2012年02月02日

イスラエル軍が追悼行進攻撃

2012年02月01日

ヘブロン (Ma'an) -- イスラエル軍が、火曜日、ヘブロン近くのベイトウンマルの追悼行進に、催涙ガスと音響弾を発砲した。

ベイトウンマル住民は、ユダヤ人入植者らに射殺された地元ティーンエイジャ、ユーセフ・イフレイルの死の一周忌を記す行進を開催した。行進は、イフレイルの殺害者が裁判されることを要求する地元民衆委員会により組織された。

イスラエル兵士らは、催涙ガスと音響爆弾を発砲し、ライフル銃台じりで、行進参加者たちを攻撃したと、目撃者は語った。

イスラエル軍報道官は、ベイトウンマルで40人ほどが「暴動を起こし」兵士らに投石したと語った。部隊は催涙ガスとスタン擲弾で応じたと、彼女は語った。

原文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:十代が入植者らに撃たれ病院で死亡(2011年01月31日)


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イスラエル国防軍が作戦後、西岸の村に兵士ひとり忘れて立ち去ったと目撃者

2012年02月01日

パレスチナ人は、村の若者の誰かとの衝突を避ける試みで、兵士が、村の長老ふたりに、分離フェンスまで付き添われたと語る。

Avi Issacharoff

イスラエル国防軍が、水曜日夜、西岸、ラマッラ近くの村での作戦後、ふとしたことから、兵士ひとりを置いて立ち去ったと、目撃者たちは語った。

ブドゥルスのパレスチナ住民によれば、イスラエル国防軍部隊が、地元住民たちを目覚めさせ、車輌5台で村に入ってきた。車輌は、兵士ひとりを残し、数分後立ち去った。

ある村人は、兵士は怯え、年長者ふたりに村を離れるのを手伝って欲しいと頼んだと、Haaretaに語った。年長者たちは、村の若者の誰かとの衝突を避けようとして、彼らが兵士2人と士官に会った分離フェンスまで彼に同行した。

事件への応答で、イスラエル国防軍は、部隊と兵士の間での接触が数分間失われ、その事件は調査中と語った。

原文:Haaretz.com


 同行した年長者ふたりは、逮捕されることなく村に戻れたろうか? イスラエル新聞とわたしの心配は、当然のことながら重なることがない。助けてくれると思ったからこそ、この兵士は頼むことができた。これが「パレスチナ人テロリスト」の実体だ。「接触が数分間失われ」たことより、ひとり残された兵士の怯え、自らのパレスチナ人に対する日常的暴力の影に怯えているのだが、そのようなイスラエルの政策、軍のあり方を調査する方がもっと建設的だ、などと言ってみても無駄だけれど... 。ところで、この作戦の目的は、「パレスチナ住民の安眠妨害」?
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米国が西岸入植地建設に補助金を交付するイスラエルの計画を批判

2012年01月31日

国務省官僚トップによるコメントは、ネタニアフ内閣が、西岸の70を含む557の「国家優先」入植地移住促進計画を発表した後、なされた。

Natasha Mozgovaya and The Associated Press

合衆国は、火曜日、米国高官トップが、動きは「建設的でない」と語り、イスラエルの、西岸入植地いくつかでの建設を補助する計画を最近批判した。

日曜日、ベンヤミン・ネタニアフ首相政権は、Associated Pressの報道によれば、西岸の70を含め、557の田園入植地での建設に補助金を交付すると認可した。

(略)

AP報道によれば、ヘブライ語発表原本には、伝えられるところによれば、その殆どが、イスラエルが撤退しなければならないだろう領域である西岸に深く食い込む、70の入植地を含む、完全なリストが添付されていた一方、計画の英語での発表は、計画に含まれる町や入植地のリストを含まなかった。

(略)

全文:Haaretz.com


 下の掲載記事報道への米国の反応。アリバイ工作としての型通りの非難だから、全文を翻訳する必要を感じない。例によって、交渉、交渉、交渉、を繰り返している。米国が型通りの批判をしたところで、イスラエルにとっては痛くも痒くもない。入植地拡張を停止させる措置を、つまり、米国の海外援助の殆どを占めるイスラエルへの援助を止めることはないと、イスラエルは高を括っているのだから。米国内の教育費を削ってまで、米国人はイスラエルを支援したいらしい。阿呆としか思えない。
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パレスチナ自治政府がイスラエル入植計画酷評

2012年01月31日

ベツレヘム (Ma'an) -- パレスチナ自治政府は、月曜日、被占領西岸の入植地に移動するよう、イスラエル人に奨励するため奨励金を差し出すイスラエルの決定を非難した。

およそ70の入植地が、日曜日、イスラエル内閣により承認された、住宅・開発補助金の「国家優先領域」のリストに掲載されると、イスラエル新聞、エルサレム・ポストは報じた。

「決定は、コミュニティへの積極的移住を奨励し、住宅事情を緩和する解決策支援を目指す。決定はまた、これらコミュニティを、経済的に強化することに貢献するだろう」と、イスラエル首相府は声明で述べた。

パレスチナ自治政府入植地業務大臣、マヘル・ゴーニムは、開発の対象となる入植地の殆どが、イスラエルの壁の東と言及し、決定を非難した。(エルサレム・)ポストは、入植地の57が、違法な壁の東にあり、西岸内に深く食い込む土地を含むと報じた。

(略)

全文:Ma'an News Agency


「思い出すのは、NHKの番組、『クローズアップ現代』、一ヵ月ほど前だったろうか、『中東のゆくえ』といった内容だったと思う、3日間のうちの2日目、イスラエルのペレス大統領にインタヴュしていた。被占領西岸での入植地建設を質問したところまでは、ニッポンのメディアとしては上出来だったと思う。ペレスは『新しく入植地は建設していない、(入植者人口の)自然増加を収容するためにしか建設していない』と、応えたのだった。これは正しくない。入植住宅建設戸数は、人口増加率を上回っているし、パレスチナの土地を没収しても、入植地を拡張するなら入植地の新規建設にならないというのは詭弁に過ぎない。イスラエル人より高いパレスチナ人の人口増加を無視しているのだから、本来ならユダヤ人の自然増加に言及などできない筈だ。パレスチナ人の土地を奪うことに変わりはないし、国際法違反にも変わりない。ニッポンのメディアが、そのようなペレスの発言の無意味、欺瞞を指摘できるようになるのはいつだろう。」と書いたのは、下のアーカイヴ記事だった:
アーカイヴ:ハリト・アッダルの家屋8棟に破壊命令(01月21日)
 NHKは、イスラエル大統領、ペレスに嘘をつかれたことになる。まあ、政治家の殆どは嘘つきだけれど... イスラエルの嘘は堂に入っている。イスラエルからパレスチナ領土に入植させるのに奨励金まで出そうというのだから... 
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