2012年03月24日

PWA:水不足が食糧安全保障を脅かす

2012年03月22日木曜日

ベツレヘム (Ma'an) -- パレスチナの食糧生産が、豊富な自然水資源への制限されたアクセスにより妨げられると、火曜日、水当局は語った。

世界水の日を記す、水曜日に述べられた報告で、パレスチナ水当局 (PWA) とパレスチナ中央統計局 (PCBS) は、水不足が食糧生産を低下させると警告した。

「続く包囲とパレスチナ都市の閉鎖、土地の没収と燃やすこと、農作物泥棒、入植地の拡張と農夫の彼ら自身の土地からの排除、加えて、水を盗み、農夫が農業に使用できない高額で売り返すイスラエルの行動は、食糧生産低下に帰着した」。

一方、食糧需要は、人口増加で上昇しており、価格押上を導いている。食糧が、平均世帯の合計経費の36.4パーセントを占めると、報告は述べた。

ガザの人口が、2016年までに190万人に達すると予測され、報告は、農業に割り当てられる淡水の量が、増大する自治体の必要を満たすために縮小されるだろうと警告した。

PWAとPCBSは、水の消費量が少なくて高い生産性のある作物種類を耕作するよう、農夫は奨励されるべきと語った。

彼らはまた、土地干拓を増強し、雨水収穫を開発し、乾燥飼料作物を潅漑するために処理廃水の使用を勧告した。

原文:Ma'an News Agency


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アルハデル村から

パレスチナ草の根反-アパルトヘイト壁キャンペーン
2012年03月22日木曜日

占領(勢力)のブルドーザが、今日、3月22日、ベツレヘムの南、アルハデル村で、広大な農地地区を破壊した。
ストップ・ザ・ウォール民衆委員会調整者、アフメド・サラによれば、土地の所有者、ハリール・アブドゥル-ラフマンは、占領(勢力)が村の土地に建設した「ダニエル」入植地近くの農場に入って、驚いた。
20エーカーほどのエリアが破壊された。このエリアには、オリーヴとアーモンドの木が植えられていた。
サラは、最近「エリエゼル」入植地と「ダニエル」入植地に近い地域に対する、占領軍と入植者らによる攻撃の明白な増大があると語った。彼は、オリーヴの若木何百本もの破壊と、農業機器の没収、同様に、占領当局が多くの家族に、農耕のため彼らの土地に入ることの禁止を拡張してきた事実を、例証した。
パレスチナ人の権利のこれら違反すべての目的は、生活を支えることを不可能にすることで、その地区から立ち去るよう、時間をかけて彼らを押し出すことだ。この強制退去は、そして、近くの入植地を拡張する更なる空間と土地を与えることになる。
アフマド・サラは、入植者暴力の最近の他のエピソードとして、入植者リーダー、ナディア・マタルが、3年以上前に開始したキャンペーンで、地域での入植者攻撃を率いていると、さらに言及した。

原文:Stop the Wall


 イスラエルのパレスチナ人に対するこのような無法行為に、国際社会は、何十年も沈黙してきたのだから、最近のイランやシリアに対する国際社会の非難の大合唱も、うさん臭い類いのものと、ひとは思うだろう。これは「二重基準」とさえ言えない。イスラエルの暴虐、中東でのイスラエルの覇権を揺るぎないものにするため、イスラエルの批判勢力、批判国家を潰そうと目論むものなのだから。断じて「民主主義」のためでない、「民主主義」などもうない。しかし何故... いえ、もう出かけなければ、脱原発のデモに。
posted by mizya at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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