2012年04月25日

入植者らがナブルス近くの学校攻撃、生徒8人負傷

ナブルス、2012年04月23日 (WAFA) - 地元活動家によれば、ナブルスの南、Yitzhar入植地のイスラエル入植者らは、月曜日、近くのウリフ村を襲撃し、地元校を攻撃、生徒8人を負傷させた。

西岸北部の入植地活動を監視するガッサーン・ダグラスは、入植者グループが催涙ガスキャニスタで学校を攻撃し、生徒8人に呼吸困難をもたらしたと語った。彼らは、現場で治療を受けた。

原文:WAFA


 ひとつの記事に、気が向いてコメントを添えると、すぐに、添えたコメントを証明する記事に出くわす。そんなことを望んでいるわけではないのに。狂えるイスラエルは、ギャング集団、入植者らに「保護」と称して兵器を分配した、なにしろ米国から要求するだけ「ただで」手に入るのだから。まあ、米国もこの事件の共犯だ。


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イスラエルは入植者保護のため学校閉鎖を脅す

ヘブロン、2012年04月23日 (WAFA) - イスラエルが、「イスラエル入植者らの安全保護」の口実の下、ヘブロン南部丘陵のパレスチナ校閉鎖を脅したと、月曜日、学校長は語った。

ズィフ小学校の校長、ワジェ・アルアドラは、南部地区のイスラエル指揮官が、南部丘陵に建設された違法イスラエル人入植地いくつかの安全を保証するため、学校を「永久」に閉鎖すると脅したとWAFAに語った。

原文:WAFA


 パレスチナの子どもたちの「安全を保証するため」入植地を「永久」に閉鎖する、なら、理解も可能だけれど。現実、子どもたちを襲うのは入植者らで、子どもたちが入植者らを襲っているわけではないのだから。イスラエルの異常は留まるところを知らない。
ラベル:ヘブロン
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土地強奪とオリーヴ樹襲撃 - 3題

イスラエル兵士らがエルサレム近くの土地を破壊

ラマッラ、2012年04月22日 (WAFA) - ブルドーザに伴われたイスラエル兵士らが、日曜日、エルサレムの北西、カランディアの村の農地を破壊したと、目撃者たちは語った。

彼らは、イスラエル当局が、地域をラマッラとエルサレムから分離し、イスラエル人入植地計画に供給するタルムード庭園を建設するため、分離壁を建設・拡張する400ドゥナム以上を強奪する意向を宣言したと語った。

地元筋は、イスラエル当局が、エルサレムから村を完全に孤立させる目論見で、村人たちの土地、僅か1000ドゥナムを残し、4000ドゥナム以上を強奪したと指摘した。

原文:WAFA


 僅かに残された1000ドゥナムが、今後も残されるとはとても思えない。

入植者らが土地強奪、彼らで分配

ベツレヘム、2012年04月23日 (WAFA) - 職員によれば、ユダヤ人入植者何十人もが、月曜日、ベツレヘム地区、タコア町のパレスチナの土地を襲撃し、土地測量を行ない、彼らで土地を分配すると決めた。

タコア地元議会議長、タイシール・アブモフレは、Romaan入植地の入植者らが、60ドゥナム(60反、6ヘクタール)の土地区画をフェンスで囲い、土地測量を行ない始め、次に彼らで分配したとWAFAに語った。

土地は多くのパレスチナ人家族が所有しており、オリーヴが植えられている。

原文:WAFA


 数世紀前のアメリカ、西部開拓時代を彷彿させる。当時だって不当なものだったけれど、国際法が整った現代に、西部劇ごっこを許しておいていいのか。

入植者らがトゥルカレムの土地襲撃、樹木伐採

トゥルカレム、2012年04月23日 (WAFA) - 目撃者たちによれば、Avni Heifetz入植地の入植者らは、月曜日、トゥルカレム北部地区の土地の一部を襲撃し、パレスチナ住民所有のオリーヴ樹多数を切り倒した。

彼らは、入植者らがイスラエル兵士らに護衛され、オリーヴ樹を切り倒すのにチェーンソーを使用し、樹木に深刻な損害をもたらしたと語った。

原文:WAFA
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イスラエル当局がオリーヴ樹500本を根こそぎ、サルフィトの土地を均す

2012年04月20日土曜日

サルフィト (Ma'an) -- イスラエル当局が、金曜日午後、サルフィト近くのオリーヴ樹500本ばかりをブルドーザで押し倒したと、地元住民はMa'anに語った。

