2012年03月16日

ご協力ありがとうございました

本日、Amazon.co.jpから、以下のメールが届きました。

ご注文いただいた以下の商品のお届け予定日が確定しましたのでお知らせいたします。現時点での新しいお届け予定日は以下のとおりです。
注文日:2012-03-03

  Tom Hurndall "The Only House Left Standing: The Middle East Journals of Tom Hyrndall"
お届け予定日: 2012-03-29 - 2012-04-07

3月3日、このboycottilで、その出版を掲載した、トム・ハンダルの『残っている唯一の家:トム・ハンダル中東日誌』が、早ければ、3月29日に届くことになりました。ああ、Amazon、書名にミスタイプがありますね、uがyになっています。わたしもミスタイプしますが、いえ、これは余談です。「入荷未定の在庫切れ」だったことを考えると、思いのほか早い到着を、今は心待ちにしています。これもみなさまの「注文」協力の賜物と、感謝に堪えません。ひとこと、お礼がいいたくて... mizya


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アメリカ人の25%のみがイランに対するイスラエルへの軍事援助支援と世論調査が示す

2012年03月15日木曜日

合衆国で実施された世論調査は、仮にイスラエルがイランに対する軍事攻撃を宣言するなら、アメリカ人の僅か25パーセントだけが、イスラエルへの米国軍事支援を支持すると明らかにした。世論調査は、アンワル・アッサダト平和・開発財団と、メリーランド大学の国際政策姿勢に関するプログラムにより実施された。それは、アメリカ人すべての半数(およそ49パーセント)が、仮にテルアヴィヴがイラン核施設に対する軍事攻撃を進めるなら、米国による中立姿勢を支持すると言及した;27パーセントが、合衆国が戦争を止めるため協調すべきと考え;22パーセントが、国は全く関わるべきでないと考える。

(略:米国人の62パーセントほどが、イランが核兵器を持ったなら使用するだろうと考えていること、その阻止に外交努力の継続を望むといったことなど)

全文:Middle East Monitor


 かなりの確立でメディア報道を信じているが、イスラエルにかき回されることには「うんざり」ということだろうか。共和党も民主党も、イスラエルの後ろ盾を競っているのだから、つまりアメリカ人は、この世論調査を反映する投票行動は「不可能」ということになる。ニッポンで、日本人の大多数が原発に「うんざり」しているのに、自民党も民主党も「原発推進」で、結果、投票行動に反映されないように。いや、わたしは自民党にも民主党にも投票したことがない。他にいくつも政党はあるのだから。
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「イスラエルで加工されたダイアモンドは禁止されるべき」

Local Editor

流血のダイアモンド通商終結を掲げる、国際ダイアモンド規制システム、キンバリー・プロセス認定機構 (KPSC) は、国連人権会議により、戦争犯罪と人道に反する犯罪の可能性で非難されているイスラエル軍に、それらが資金提供すると人権活動家たちが述べ、イスラエルのダイアモンドを締め出すようにとの圧力下にある。

「イスラエル商品ボイコット」のユダヤ人、ベツレヘム拠点のイスラエル/パレスチナ集団 - オルタナティヴ情報センター、そしてアイルランド、英国の多くのパレスチナ連帯集団を含む、人権集団連合により発表された声明は、新KPSC議長、米国大使、 Gillian MilovanovicとKPSCのメンバーに、シオニズム本体で加工されたダイアモンドの輸出を禁止するよう要求する。

集団は「子どもふたりを含む、少なくてもパレスチナ人23人を殺戮してきた、ガザ回廊の無防備で封鎖された住民に対する、イスラエル軍による軍事攻撃の最近の拡大に大いなる懸念」を表明した。

「何千人もが、脅かされトラウマを負わせられた一方、多くの人びとが負傷した。この恐ろしい背景で、わたしたちは、今が行動すべきときと考える。イスラエル軍への資金提供で、宝石産業が1年当たりおよそ10億ドル生み出す、イスラエルのダイアモンド通商を許すことにより、イスラエル戦争犯罪を促進している。国際社会は、イスラエルの国際法違反を終らせるため、有意義な方法で行動しなければならない;イスラエル・ダイアモンドの輸出禁止は、その方向への非常に重要なステップとなるだろう」と、キンバリー声明に読める。

(略)

全文:Al-Manar

アーカイヴ:イスラエルのダイアモンドをボイコットする新キャンペーンに加わって(2011年03月31日)
     :国連:イスラエルがアフリカのダイヤモンド貿易に従事(2009年10月31日)


