2012年05月20日

囚人数人がまだイスラエル刑務所でハンガーストライキ中

2012年05月17日木曜日

ラマッラ (Ma'an) -- イスラエル刑務所の囚人数人がまだハンガーストライキ中と、職員は、大規模ハンガーストライキ運動終了のため、取引が結ばれた数日後、木曜日に語った。

イスラエル刑務所業務報道官、Sivan Weizmanは、Ma'anに、マフムード・サルサクとアクラム・アッレハウィが食物を拒絶していると語った。彼らは、ラムレ刑務所クリニックに捕らえられていると、彼女は語った。

アッサルサクは、60日間ハンガーストライキしてきて、告訴も裁判もない彼の拘留に抗議している。サッカー選手、アッサルサクは、2009年7月、西岸のナショナルチームに合流するため、ガザ回廊を離れるとき、拘留された。

彼は、イスラエルの「違法戦闘員」法の下で捕らえられており、彼に対するいかなる告発も通知されたことがなかった。

囚人権利集団、Addameerは、アッサルサクが、その政策(「違法戦闘員」法)の下で拘留される唯一の囚人であると、Ma'anに語った。Addameerは、アッサルサクが、7月1日に解放されるだろうと告げられたが、提案は取り消されたと語る。

彼の次の審理が、8月22日に予定される。6ヵ月の拘留命令は、「違法戦闘員」法の下、無期限に継続可能だ。

アッレハウィは、ハンガーストライキを始める前、ラムレ刑務所クリニックに捕らえられ、不十分な治療に抗議してまだ食物を拒絶している。彼は、4月17日以来ハンガーストライキしてきた。

38歳が、喘息、糖尿病、白内障を被ると、ラマッラの囚人省弁護士、ファディ・アベダトは、Ma'anに語った。

アベダトは、もうひとりの囚人、モハマド・アブリブダがまだハンガーストライキ中で、サルサクとレハウィと共に、ラムレクリニックに捕らえられていると語った。

麻痺して車椅子を使用するアブリブダ、35歳は、2000年以来拘留されてきて、12年の判決を受けた。彼は、4月17日以来、ハンガーストライキしてきた。

Addameerは、Ma'anに、もうひとりの囚人、モハマド・タジもまた、戦時捕虜として扱われることを要求して、ハンガーストライキを続けていると語った。

パレスチナ自治政府治安部隊士官、タジは、3月18日にハンガーストライキに入った。彼は、週末の短時間、ストライキを止めたが、火曜日に再開した。彼は、al-Jalameh刑務所の独房幽閉に捕らえられており、水曜日、刑務所看守に殴られたと、彼の近親者はAddameerに伝えた。

(略)

全文:Ma'an News Agency


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イスラエルがアリエル拡張、カルキリヤとトゥルカレムの土地に住宅2100戸建設

2012年05月18日金曜日
Heidi Williams - IMEMC & Agencies

Palestininan News Network、PNNは、木曜日、イスラエルが、カルキリヤとトゥルカレムの統治下にある広大なパレスチナの土地を犠牲にする、2段階で西岸北部の「アリエル」入植地を拡張する計画を明かしたと報じた。

「11134 / M-A」とナンバーをふられたこの計画は、アリエル入植地を2段階に拡張するだろう。第1段階は、カルキリヤ統治下(県)のアッズーン町とジンサフト町の間に位置するカフル・ラケフ村の広大な地域に、新住宅700戸を建設するだろう。拡張の第2段階は、トゥルカレム統治下(県)のバケト・アルハタブ、オズバ、アブハマダ、カフル・アブーシの広大な地域に、新住宅1400戸の建設となるだろう。

同じ状況で、イスラエルのブルドーザが、北部渓谷のワディ・アルマレ領域に建設されたRotem入植地の西側の道路と土地で、連続3日目、作業し続ける。

地元パレスチナ人は、占領軍大部隊が、設備を保護し、過去数日で加速した作業を確実にするため、標的の領域を取り囲んでいると、説明した。彼は、イスラエルの陰謀が、最終的に強奪する前触れとして、ワディ・アルマレ領域を空け、住民追放を目指すと強調した。

マレ渓谷の地元自治体は、「Rotem」入植地が現在、アルホルバ・アルファリシエの土地の殆どと、その土地の水源すべてを支配し、地域の羊飼いや人びとに対する、入植者らによる攻撃が拡大してきていると述べた。

原文:International Middle East Media Center
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違法入植地をめぐるイスラエルの迷走 - 2題

「造成業者が入植者らを欺き」パレスチナの土地に引っ越し
2012年05月16日水曜日

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テルアヴィヴ、イスラエル (Ma'an) -- イスラエルメディアは、火曜日、宅地造成業者が、申し立てによると、違法西岸前哨基地、Ulpana Hillに家を購入したイスラエルのカップルを騙したと報じた。

Haaretz新聞は、火曜日、開発業者がカップルに、彼らの戸建てが建てられた土地は、実際はパレスチナの土地であるのに、世界シオニスト機関に所有されると告げたと報じた。

報道は、Beit El「界隈」住人が、パレスチナの土地に建てられたと知らずに、彼らがそれを購入したと主張したことを示す文書を引用した。文書は、裁判所申請に関するものだった。

カップルは、伝えられるところでは、前哨基地が撤退させられるなら、彼らの家が破壊されるかもしれないと恐れる。

原文:Ma'an News Agency

入植地が4,400万シェケルを得る

財政委員会が、野党代表不在の中、入植地建設に賛成する資金の新規割当承認
Zvi Lavi
2012年05月15日

クネセトの財政委員会は、火曜日、西岸入植地に賛成する4,400万シェケル(およそ1,200万ドル)の割当を承認した。4,400万シェケルのうち1,700万シェケルほどは、Migron引揚者らのための補償として支給されるだろう。

(略)

全文:Ynet news.com


 東エルサレムを含む西岸は被占領地で、イスラエル人が西岸に家を「購入」すると決めた段階で、国際法下、既に違法である。グリーンラインを越えては住まないと決意するイスラエル人にとって、入植者が「B級市民、C級市民」の所以である。「界隈(neighborhood)」は入植地(settlement)の言葉に代えてシオニストが好んで使う。「入植地」には「違法」のニュアンスがつきまとうからだろう。入植地を「界隈」と名付けてみたところで、違法の本質を拭い去ることはできない。入植地が、イスラエル政府により、パレスチナ人から没収された土地に建設されること(イスラエル法に於いては合法)に引き換え、「前哨基地」は、領地拡大を目指す入植者らが、イスラエル国家による没収を待たずに、パレスチナ人が所有する土地に家を建設(イスラエル法に於いても違法)し、「権利」を既成事実化する。「Migron引揚者」というのは、この「違法前哨基地」からの撤退を命じられた入植者らのことだ。入植地建設のための土地の補償を、パレスチナ人にしたことのないイスラエルが(だから強奪なのだけれど)、イスラエル法においてさえ違法の「前哨基地」から撤退する入植者らに「補償」を支払うとしたら、やはりイスラエルは無法国家である。
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