2012年03月03日

刑務所行政が囚人に重い罰金を課すと省

2012年02月29日

ラマッラ、2012年2月29日 (WAFA) - イスラエル刑務所行政が、パレスチナ囚人たちに、あまりに些細な理由で何千ドルもの罰金を課したと、水曜日、囚人省は語った。

それ(パレスチナ囚人省)は、囚人のひとり、2004年以来、17年の実刑判決に服しているモハマド・アベド・ラボが、彼が行なう抗議行動なんであれ懲罰として、彼の刑務所銀行口座から、刑務所行政が自動的に引き落とす3600ドル以上の罰金を科されたと語った。

囚人たちの家族は普通、彼らの息子たちのため、彼らが刑務所売店で食物や他のものを買うことができるよう、特別刑務所口座に金を預ける。

省は、彼らがハンガーストライキや他の形の抗議に加わるなら、彼らを罰するために、刑務所行政が、囚人たち口座から、それが決めるいくらであれ勝手に引出すと語った。

原文:WAFA


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トム・ハンダル:注目すべき男の中東の写真

平和活動家、トム・ハンダルは、イスラエル狙撃兵に撃たれ、22歳で死んだ。彼の旅がより困難になったとき、強度を増した彼の画像と記事が、新しい書籍で公表される

Sean O'Hagan
The Guardian
2012年03月01日木曜日

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人間の盾 … 活動家でフォトジャーナリスト、トム・ハンダルは、発砲下にある幼い少女を助けようとして死んだ。Photograph: Kay Fernandes/Reuters

トム・ハンダルは、平和活動家で、野心あるフォトジャーナリストだった。彼の写真は、日誌と並んで、イラクで、ヨルダンの難民キャンプで、ガザ回廊で、家族たちの中で生活した間のしばしば恐ろしく、時々高揚させる、彼が見て経験した出来事の証言を伝える。彼が、砲撃で動けなくなった子どもを救出しようとして、イスラエル兵士により頭を撃たれたのは、2003年4月11日、そこ(ガザ回廊)だった。彼は、9ヵ月後、ロンドンの病院で死んだ。22歳だった。

そして、今週、Trolley Booksにより出版される『残っている唯一の家:トム・ハンダル中東日誌』の写真を、冷静に見るのは困難だ。それらは、最も激しい種類:並外れてこころ傾け勇敢との印象を与えるひとにより残された闘争と衝突の視覚的記録の、現地報告と市民ジャーナリズムの混合物だ。彼の著述が示すように、しかしながら、ハンダルは毎日、恐れと格闘した。彼は、最も直接的で危険な手法で戦争に抗議すると決定した、2003年、米英軍による侵攻の直前に到着した「人間の盾」集団のひとつで、バグダッドに旅した。マンチェスタ・メトロポリタン大学の学生誌、Pulpにemailした一連の記事で、彼は、正直に自己憐憫なしに、不断の疑いと忍び寄る恐れについて書いた。眼を引く1行:「すべきことを知っているときひとが、するために自身に嘘をつかなければならないならそれは、彼が恐れているとひとの知るとき」。

これらのことば、この種の自覚を、本の最初の写真からたばこを手にし微笑みかける、ハンサムで短い髪、ひげを剃っていない若者と同等視しがたい。彼は、冒険待つどこか遠い国に到着したばかりの、年次休みが始まった学生のように見える。書籍に挟み込まれた電子メールや記事のように、写真は、彼の旅を今まで以上に困難にし、今まで以上に危険にするとともに、強度を増す。

(略:長い、まだ半分にもならないけれど)

全文:The Guardian

アーカイヴ:トム・ハンダルの本の資金集めキャンペーン開始(2010年11月29日)
     :トム・ハンダルの射殺(2011年02月10日)


 この書籍、The Only House Left Standing: The Middle East Journals of Tom Hurndall(残っている唯一の家:トム・ハンダル中東日誌)を、amazon.co.jpに注文した。ここ。3,570円、「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」とある。商売だから、注文が重なれば入荷すると思う。入荷しないならロンドンに注文する(原文参照)しかないけれど、送料で書籍代金は2倍に跳ね上がるだろう。だからお願い、amazonに注文してね。
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もうひとりのハンガーストライカーが変化しない政策に挑戦:ハナ・シャラビーが虐待と行政拘留への抗議でハンガーストライキ14日目

ラマッラ、2012年2月29日 - アッダミールは、イスラエルにより、刑事告訴も裁判もなく最近捕らえられ、ハンガーストライキしているパレスチナ囚、ハナ・シャラビーを即刻解放するよう要求する。今日、2月29日、ハナは、彼女の逮捕と続いて曝された非人間的で貶める扱いに抗議する、ハンガーストライキの14日目に入った。

ハナは、2月23日に6ヵ月の行政拘留命令を出された。2月27日の元の日取りが延期され、彼女の命令の確認に関する、今日の聞き取り調査は、イスラエル軍判事の再びまだ決定を延期することに終わった。決定を出す代わりに判事は、3月4日にイスラエル諜報機関士官と会うだろうと述べた。会合に、ハナも彼女の弁護士も、立ち会うことは許されないだろう。軍判事は、会合に続いて彼女の命令の確認に関する決定をするだろう。

ハナは、捕虜のイスラエル兵、ギラード・シャーリトとの交換でパレスチナ政治囚1,027人が解放された、イスラエル政府とハマースにより締結された囚人交換取引の一部として、2011年10月18日、2年以上に及ぶ行政拘留から解放されて、4ヵ月にも満たない2月16日に逮捕された。彼女の逮捕に際し、ハナと家族は、イスラエル占領軍により殴られ、嫌がらせを被った。Salem拘置所に連れて行かれて、ハナはさらに殴られ、辱めを受け、他の際立つ暴力に曝された。彼女は即刻、無期限ハンガーストライキを始め、続いて懲罰として、独房監禁に置かれた。

2012年2月27日に彼女を訪問した後、アッダミール弁護士、サメル・サムアンは、彼女が他のパレスチナ女囚の房に戻されたと述べた。彼女は、どんな種類の食物もミネラルも摂取しておらず、飲料水のみ摂取している。初めての医療検診後、彼女は現在、更なる検診を拒絶している。アッダミール弁護士、マフムード・ハッサンは、今日の聴聞で彼女に会った後、彼女が疲労しているように見えるが精神的には鮮明と報告した。

(略)

全文:Addameer
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