2012年03月31日

ロジャー・ウォターズが世界社会フォーラム「パレスチナ解放」支持

パレスチナ草の根反-アパルトヘイト壁キャンペーン
2012年03月28日水曜日

ブラジルで「ザ・ウォール・ライヴ」ショーを伴ったツアーをするロジャー・ウォターズ(ピンクフロイド)は、今日、世界社会フォーラム「パレスチナ解放」への支持を発表した:

「2006年、イスラエルと被占領領域を訪れて以来、わたしは、自由、公正、平等のため彼らの闘争におけるパレスチナ民衆を支持する国際運動の一部だった。

わたしは、ブラジル社会運動と国際市民社会ネットワークとの協力で、今年11月、ブラジル、ポルトアレグレでの世界社会フォーラム「パレスチナ解放」開催のため、イニシアティヴを発表するよう、パレスチナBDS全国委員会に求められたことを名誉に思う。

目的は、自決のための彼らの闘争でのパレスチナ民衆の支持に団結する信義ある男女すべてに、基本的人間の直観を奨励する、国際的集まりをそこに創出することだろう。

世界中で、わたしたちの運動は成長している。

ここブラジルに現れるようなイヴェントに奨励され、わたしたちの声は成長するだろう。

植民地的でアパルトヘイトの「壁」を倒すため、エルサレムをその首都とするパレスチナ国家創出のため、イスラエルのアラブ−パレスチナ市民に完全で平等な権利を与えるため、そして、ジュネーヴ条約により要請されるように、1949年の国連決議194に明記されるように、2004年7月9日の国際司法裁判所により再度述べられたように、パレスチナ難民のその家に帰る権利を促進するため、わたしたちは、パレスチナ領土のイスラエルによる占領終結へのわたしたちの要請を続けるだろう。

わたしは、イスラエルでの、ことさら若いユダヤ・イスラエル人、特にわたしが接触する「内部からのボイコット」のこの運動の成長に、わたし自身、非常に励まされていると見出す。

わたしたちはあなたたちと共にある。

イスラエルと被占領地での出来事は、西側で広くあるいは正確に報道されていない。ポルトアレグレでの来る世界社会フォーラム「パレスチナ解放」は、「壁」の誤報と共犯を打ち砕くのを支援するだろう。

このフォーラムを支持し、パレスチナ民衆との国際的連帯でそれを転機とするのを支援するよう、わたしは良心のひとびとに求める。

真実はわたしたちを解放するだろう

連帯して、

ロジャー・ウォターズ」


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原文:Stop the Wall

アーカイヴ:ロジャー・ウォターズがイスラエル・ボイコット支持を表明(2011年03月09日)
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イースターに向け Michael Orenへの公開書簡

2012年03月28日水曜日

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エルサレムから分断する壁の建設のため、ベツレヘムに近い主としてクリスチャンの都市、ベイトジャラのオリーヴ樹のブルドーザによる引き抜きで、イスラエル境界警察が警戒に立つ。(MaanImages/Luay Sababa, File)

パレスチナのクリスチャン・リーダーとして、わたしたちは、あなたが、3月9日、ウォール・ストリート・ジャーナルに発表した根拠なき主張に驚かされました。パレスチナ・クリスチャンが、パレスチナ・ムスリムに直面する困難な現実に負わせるあなたの試みは、イスラエルがわたしたちのコミュニティに行ってきた損害を覆い隠すことを意図した事実の恥ずべきごまかしです。

わたしたちのカイロス文書で述べられたように、わたしたち、パレスチナ・クリスチャンは、「パレスチナ領土のイスラエル占領が、神から贈られた基本的人権をパレスチナ人から奪うので、神と人間性に対する罪である」と宣言します。

イスラエル占領が、世界中の最も古いクリスチャン・コミュニティのそれほど多くのメンバーが、聖地、パレスチナを去った第一の理由です。

1967年に始まった、西岸、ガザ、ゴラン高原のイスラエル占領以来、イスラエル政府は、現在イスラエルが「地区」と呼ぶ入植地を建設するため、パレスチナ・クリスチャンにより所有された何千エーカーもの土地を没収してきました。これら入植地が、イエスがこれら聖都の間を歩いて以来、2千年で初めて、ベツレヘムとエルサレムを分断しました。

