2012年03月06日

イスラエル裁判所がヘブロン入植者らの撤退を考慮

2012年03月04日日曜日

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入植者らがヘブロンのパレスチナ人家屋を占拠。(MaanImages/File)

ヘブロン (Ma'an) -- イスラエル最高裁判所が、月曜日、ヘブロン旧市街の資産ふたつから入植者らを撤退させるかどうかを考慮するだろうと、日曜日、ヘブロン復興委員会 (HRC) は語った。

「イスラエル裁判所は、入植者らの、彼らが占拠したパレスチナ人店舗からの撤退を再考しようとしている」と、HRCは語った。

「店舗(複数)は、2000年にイスラエルにより封鎖され、アブドゥル・ジャワド・アルエウィウィとアブドゥル・ラズィク・アルエウィウィに所有された」。

HRCは、その基盤復活同様、ヘブロン旧市街の文化的アイデンティティの保存を委ねられる。

(略)

全文:Ma'an News Agency


 裁判所が「撤退」を裁決したからといって、イスラエル政府やイスラエル軍が「撤退」をさせるわけではないから... まあ、情報として。ゴーストタウンと化した旧市街は「観光スポット」だ。旧市街の通路の上にはアーケードならぬ金網が張り巡らされている。店舗の二階を占拠した極右ユダヤ人が、石やごみを投げ、放尿などするからだが、もちろん放尿は金網では防げない。しかし旧市街を歩くなら、投げ捨てられた石やごみで撓む金網を見ることができる。旧市街は迷路だから、そして道に迷っても尋ねるひともいないから、ガイドが必要だ。


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報告:「軍が訓練目的でパレスチナ人拉致」

2012年03月05日月曜日
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

人権のための国際連帯協会は、イスラエル兵士らが最近、パレスチナ地区に侵攻し、新兵訓練のため、夜、住宅に侵入して、パレスチナの若者たちを拉致していると報告した。

協会は、日曜日、プレスリリースで、「イスラエル兵士らが最近、兵士らの新フィールド訓練計画の一部として、被占領西岸の町村や難民キャンプに侵入し、一般市民何十人もを拉致し、彼らを軍事基地に連れて行き、そして後に解放する」と述べた。

それ(プレスリリース)は、この訓練の一部として、数日前、西岸北部の都市、ナブルスの東、カフル・カリール村で、パレスチナ人8人、ナブルスの西、Sorra村で似通った人数の住民が拉致され、訓練が完了した後解放されたと付け加えた。

この「訓練」は、家屋侵入と捜索行使を含み、また、真夜中過ぎと夜明け前の時間に攻撃は遂行され、兵士らは、拉致された住民の住宅に過大な損害を引き起こした。

協会は、この実施が「無辜の市民で実践することにより、兵士に尋問技術を提供することに加えて、侵入や捜索技術をイスラエル軍の士官や新兵に訓練するため、パレスチナ人の家庭を訓練場や実習室に変える」とさらに述べた。

原文:International Middle East Media Center


 イスラエル軍はいずれ、無辜の市民で「射殺訓練」を実践するだろう。まあ、非暴力デモに対する催涙ガス弾やゴム皮膜金属弾(ゴム弾と翻訳されるが、ゴムでコーティングした金属弾で殺傷能力あり)、時には実弾も飛んでくるから、既に無辜の市民で「射殺訓練」は始まっているともいえる。
posted by mizya at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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