イスラエル当局は、アルダヘル地区を国有地と主張したが、サルフィト住民、アフマド・ティーブ・アルカムとサミール・アルマスリは、彼らが土地を所有すると語る。

サルフィトの農業開発協同組合の技術者で所長でもあるサミール・アルマスリは、兵士らに伴われた職員らが、彼の土地のオリーヴ樹300本以上を引き抜き、10ドゥナム(1万平米)を破壊したと語った。

アフマド・ティーブ・アルカム、87歳は、ブルドーザが、10ドゥナムの土地を均し、彼の家族により組み上げられた岩の土留め同様、オリーヴの若木200本を引き抜いたと語った。

アルカムは、彼が両親から土地を相続し、それを証明する文書を持っていると語り、彼が土地から動かないと強調した。

原文:Ma'an News agency


 毎日届くニュースのひとつを、ときには...。まず国有地に、そして入植地に、イスラエルの土地強奪の手法。これが毎日、西岸のあちこちで起こっているのだから、パレスチナ人が住む土地はいずれなくなってしまう。国際社会はうつむいてかたくなに沈黙する。
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2012年04月24日

イスラエル入植者らがアルハリールで国連代表団を攻撃

2012年04月20日

アルハリール(ヘブロン)、(PIC) -- ユダヤ人入植者らは、アルハリール大学で開催されている、国連へのパレスチナ加盟に関する会議に参加している多くの外国人法律学教授に、Beit Hadasaユダヤ人入植地に近い旧市街を見学しているとき、石と廃物を投げた。

代表団は、イスラエル占領兵士らとユダヤ人入植者らが、どのようにパレスチナ人に振る舞うか見学するため、2日間旧市街を訪ねた。

彼らは、旧市街のパレスチナ住民に対する措置や制限、占領軍による粗野な扱いや、入植者らによるハラスメントを彼ら自身見学するため、大学の教官でアルハリールを守備する活動家、ムハマド・アルジャルビーニに案内された。

訪問の代表団はまた、シュハーダ通りの閉鎖や、地元住民とテラルルメイダ住民にそれが及ぼす影響について情報を与えられた。

オックスフォード大学の教官で研究者、アッバス・シェブラクは、旧市街の状況が、パレスチナ人を根絶するために占領(勢力)に使用されるファシスト的手法と、他者の排斥を目論むイスラエル・メンタリティの明確な証拠と語った。

彼はさらに、占領とその入植者らの実践に関してメディアが示すのは、そこでの事実の5%を越えないと付け加え、アルハリールでの占領実践は、南アフリカでの消滅したアパルトヘイト政権の実践よりさらに悪いと評した。

オールソウルズカレッジ(オックスフォード大学)の上級学術調査研究員、Guy S. Goodwin-Gillは、彼としては、世界中の武力紛争の多くの地域を訪ねてきたが、アルハリール旧市街で見たようなことはかつて見たことがなかったと語った。

原文:The Palestinian Information Center


 アパルトヘイト政権下の南アフリカを、わたしは訪ねたことはなかったけれど、イスラエルの占領政策が、南アフリカのアパルトヘイトより「悪い」と、例えばデズモンド・ツツ司教など、南アフリカでアパルトヘイトと闘ってきた人たちがいうのだから間違いないと思う。イスラエルはナチスドイツをしのぐ。通常、世界は弾圧を、かくも長く放置することはなかった。放置されるなら、もちろん弾圧の度合いは深まる。そして世界はその残忍に慣れ、自らも残忍になっていく。
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2012年04月23日

シンベトが航空会社安全検査で意見を変えないと語る

2012年04月20日

スウェーデンとイスラエル当局は、論争を解決し、フライト継続を可能にしようと多忙と、シンベト職員が語る。
Zohar Blumenkrantz

スカンジナビアの空港のその規則起用拒絶を無視して、シンベト安全業務は、木曜日、そこの安全検査が基準を満たさなければ、海外の空港からイスラエルの航空会社が飛びたつのを許さないだろうと語った。

「イスラエルへのフライト保護の最小必要条件と地元制限の間のギャップが埋められない国々で、それは、乗客の生命に高いリスクがあると意味し - 我々はそれらのフライトを許すことはできない」と、シンベト高官は語った。

断固たる応答は、TheMarker (Haaretz) が木曜日、それらが民族的・個人的プロファイリングを含むので、Arkia(イスラエル航空)が、ストックホルム空港でそのような安全検査を行なう認可を、スウェーデン航空当局が拒絶したと報じて現れた。そのような検査は、スウェーデンのマルメやコペンハーゲンでのように、他のスカンジナビアの空港で既に禁止されてきた。

シンベトは、航空会社の安全の脅威レベルと基準設定決定に責任がある。スウェーデンとイスラエル当局は、論争を解決しフライト継続を可能にしようと多忙と、シンベト役人は語った。

