルを通し、HPは、被占領パレスチナ領域 (oPt) の検問所で、HPにより設置され維持される自動生物測定アクセス・コントロール・システム、Baselシステムの元請業者だ。

HPが関与するもうひとつの管理メカニズムが、その政治的・経済的不均衡と段なす市民権構造を反映し強化する、イスラエルの身分証明書システムである。HPは、イスラエル内務省のため、イスラエル人(ユダヤ人とパレスチナ人)市民と住民の生物測定身分証明書を製造するだろう。加えて、HPはまた、イスラエル軍に、業務と技術を提供する。

(略)

全文:AIC

アーカイヴ:インクの前に考えて!(2010年09月15日)
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BDS勝利:法的・倫理的問題でアハヴァ製品が日本で妨げられた

nora
2012年02月27日月曜日

アハヴァ化粧品シリーズの日本販売元、DaitoCreaは、アハヴァ製品の扱いを即刻停止すると、先週発表した。パレスチナ・フォーラム・ジャパンにより、The Electronic Intifadaに送られたプレスリリースによれば、パレスチナ・フォーラム・ジャパンのBDS活動家たちが、販売元に圧力を加え、アハヴァの違法業務について日本人消費者を教育するため、2010年にキャンペーンを開始して、この動きが起こる。

(略:プレスリリース引用、アーカイヴ参照)

全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:違法入植地ブランド・アハバが遂に日本から撤退!(02月23日)


 ニッポンに活動家たちがいないのでもなく、活動していないわけでもない、ということを世界に発信していくことは重要だ、と、思う。
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別離日記


Boujabel

2012年02月23日

2012年1月11日、イスラエル最高裁判所が、市民権とイスラエル入域法 -- 2003年(可決の年:訳注)を支持した。この法律は、イスラエルのパレスチナ・アラブ市民が、イスラエルで、被占領パレスチナ領域、あるいは「シリア、レバノン、イラン、イラク」と定義される「敵国」のパレスチナ人配偶者と共に生活するのを、厳しく制限する。何千ものパレスチナ人家族が、この法律に影響を受け、外国への移住か、別居か、あるいはイスラエルに違法に共に住むことを強いられる。

編集・監督:サリーム・アブジャバル
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2012年02月28日

イスラエル占領当局が西岸に新住宅500戸認可

2012年02月22日

ラマッラ、(PIC) -- イスラエル占領当局 (IOA) は、西岸のラマッラとナブルスの間の地区のシロ入植地に、新入植住宅500戸の建設を是認した。

イスラエル政府は、水曜日、新住宅建設計画を承認し、以前に、別の近くの入植地に許可なく建設された他の住宅200戸を是認した。

ナブルスの南に30キロメートルのシロは、ユダヤ人入植者、2000人が居住する一方、もうひとつの入植地には、400人の入植者が居住する。

原文:The Palestinian Information Center

関連記事:「イスラエル入植地は『建設的』でないと米国」The Raw Story

Agence France-Presse
2012年02月22日水曜日

Palestinian-Workers-construct-new-houses-via-AFP.jpg

ワシントン - 合衆国は、西岸北部に新住宅500戸の計画を委員会が承認した後、水曜日、イスラエルの入植活動は、中東和平にとり「建設的」でないと語った。

イスラエルの委員会は、無許可だったShvut Rachelの前哨基地を合法化した。職員は、委員会が195戸ばかりの存在する住宅に法的地位を与え、新住宅500戸ほどの許可を与えたと語った。

国務省報道官、Mark Tonerは、彼が最新の入植地承認に精通していないと語ったが、合衆国はそのような動きに反対すると繰り返した。

(略:口ばかり、聞き飽きた)

関連記事:「『違法』入植地住宅承認でEUのアシュトンがイスラエルを批判」Haaretz.com
2012年02月23日

声明で、(欧州)連合外務上級代表が、イスラエル、パレスチナは「対話継続の前途を浸食する挑発行為」を控えなければならないと語る。
Haaretz

欧州連合外務大臣、キャサリン・アシュトンは、木曜日、イスラエルの最近の、西岸シロ入植地住宅承認を批判し、イスラエル入植地は「国際法下違法」と付け加えた。

火曜日、国防省は、西岸内部深くにある強硬路線入植地、シロでの新住宅600戸の建設計画に予備承認を与えた。その動きは、国連とパレスチナから非難を引き出し、首相がホワイトハウスに向かう準備をしているとき、合衆国との緊張を高める恐れがあった。

木曜日の決定に言及し、EUの連合外務・安全政策上級代表、アシュトンの報道官は、外務大臣が「2月22日のイスラエル(占領軍)民事行政による、Shvut Rachelとシロ入植地での新たな建設承認、同様に、既に建てられた住宅に遡及する承認を与えたことを、深く懸念する」と語った。

「入植地は、国際法下違法である。加えて、カルテットのロードマップが、イスラエルが、すべての入植活動を凍結すべきであるのみでなく、2001年3月以来、創設された入植地を解体すべきとも明言する」と、声明は述べた。

(略)