エルサレムのパレスチナ・クリスチャンは、この土地略奪政策により最も困難な打撃を受けてきました。

イスラエル政府は、被占領都市のパレスチナ人の家屋何百棟をも破壊し、わたしたちの占領された祖国の至る所で違法入植地を絶え間なく拡張し、外国の移住を促進する一方、何千人以上もの居住権を無効にしてきました。

イスラエルのクリスチャン人口が成長してきたとのあなたの主張は、Mr Oren、陰険です。

実際、クリスチャンの割合は、パレスチナ・クリスチャン住民の大半を難民とさせたイスラエル建国の1948年に減少し始めました。

あなたが主張する、イスラエルのクリスチャン人口の誇張された成長は、主要にはソ連崩壊後、イスラエルが国へ流れ込むユダヤ人移民と識別できなかったロシア・クリスチャンの移住によります。それは、あなた方政府により実施される進行する立ち退き政策の被害者である先住のパレスチナ・クリスチャン住民とのいかなる調和のためでもありません。

それはまた、占領が、被占領領域のパレスチナ人の日常生活に劇的に影響しないと示唆することで誤解させています。領空、通信、水といった重大な資源のパレスチナの使用は、究極的にすべて、イスラエル支配に従属させられます。わたしたちは、イスラエルの検問所を通過することなく、わたしたちの都市の間を移動することもできず、あるいは外国に旅行することもできません。

イスラエルの支配基盤は、わたしたちの経済に大損害を与え、わたしたちの若者に使用可能な機会を劇的に制限します。2010年のみで、パレスチナ経済への占領コストは、わたしたちのGDPの85パーセント、殆ど70億ドルでした。

わたしたちの聖書は「平和がないとき『平和、平和』」(エレミア書、6:14)と述べます。わたしたちは公正で永続する平和を求めます。しかし、平和を達成するために、Mr Oren、あなた方の政府は、あなた方の占領が創出した現実を認識しなければなりません。

わたしたちの現実は、占領、弾圧、喪失の類いです。あなた方政府の、わたしたち生得の基本的礼拝する権利への強襲と、追放とわたしたちコミュニティ間の分断政策に、わたしたちは耐え忍びます。

あなたの誤った主張とは逆に、わたしたちは、イスラエルの残忍な占領と苦痛、その弾圧的実施からともに、パレスチナ人が耐え忍ぶひとつの民族と断言します。

わたしたちは、わたしたちが、すべての人びとに与えられる権利を享受するに値するとの信念で結ばれています。クリスチャンとムスリムのパレスチナ人は、60年以上共に、自由のため闘ってきました。わたしたちは、その伝統を継続するつもりです。

イスラエル占領終結は、パレスチナ人 - クリスチャンとムスリム - にとり、繁栄と前進の生活を享受する唯一の道です。それはまた、このわたしたちの聖地に、継続的クリスチャンの存在を保証する最も確かな道でもあります。

(署名者省略:原文参照)

原文と署名者:Ma'an News Agency


 イスラエル建国以前、パレスチナ・クリスチャンはパレスチナ人口の20パーセントを占めた。現在はおそらく10パーセントに満たないと思う。クリスチャンとムスリムの出生率の違いも影響していると考えられるけれど、もちろん、出生率の違いだけで説明できる減少ではない。文化的職業に占めるクリスチャンの割合が相対的に高いことも、外国に移住する決断を容易にしているかもしれない。わたしが出合ったナザレの家族は「移住」を考えていた。イスラエルとなってしまったナザレに留まっても、子どもたちが就職できる可能性は殆どないからだった。ナザレで宿泊したホテルのレセプションにいた男は、「どんなことがあろうと離れない、離れないことが闘いなのだ」と、暗に移住の傾向を非難した。
 パレスチナ・クリスチャンにこの公開書簡を書かせることになったMr Orenのウォール・ストリート・ジャーナルの記事を読んでいないし、読みたいとも思わないけれど、そして、ナザレのようなクリスチャン主体の都市に、イスラエルにより土地を奪われたムスリムが流入することによってモスク建設の問題が、クリスチャンとムスリムの対立を引出すこともあるけれど、そのような対立さえ、イスラエル政策の結果だと、知らないパレスチナ人はいない。
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2012年03月30日

オランダ人著者がパレスチナで歩く愉しみを見出す

2012年03月19日月曜日

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ベツレヘム地区僧院、マルサバ近くのハイカー。Image by Andrea Krogmann