原文:TheMarker Haaretz.com


 イスラエル基準が世界に導入されたなら、海外に旅するのは気の重い苦痛となる。例えば既に米国には行きたくない。イスラエルの退役軍人を、米国の空港が雇っているからだ。スウェーデン航空当局が拒絶をつらぬくかどうか注視したい。
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パレスチナ・サッカー・スターが4週間のハンガーストライキで重態

Rami Almeghari
The Electronic Intifada ラファ
2012年04月20日

ガザ出身のマフムード・サルサクは、パレスチナ・ナショナル・サッカーチームのメンバーだ。しかし今のところ、パレスチナ人の心の主流を占めるのは、ピッチでの彼の武勇でない。25歳は、4週間のハンガーストライキ後、イスラエルの都市、ラムレの病院で重態だ。彼は、自由と公正を求めて食物を拒む多くの囚人のひとりである。

サルサクは、もはや3年間投獄されてきた。彼は、いかなる認識しうる犯罪でも裁判されることがなかったにも拘らず、サルサクの拘留は6ヵ月ごとに継続的に更新された。イスラエル国内諜報機関、シャバク(シンベトとしても知られる)は、サルサクが「違法戦闘員」法の下、投獄されると主張してきた。

「わたしの知る限り、マフムードは、この法律にさらされる唯一のパレスチナ囚人だ」と、サルサクの弁護士、ムハマド・ジャバリーンは語った。「違法戦闘員法は、アフガニスタンへの戦争に向かった直後、米国がグアンタナモ湾に投獄した、アルカーイダ・メンバーを疑うもののために導入された米国法の、イスラエルのコピーかヴァージョンだ」。

ジャバリーンは、イスラエルが、2005年にガザからその入植地撤退を決定した後、ガザに「違法戦闘員」法を適用したと説明した。

「わたしたちが、マフムードに対する何の告発を彼らが有しているのかシャバクに尋ねる度に、彼らは、彼がテロ組織との接続を持ち、マフムードがイスラエル国家のセキュリティに深刻な脅威をもたらすと言う」と、ジャバリーンは語った。

イスラエルからの応答はない

サルサク家族の家は、エジプトとのガザ国境に近いラファの路地にある。彼の両親と兄弟たちは、刑務所に彼を訪ねることを許されなかった。

「わたしの家族は、マフムードが、イスラエルにより投獄されるなどと想像だにしなかった」と、彼の兄、イマドは語った。「なぜ、本当になぜ? これが、イスラエルがマフムードの弁護士にさえ、まだ明確に答えていない疑問だ。わたしの弟は、情報技術を学ぶため大学に登録された。マフムードが投獄されたとき、彼は僅か22歳でもっとスポーツ活動することを切望していた」。

2009年7月、ガザ回廊北部のエレツ検問所のイスラエル兵士らは、マフムード・サルサクを、西岸のパレスチナ・ナショナル・サッカーチームに加わる途中、拘留した。マフムードの旅程は、パレスチナ自治政府市民業務により調整され、イスラエルは、エレツを通過する彼への許可を発行していた。しかしそれは、兵士らが彼を逮捕するのを止めなかった。彼は、ネゲヴ(ナカブ)砂漠に拘留されてきた。

「マフムードは、幼い子どもだったときから、サッカーを好んできた」とイマドは語った。「14歳のとき、マフムードは、ここ、ラファの地元チームに加わった。17歳でマフムードは、ノルウェーの競技に参加した。そして、ティーンエイジャのパレスチナ・ナショナルチームに加わってイラクに旅した」。

昨年、パレスチナ・スポーツクラブ何十もが、UEFA(欧州サッカー連盟)の長、Michel Platiniに、2013年の21歳未満競技をイスラエルで開催する組織の決定に狼狽を表明し、イスラエルがパレスチナ運動競技コミュニティに対して遂行する多くの虐待のひとつとして、サルサクの恣意的拘留に言及する書簡を送った。

最愛の息子(略:家族や友人の証言)

全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:イスラエル・サッカーに関する暴力 - 2題、報道と社説(04月06日)

     :FIFA:イスラエルへのレッド・カードを促される(2009年10月16日)
     :イスラエル軍:ガザからの西岸への途中、サッカー選手を拘束(2009年07月26日)


 イスラエルは、あまりにアジア諸国に敵対的なために除名されたが、そもそもアジアサッカー連盟に所属していた。因にパレスチナはアジアサッカー連盟のメンバーである。そのパレスチナに建国された人造国家、イスラエルが、アジアサッカー連盟から除名されたにしろ、UEFA(欧州サッカー連盟)は加盟を許すべきでない。イスラエル国自体をヨーロッパに引き取るつもりなら、まあ、話は別だけれど...
posted by mizya at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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