 化学的には炭素の塊、視覚的にはガラス玉、欲しがるひとの気が知れない。わたしも持っていたっけ、アトリエに、ダイアモンド屑をまぶした研磨シート(研磨シートのダイアモンド屑もイスラエルから輸入している?)。ダイアモンドの有効利用といったらやはり研磨剤、何しろ硬いのだから。
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ディラール・アブシシ:はじめモサドに拉致され、現在イスラエル刑務所で虐待

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刑務所で55ポンド失った最近のディラール・アブシシの写真

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拉致される前、メッカ巡礼のディラール・アブシシ

イスラエルとウクライナの喋報員らにより拉致されてから、ちょうど2周年を迎えたばかりのディラール・アブシシは、イスラエル刑務所で、文字通り、やせ衰えさせられている。彼は元来、その諜報機関が、人質ギラード・シャーリトがどこにいるか彼が知っていると考えたため、イスラエルにより捕らえられた。イスラエルが、彼の逮捕へとハマースによりかつがれ、彼が、シャーリトがどこにいるか知らないと気づいたとき、イスラエルは、運動のロケット・エンジニアのチーフで、噂のウェストポイント(米国NY州、陸軍士官学校の代名詞:訳註)ガザ版創立者とのストーリをでっち上げた。

彼は、国家の、罪を認める代わりに9年の実刑判決の申し出を拒絶し、現在、独房監禁にある。検察当局は、被告側に、裁判の準備に必要なそれ(検察)が持つ主要文書を渡すのを拒絶してきた。その結果、Tal Linoyは、最高裁判所が、資料提供を国に命じるよう、訴訟事件摘要書を提出した。これまでのところ、引き延ばしの他何もなされておらず、裁判所はまだ裁決していない。

アブシシは、2009年に心臓発作を起こし、イスラエル刑務所行政により、大きく手当てされないできた、かなり厳しい病状に直面する。それらは、高血圧と激しい背中の痛みを伴う、腎臓結石の痛みの発作を含む。彼は、鉄分欠乏による貧血、胆石疝痛(胆石)、下痢の発作を抱え、拘留中、体重のほぼ3分の1(55ポンド)を失った。2枚の写真で、拘留前と2年間投獄された後の彼がどう見えるか、比較することができる。彼は、弁護士との接見のいくつかと、まれに、家族の訪問を許される。

拘留者の弁護士は、初めてここに発表された(ヘブライ語)医学的調査の準備をした。その中で、ホロンのウォルフソン病院の内科部長、Dov Gavish博士(ヘブライ語完全年譜)は、被害者の医療の非常に深刻な欠乏に言及した。とりわけ彼は、心臓病学者が2011年、アブシシに心臓エコー検査と負荷テストを受けるよう促したが、そのどれも実施されたことがないと言及した。Gavish博士は語った:

胸痛と心臓病歴の患者の訴えにも拘らず、そのような基本的予防策実施の拒否は、容認された医学標準を満たさない、受け入れがたく不完全な医療を特徴づける。

彼を治療する「洗練された」手段の中で、刑務所医らが忠告したのは、ビタミンとアスピリンを摂取することだった。Gavishは、彼の減量が最初に生じた時、状態の原因を特定し積極的に治療することが、当局の責務だったが彼らはしなかったと語る。

(略:刑務所行政医療の無策、やぶ医者ぶり、アブシシが過酷な独房監禁に絶え得るだけ満足な健康との保証など)

パレスチナ人拘留者1,000人が解放された、シャーリト囚人交換の余波で、アブシシは、孤児となったように見える。彼は、非-政治的で、そのように、彼を保証するハマースやファタハのいずれの運動も持たない。擁護者も後援者もなく、イスラエルは、彼が刑務所で朽ち果てる準備をしているように見える。それは彼にふたつの選択肢を与える:彼が犯さなかった犯罪を自白し、そしてそれにより無実の男を拉致したことに値する諜報機関の不名誉を救援するか...あるいは死ぬか、先に現れるどちらか。

全文:Tikun Olam


 この記事も「南の拡大:イスラエル国防軍が第2ラウンドにガザの夏の話を引っ張り出す」同様、イスラエルのサイトからだから、リンクする記事はヘブライ語となっているので、この翻訳記事ではリンクしていない。イスラエルマスメディアに対する、このようなカウンターメディアの良質なことに驚く。しかしながら、ニッポンのカウンターメディア同様、非-主流派、もっとも、外国メディアが、ニッポンの原発依存からの脱却を求める声を「大多数の非-主流派」、原発推進を目論む「主流派」こそが「少数派」と報じる記事を目にしたが、「原発脱却」を除くなら、「少数派」のことばを使うことさえ気後れする程、僅かなことはいうまでもない。

アーカイヴ:拘留者アブシシは体重の3分の1を失った(01月25日)


 上のアーカイヴ記事から、それ以前のアーカイヴ記事、4本にアクセスできる。
posted by mizya at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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