イスラエル政府関係者が、国防省支配下の低レベル計画委員会によりなされたと語り、決定を軽視したが、動きは、一連の国際的批判を引き起こした。

国連中東使節、ロバート・セリーは、発表を「嘆かわしい」として、「二国家解決からわたしたちをさらに遠のける」と語った。

(略)
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2012年02月27日

葬儀行進弾圧でパレスチナ人9人負傷

2012年02月25日土曜日

被占領西岸でのイスラエルによる発砲で、金曜日に殺戮された男の葬儀に続くイスラエル治安部隊との衝突で、土曜日、パレスチナ人9人が負傷した。

タラト・ラミヤ、23歳は、抗議行動で、イスラエル兵らに実弾で胸を撃たれた後、金曜遅く、手術中に死んだ。イスラエル軍は、彼が花火で兵士らを狙っていたと語った。

およそ2,000人の哀悼者が、多くがパレスチナ旗を掲げ、ラミヤの遺体とともに、エルサレム市境の北、数百メートル、アッラムの墓地に行進した。

「犠牲者何百万人もがエルサレムに行進する」と、彼らは繰り返した。

パレスチナ自治政府首相、サラーム・ファイヤドは、土曜日、殺害を非難した。「イスラエル政府が、この犯罪の全責任を負う」と、彼は声明で述べた。

「国際社会の沈黙は... わたしたち民衆の生命のイスラエルの浸食と、この犯罪を犯すことを促進するのに寄与した。この状況は、そのような攻撃の継続のため、国際社会に直接の責任を与える」と、それ(声明)は述べた。

重装備のイスラエル警察が群衆を分散させようと、催涙ガスキャニスタやゴム皮膜(金属)弾を発砲した葬儀の後、衝突は勃発した。

パレスチナ人は、遠くから警察に投石して応答した。

(略)

全文:alakhbar


 土地の没収も家屋破壊も、オリーヴの引き抜きも、夜襲をかけての真夜中の逮捕、ことさら東エルサレムの子どもたちの逮捕も、ガザ侵攻と空爆による殺戮も、入植者による轢き逃げも、金曜デモへの弾圧も、上の記事が示すように、日々遂行されている。ハデル・アドナーンとハナ・アッシャラビーのハンガーストライキの記事で手一杯だったけれど、解決したわけでなく、ハデルもハナもリスクのただ中にいる。殺戮しなければ、葬儀まで弾圧するために出動する必要もないだろう、弾圧勢力と、誇示したいのだ、イスラエルは。
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北アメリカ組織の公開書簡

2012年02月23日木曜日
Adalah - NY - The New York Campaign For The Boycott Of Israel

Batsheva、パレスチナ人へのイスラエルの扱いに対する強く明白な態度を取るよう

ニューヨーク、NY、2012年2月21日 - 合衆国とカナダの人権活動家やアーティストを代表する20を超える組織が、Batshevaダンス・カンパニーに、「イスラエルをブランドする」キャンペーンとの関係をすべて断ち、パレスチナの権利へのイスラエル政府の暴力に反対の立場をとるよう要請している。

Batshevaは、2月末、サンフランシスコ、ケベック市、モントリオール、ニューヨーク、タルサ、シカゴ、オースティン、スコッツデールでパフォーマンスする5週間の北アメリカ・ツアーを開始するだろう。

Batshevaのボイコットは、パレスチナ領土の軍事占領終結、イスラエルのパレスチナ市民の平等の権利、国連決議 194により保証される難民の帰還権を含む、平等の要求が満たされるまで、イスラエルの機関や企業のボイコットを呼びかける、拡大する不買・脱資・制裁 (BDS) 運動の一部である、イスラエルへの学術・文化ボイコットのためのパレスチナ市民社会要請にむけた応答である。

(略)

ダンス・カンパニーへの公開書簡で、組織は、イスラエル外務省 (MFA) が、Batshevaを「イスラエル文化の最もよく知られる世界大使」と見做してきたと指摘する。

書簡は、MFAとの結びつき故、Batshevaが「イスラエルの人権侵害、アパルトヘイト、パレスチナ領土の占領を糊塗することに積極的に共謀する」との主張を続ける。

(略:先を急いで)

書簡は、イスラエルのアーティストやパフォーマーが自由にツアーする一方で;パレスチナのアーティストによる展示やパフォーマンスは、イスラエル占領により、組織的に禁止、破壊、閉鎖されるとの指摘を続ける。

パレスチナ第一のダンス一団のひとつ、El Funounの長年のメンバー、ハナ・アッワドは、人権組織、Adalah-NYに「西岸拠点のパレスチナ人ダンサーとして、わたしは、パフォーマンスのためガザに旅することをイスラエル政府により禁じられる。2008年-2009年のガザに対するイスラエルの軍事攻撃後、わたしたちラマッラ拠点のダンス一団は、ガザへのイスラエルによる封鎖に抗議して、ガザのわたしたち民衆のためのパフォーマンスを、衛星中継に頼った。わたしたちダンサーの何人かはまた、イスラエル政府により、近隣のパレスチナ都市や外国でのパフォーマンスのとき、一団に同行することさえ禁じられる」と語った。

書簡は、人権活動家たちに語った、エルサレムの民衆アートセンター所長、イマーン・ファフーリを引用する、「イスラエルが、ダンサーのエルサレム入域を拒絶して、わたしたちのダンスパフォーマンスふたつがキャンセルされ、ドイツhip-hopダンサーがパフォーマンスすることになっていた劇場が、最後の瞬間、イスラエル当局により閉鎖された。劇場の外のイスラエル軍は、武力で人びとを取り除こうとしていた。人びとの何人か、聴衆とアーティストの双方が、殴られ逮捕された」。

最後に「わたしたちは、ますます多くのイスラエル人のように、Batshevaが、パレスチナ人に対するイスラエルの扱いに反対する、強く明白な態度を取り、公正とすべての平等を支持するよう望む。それまで、わたしたちは、民衆的ボイコットと、北アメリカを通してのあなた方のパフォーマンスに対する抗議を促し続けるだろう」と、組織は書く。

(略)

全文:International Middle East Media Center
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