2012年05月04日

エルサレム著述家フェスタがイスラエル批判回避努力で演説者たちに調査のためのスピーチ(原稿)提出を要求

Eleanor Kilroy
2012年05月01日

西エルサレム、Mishkenot Sha'ananimの豪華な丘の上の会議ホールから、エルサレムでの、来る第3回国際著述家フェスティヴァルのゲストたちは、分離壁とシルワンを含む被占領東エルサレムの違法な併合の明らかな光景を目にするだろう。シルワンで、武装のユダヤ人入植者ら、イスラエル警察と「保安要員」が、第4ジュネーヴ条約に違反して、パレスチナの家屋を盗み、真夜中、そのベッドから拉致される幼い子どもたちを含む住民何万人も拘留し威嚇する。警察と国境警備隊に伴われたイスラエルのエルサレム市当局の班は、今日、住民何人かに、家屋破壊通知を手渡した。しかしながら、スピーチで、これら事実のいかなる言及も、フェスティヴァル検閲を通過しなければならないだろう。

著述家フェスティヴァル理事、Tal Kremerは、月曜日、「(2010年のフェスティヴァルで)Nir Baramに起こったことに照らして、我々は、今年の作家たちにスピーチ原稿を渡すよう求めた」と語った。若いイスラエル人小説家の開会スピーチ、数ある中で、彼がその中で語った、「歴史がぼくたちユダヤ人のため衆目が認めるように縫い合わせた犠牲者の口実の下、ぼくたちは、イスラエル国と被占領地の非-ユダヤ人の権利への系統的暴力の目撃者である」は、Tal Kremerにより「我々の方の演出エラー...」と性格づけられた。Haaretzは上手く要約する:

エルサレムの国際著述家フェスティヴァル理事が、ボイコット圧力にも拘らず、国際的作家たちにフェスティヴァルに参加するよう説得しようと望むとき、彼女はしばしば、2010年の開会演説者が彼のコメントでイスラエルを批判した事実を持ち出す。しかし今、フェスティヴァルは、新たな要求を設けている:開会演説者たちは、前もって運営者側に、 - 前のようなもうひとつのスピーチを回避する努力で - 彼らのスピーチを見せなければならない。

イスラエル国に資金提供される、Mishkenot Sha’ananim国際著述家フェスティヴァルは、非常に政治的イヴェントだ:2010年、その基調講演者は、イスラエルの文化大臣、Limor Livnatと、アメリカ作家、ポール・オースターと親しくなったのが見られたシモン・ペレス大統領だった。フェスティヴァルは「世界でのエルサレムのイメージを改善する」宣言された意図がある。

(略)

全文:Mondoweiss


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正義はパレスチナ人服従を止めるための行動を要求する

デズモンド・ツツ、特別寄稿
2012年05月01日火曜日

25年前、わたしは、アメリカ人に、ことさら学生たちに、南アフリカから資本を引き上げるため圧力をかけるよう奨励して、合衆国中を地方遊説した。今日、遺憾ながら、パレスチナ領土のイスラエルの長年の占領と35ほどの差別的法律を被るパレスチナ市民に平等の権利を広げることへの拒絶を終了させるための同様の行動の時がきた。

わたしは、ゆっくり悲痛に、この結論に到達した。わたしは、南アフリカのアパルトヘイトとの闘いで、とても助けとなったわたしたちのユダヤ人兄弟姉妹の多くが、まだ、イスラエルと現在の政府のアパルトヘイトの性格を考慮に入れる準備ができていないと気づいている。そしてわたしは、この問題を提出することが、何十年も緊密に成功裡に作業したユダヤ人コミュニティのある部分に心痛をもたらすだろうと非常に懸念している。しかしわたしは、わたしが目撃してきたパレスチナの苦しみを無視することも、これら勇敢なユダヤ人の声がイスラエルの差別的方針により煩わせられることも看過できない。

過去数日で、アメリカのラビ1,200人ほどが - 統一メソジスト教会と長老教会(USA)により考慮された決議と一致する時に - 「その製品がイスラエルにより使用されるある企業からの選択的資本引き上げ」をしないように、クリスチャンに促す書簡に署名した。彼らは、資本引き上げ決議を「一方的アプローチ」と、メソジストと長老教会派により提案された、占領から利益を得る企業からの選択的資本引き上げさえ、「何十年も育まれてきたユダヤ・クリスチャン間の関係を傷つける」と主張する。

彼らの善意に疑いない一方、ラビたちや資本引き上げの他の反対者たちが、哀しいかな、誤り導かれたとわたしは信じる。わたしの声は、クリスチャン - ユダヤ人の結びつきを支持し、懸命な人びとすべてが、恐れ嫌う反-セム(ユダヤ)主義に反対して、常にあげられるだろう。しかしこれは、イスラエル政府が西岸植民地化と人種差別的法律促進を継続するとき、何もせず、傍らに佇む口実にはなり得ない。

(略:長い)

全文:Tampa Bay Times
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アフマド・サアダト:独房監禁囚人番号1

2012年05月01日火曜日

アフマド・サアダトは、パレスチナ解放人民戦線 (PFLP) の書記長でパレスチナ立法評議会メンバーだ。彼は、1948年にラムレに近いデイル・ターリフ村の彼らの家から追放された難民家族の息子として、1953年、西岸の町、アルビレに生まれた。

サアダト氏は、数学教師としての教育を受けた4人の子どもの父親だ。彼は、学生運動で活動的になった1967年以来、パレスチナ民衆運動に関わってきた。2006年の拘留に先立って、彼は、多くのきっかけで、すべてを合計すると10年の期間、政治囚としてイスラエル刑務所に囚われた。

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アフマド・サアダト:独房監禁囚人番号1

サアダトは、2001年8月27日、当時の書記長、アブアリ・ムスタファの、ラマッラの彼の事務所でのイスラエルによる暗殺に続き、2001年、PFLPの書記長に選出された。

ハンガーストライキ開始に続き、イスラエル刑務所当局は、PFLP囚人たちに、彼らがハンガーストライキ終了に同意するなら、サアダト氏を独房監禁から解くと申し出た。ストライカーたちは、彼らの要求が囚人すべての幽閉終結を含むことを原則として、この申し出を拒絶した。

この何日か、サアダト氏の健康状態は相当に悪化してきた。彼は、4月29日、アルラムレ刑務所の病院部門に移された。

原文:Middle East Monitor


 ハンガーストライキの主要な目的はふたつ、行政拘留の停止と独房監禁の停止だ。行政拘留は、犯罪の立証が困難で裁判に持ち込めないとイスラエル占領軍が判断した、いわば無辜の市民を拘束する詭弁であるし、独房監禁は、生きながら墓地に閉じこめられるに等しい、人権をないがしろにする劣悪な状況下に置かれることを意味する。そこはまさしく墓、光の射さない小さなコンクリートの箱に、たったひとり、話す相手もいないまま、永遠の時間をやり過ごさなければならない場所、狂気にしか逃れられない場所だ。
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