Charlotte Alfred

エルサレム (Ma'an) -- 3年前、中東カルテットのオランダ人経済顧問は、マウンテンバイクで走るルートを見つけようとヨルダン渓谷北部の荒野に向った。

彼の本「パレスチナを歩く」は、125の西岸の通り(を検証した?)後、今月出版される。

Stefan Szepesi、32歳は、マウンテンバイクする場所を見つけなかった。代わりにパレスチナは、彼を歩く術に向わせた。

「ぼくはいつも、歩くのは年寄りのものと思った... ぼくは、ここで歩く愉しみを見出した」と、Szepesiは、Ma'anに語った。

本は、ハイキング・マップ、詳細な方位、コース上の地元アトラクションと共に、歩く旅程25コースを編集する。「これらは、パレスチナ製ハイキング・マップの初めてのもの」と、エルサレム応用調査学会の地元地図製作者たちと共に作業したSzepesiは語った。

「歩くことは、外交官やイスラエル人やパレスチナ自治政府と話してラマッラに座っているよりもっと教育的」と、彼は語った。

「ぼくは、常に都市に向う(カルテット代表)トニー・ブレアとの旅行に2年から3年費やした。だからぼくたちは、本当にいなかに行った最初だった、セバスティア近くの徒歩旅行に彼を連れ出した」と、経済学者は思い浮かべた。

これは、ナブルス県の考古学遺跡、セバスティアがエリアCにあるため、パレスチナ自治政府には立ち入りが禁止され、イスラエル政府当局により無視されるので、カルテット代表にとり、重要な訪問となり、古代遺跡の保護の欠如に明白に衝撃を受けたと、Szepesiは強調する。

(略)

Szepesiは、本の中で広く横顔が描かれる、パレスチナ人の歩くエキスパートと作業した。人権主唱者、ラジャ・シェハーダの受賞作「パレスチナの通り」が、ガイドブックのインスピレーションで、シェハーダは彼に熱情の序文を書く。米国の出版社が、ガイドを引き受けるアラビア語出版者をまだ捜していると、Szepesiは言及する。

しかし、入植地とイスラエル軍支配により断片にされた被占領地で、多くが安全に関して尋ねたと、彼は認める。

「正直に言って、もっとも危険なことは、歩きに行き帰るドライヴ(?)で、多くが道に迷う」と、彼は確信する。

Szepesiは、ウォーカー(歩くひと) - 外交官、ジャーナリスト、パレスチナ人ハイカー - の一団が、彼のルートを試みて、彼にどのような障害もフィードバックするよう奨励する。

(略)

「パレスチナを歩く」は、米国のInterlink Walking Guidesと、英国のSignal Booksにより発行される。それは、エルサレムのEducational Bookshopで購入することができ、歩きに関するフィードバック提出はここで:www.walkingpalestine.org

全文:Ma'an News agency


「パレスチナを歩く」は、東エルサレム、サラハッディーン通りのEducational Bookshopに行かなくても、amazonで注文できる。ここ。注文したけれど、配達予定が5月だから、今日、3月30日、「土地の日」記念「読書会」には間に合わない。
 20年ほど前になるかもしれない、イスラエル紙幣が新しくなって、持っていた古い紙幣が使用できなくなった。それでも、銀行に行くことがあったら新しい札に交換しようと、パレスチナに行く度、札入れに入れていた。テルアヴィヴで、友人が銀行に立ち寄ったとき、古い紙幣の交換を求めてみたが、その銀行では「できない」とのことだった。せいぜい200シェケルほどだったが、もう使うことはできないかもしれないと殆ど諦めていた頃、Educational Bookshopで支払いをしようと札入れを開くと、覗き込んでいた書店オーナーの老いた父親が、古い札に気づいた。「これ古いやつだ」「知ってる」、すると「これも、これも、これも」と古い3枚を抜き取り(老人が指差し、わたしが抜き取った)、孫息子を呼んで持っていかせた。その少年は、新しい札を手にして戻ってきた。10年以上の懸案が解決された瞬間だった。
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2012年03月29日

西岸救急隊員のエルサレム入域許可取り消し

2012年03月27日

エルサレム、2012年3月27日 (WAFA) - イスラエル西岸軍事政府部局、イスラエル民事行政が、エルサレムで業務につく西岸在住の救急隊員に発行される(エルサレム入域)許可すべてを取り消したと、被占領東エルサレムの救急業務組合の長、モハメド・ガラブレは、火曜日に語った。

