2012年04月17日

拘留者1600人が4月17日にハンガーストライキ宣言

2012年04月14日土曜日
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

イスラエルにより捕らえられるパレスチナ政治囚1600人が、4月17日、彼らの違法拘留に抗議し、基本的権利を要求して無期限ハンガーストライキを開始するだろうと宣言した。

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西岸のパレスチナ囚人省大臣、イッサ・カラケは、イスラエル刑務所の拘留者の状況が、非常に困難で、ことさら彼らに対する続くイスラエルの暴力と攻撃のさなか、危険であると述べた。

カラケは、拘留者たちが、その尊厳を護り、その生活条件を改善する闘いをしていると付け加えた。

彼はさらに、大規模連帯運動を呼びかけ、また被占領地のすべてで、連帯と大規模非暴力抗議の日として、4月17日、「パレスチナ囚の日」を宣言するよう求めた。

Ma'an通信社は、Yitzhak Gabai率いるイスラエル刑務所当局により組織された委員会が、多くの拘留施設を訪れ、拘留者たちの要求を聞き、来る週、これら要求への返答を「約束した」と報じた。

拘留者たちにより提出された要求のいくつかは;

1. 行政拘留の終結。
2. 独房監禁の終結。
3. 教育の権利回復。
4. 拘留者たちの部屋や部門を標的とする侵入すべての停止。
5.ことさらガザ回廊拘留者たちへの家族訪問許可。
6. 病気の拘留者たちへの医療改善。
7.拘留者たち家族への屈辱とボディーチェックの停止。
8. 書籍と新聞の搬入許可。
9. 拘留者たちに対するすべての種類の罰の停止。

イスラエル刑務所のパレスチナ人拘留者たちは、イスラエルが署名する国際法と第4ジュネーヴ条約に違反する過酷で違法な扱いに従属させられる。

パレスチナは、1974年4月17日、イスラエルが初めての囚人交換取り引きで、マフムード・バクル・ヒジャズィを解放した日、4月17日を「パレスチナ囚の日」として記し始めた。

パレスチナの残り(西岸、ガザ回廊、東エルサレム、そしてゴラン高原)のイスラエル占領に続く1967年以来、パレスチナ人拘留者、202人が、イスラエル軍により拉致されて死んだ。

拘留者の何百人もが、イスラエル刑務所での極端な拷問と虐待に起因する、深刻な病気と病状を被って、解放された後に死んだ。

拘留者70人が、極端な拷問により刑務所で死に、74人が、逮捕後、兵士らにより処刑され、51人が、医学的治療の欠乏で死に、拘留者7人が、兵士らによる過度の暴力と、刑務所にいる間撃たれた後で死んだ、と、元政治囚で、囚人省統計局長、アブドゥル-ナセル・ファラウナは報告した。

原文:International Middle East Media Center


 今日、4月17日、「パレスチナ囚の日」に連帯して、イスラエル大使館前に行こうかとも考えたけれど、麹町の住宅地域が始まろうというところに立っていても誰も通るわけでないから、クーフィーエ(白地に黒のパレスチナ・スカーフ)を纏って銀座に出た。展覧会をいくつか観てまわる目的もあった。展覧会場で友人・知人に会い、みなクーフィーエに気づいてくれるから、今日は「パレスチナ囚の日」と説明する。イスラエル大使館前に立っているよりは有効だった、と、思う。


posted by mizya at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | action | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「パレスチナにようこそ」:イスラエルに共犯する航空会社 - 2題

報告:英国航空会社がパレスチナに旅する女3人を妨げる
2012年04月14日土曜日

ロンドン (Ma'an) -- 英国航空会社、Jet2.comが、被占領西岸に旅する計画の英国女性3人の飛行チケットを取り消したと、金曜日、英国メディアは報じた。

先に、ドイツ国営航空、ルフトハンザが、日曜日に始まる西岸を訪問するプログラムへの参加を署名した多くの乗客を取り消したと、主催者は語った。

Jet2.comは、イスラエル当局が、航空会社は罰金と追放のフライトを支払わなければならないだろうと述べた後、マンチェスターの女たちに、彼らが旅行を許可されないだろうと通知するため、電子メールしたと、英国日刊紙、Guardianは述べた。

ルフトハンザ報道官はまた、会社が、乗客を飛ばせないイスラエルの指令に従っていると、AFPに伝えた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

ルフトハンザが活動家のイスラエルへのフライトを取り消して後の憤激
2012年04月13日金曜日

ドイツ航空が、被占領地へ/からの移動制限に光を当てるキャンペーンの一部として、活動家の多くに、今週末、イスラエルに飛ぶのを禁じて批判されてきた。

ルフトハンザが、「パレスチナにようこそ」と名付けられた大規模フライ・インの一部として、日曜日にテルアヴィヴに飛ぶ予定だった多くの人びとのチケットを取り消したと、金曜日、主催者は語った。

「4月15日日曜日にテルアヴィヴに旅する航空券を買った乗客の多くが、木曜日、ルフトハンザにより、彼らの予約はイスラエルの要請でキャンセルされたと通知された」と、「パレスチナにようこそ」集団は声明で述べた。

「ルフトハンザのフライトの乗客は、いかなる違反も犯しておらず、パレスチナ民衆の監禁に共謀する政権に好まれる、これらマフィア手法を受け入れない」と、それ(声明)は付け加えた。

飛行を禁止されたそれら多くは、決定を争う計画と、声明は述べた。

(略)

全文:alakhbar


 イスラエルがこれほど必死にフライ・インを阻止しようとしなければ、このようなニュースになることもない。イスラエルはどちらかというと、自らの暴虐を宣伝したいのではないか。「自虐」的といっていいか、あまりいい趣味とはいえない。
posted by mizya at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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