2012年04月15日

イスラエル拘留でアブハディードの生命危機

2012年04月12日

アルハリール、(PIC) -- 60歳のフセイン・アブハディードの生命は、イスラエル行政拘留で危険に瀕している。彼は、先月の逮捕以来、ラムレ刑務所病院にいる。

人権情報筋は、水曜日、アブハディードがしばしば意識を失い、そうしたケースのひとつで、彼の心臓が鼓動を止める可能性があると語った。

彼の家族は、電話での接触でPICに、イスラエル占領当局が彼の生命に責任を負うものであり、アブハディードの健康状態は拘留に耐えないと語った。

家族は、彼が過去に、米国で手術して、心臓の鼓動を制御するバッテリーを据え付け、定期的に充電する必要があると思い起こさせ、彼の生命を心配していると語った。

イスラエル占領軍 (IOF) は、201(おそらく2012)年3月27日、自宅でアブハディードを逮捕し、彼の手と足両方を拘束して、彼の意識を失わせた。

アブハディードの息子のひとりは、1994年、IOF兵士らの手で殺され、一方、もうひとりは、2010年以来、行政拘留で捕われており、3番目もまた、2010年以来、パレスチナ自治政府の刑務所に捕らえられている。

全文:The Palestinian Information Center


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ジョアン・マヌエル・セラー、ホアキン・サビーナ:パフォーマンスでイスラエルに来るなかれ!

2012年04月11日水曜日
SERGIO YAHNI, ALTERNATIVE INFORMATION CENTER (AIC)

スペイン国で、政治的左派に加盟するミュージシャンたち、アーティスト、ジョアン・マヌエル・セラーとホアキン・サビーナは、イスラエルで演奏する計画を発表した。イスラエル市民、Sergio Yahniは、彼らに来ないよう求めた。

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エルサレムのイスラエル警察 (Photo: Sergio Yahni, AIC)

わたしが思い出す限り、あなた方が人生を捧げた詩は、わたしの中で鳴り響きます。あなた方の言葉と歌は、喜び、悲嘆、そして闘争の瞬間をわたしに伴いました。あなた方の言葉は、わたしの日々の経験に影響します。

わたしはイスラエル市民で、人びとすべての個人的・集合的権利を尊重する民主国家に生きるため何年も闘ってきました。あなた方の歩みを辿るものとして、わたしは個人的に、あなた方が、抑圧的イスラエル政権の奉仕で、崇高な詩を包摂するのを見て傷つけられたと感じます。

この十年以上、イスラエル国家は、パレスチナ民衆への「汚い戦争」をしてきました。この戦争は、司法権が及ばない処刑、女たち・子どもたちの殺害、パレスチナ社会・経済基盤の破壊、田畑の焼き尽くし、パレスチナ住民のまさにその中心での分離壁建設を含みます。

この十年で、イスラエル軍の攻撃により、パレスチナ人何千人もが、その命を失い、負傷してきました。

イスラエルは、入植地建設、家屋破壊、これら政策に応答する勇気ある人びとを罰することにより、恐れと絶望の種をまきます。例えば、ちょうど先週、そのふたりは子どもたちの170人以上が、土地の没収と分離壁に反対するデモンストレーションに参加したばかりに、抑圧的イスラエル部隊により、負傷しました。

(略)

なぜあなた方は、イスラエルのアパルトヘイト政権を支持しようと決めたのですか? なぜあなた方は、何十万人もの民族の生活を慣例的に破壊し、民族自決権を否定する政権を支持しようと決めたのですか?

テルアヴィヴでのあなた方のコンサートが、潔白な行為と考えないでください。このコンサートは、偽りの正常のイメージ創出に利用されています。生まれてきた単純な事実を通し、不断の包囲下に生きることを宣告された民衆何百万人もの苦痛をなおざりにする現実を創出するために。

わたしたちは、マリオ・ベネデッティにより書かれ、ジョアン・マヌエル・セラーにより謳われたことを繰り返しましょう:パレスチナが存在することもまた忘れないでください。

どうか希望を殺さないで。

Sergio Yahni

全文:AIC
posted by mizya at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | letter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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