彼は、許可の取り消しが、都市の東部分での救急業務を麻痺させるだろうと、WAFAに告げた;ドライバーがエルサレムの仕事場に到達できないので、業務に2台残るのみで、救急車20台が業務を停止しなければならないと説明した。

ガラブレは、この措置が、第4ジュネーヴ条約の合意に反すると語った。

原文:WAFA


 ガザでは封鎖による燃料欠乏で、東エルサレムではドライバーの欠乏で、救急業務が難航する。助かるひとが死ぬことになる。ニッポンの救急業務も難航するが、これは医師不足、別の問題だ。居座る占領軍の弾圧の結果ではないのだから。イスラエルの意図は明白で、どこに住んでいようとも、パレスチナ人の生活を追いつめ、致し方なく土地を離れざるを得ない状況に追い込むことだ。ひとたび土地を離れるなら、悪名高いイスラエルの「不在者財産法」で、土地を強奪できる、そのようにして、イスラエルは領土を拡張してきた。イスラエル建国前、ユダヤ人が所有していたのは、歴史的パレスチナ領土の6.5パーセントに過ぎないのだから。
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ガザの医師たちが電力危機解決をカイロに促す

2012年03月26日

ガザ、(PIC) -- ガザの病院で働く多数の医師、医療補助員、救急隊員は、大きな人道的悲劇を脅かす電力・燃料危機を終らせるため、ガザ回廊に燃料を送り込むよう、カイロに求めた。

その呼びかけは、ガザとエジプトの間のラファ国境検問所の門で行なわれた座り込みで言葉にされた。

フアド・ナジム博士は、ガザへの封鎖を終了し、とても必要とされる燃料を供給するようエジプト政府当局に求め、医療業務を代表してスピーチした。「ガザは別の惑星にあるのでない」。

彼はまた、赤十字、世界保健機構、人権集団に、燃料の欠乏と繰り返される停電で切迫した死の危機にあるガザの患者救援に急ぐよう求めた。

原文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:ガザ燃料危機により救急車・ベーカリーに打撃(03月27日)


 このようなアピールを何千回繰り返したなら、国際社会は動くのだろう、ガザ解放に向けて。
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ノルウェー小売り店チェーンがアハヴァ占領製品販売終了

2012年03月27日火曜日
BDS運動

ノルウェー小売り店チェーン、VITAは、金曜日、被占領パレスチナの入植地に起源する製品の販売すべてを停止する決定を発表した。

VITAはしたがって、化粧品商標アハヴァの製品販売を停止するだろう。VITAは、ノルウェーでのアハヴァ製品の主要な小売り業者で、この決定は、ノルウェーでのアハヴァ製品販売に深刻な打撃となるだろう。

西岸のイスラエル入植地から製品を購入しない、VITAによる節操ある決定は、国際法違反に寄与したくない姿勢に基づく。これはまた、VITAの株の49%を保有する会社、Norgesgruppenの姿勢でもある。もうひとつのNorgesgruppen会社、BAMAは、既に数年間、イスラエルの青果物に関する同様の政策を実施してきた。

(略)

全文:AIC

アーカイヴ:BDS勝利:法的・倫理的問題でアハヴァ製品が日本で妨げられた(02月29日)
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パレスチナ自治政府がイスラエルの行政拘留終結を国連サミットに求める

2012年03月27日火曜日

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エルサレム旧市街のダマスカス門前での、ハンガーストライキ支援とイスラエル刑務所に捕らえられているパレスチナ囚解放を呼びかける集会で、女性が囚人、ハナ・シャラビーが描かれたプラカードを掲げる
2012年3月24日 (REUTERS/Ammar Awad)


ラマッラ (Ma'an) -- 国連人権評議会が、先週、イスラエル入植地への国際調査開始を票決した後、パレスチナ自治政府 (PA) 囚人省は、イスラエルによる刑事告発なきパレスチナ人拘留終結を強いるよう、国連会議に求める準備をしている。

ジュネーヴで次の月曜日に始まるイスラエル刑務所のパレスチナ囚人に関する国連会議のため、PAが法的キャンペーンに着手していると、囚人業務大臣、イッサ・カラケは、月曜日に語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency
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