2012年06月09日

イスラエル軍訓練がパレスチナ人たちをその家から追い出す

ナブルス、2012年06月06日 (WAFA) - 地元職員によれば、パレスチナ人20家族ほどが、イスラエル軍に、軍がその地域で軍事訓練したいとの口実の下、ヨルダン渓谷の彼らの家から離れるよう命じられて、火曜日の夜を空き地で過ごした。

ワディ・アルマレの村議会議長、アレフ・ダラグメは、水曜日、イスラエル軍が、住居近くで重火器を使用する集中的軍事訓練を行なった一方、パレスチナ人老いも若きも200人ほどが、その家を離れ、空き地で眠ることを強いられたと語った。

家族たちは、まだその家に戻ることを許されていないと、ダラグメは付け加えた。

原文:WAFA


 イスラエルによる、家屋破壊も追い立ても、農地へのアクセス妨害も、日々数限りなく報じられているけれど、「軍事訓練」を口実にして追い立てるのは新しい手法かもしれない。

アーカイヴ:イスラエルがアリエル拡張、カルキリヤとトゥルカレムの土地に住宅2100戸建設(05月20日)
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「わたしたちが遺体袋に入るまで待たないで」:パレスチナ人ハンガーストライカーふたりの『最後の悲痛の呼びかけ』

アリ・アブニマ
2012年06月03日

おのおの78日間と59日間ハンガーストライキしてきたマフムード・サルサクとアクラム・リハウィは、今日、イスラエルのラムレ刑務所から、以下の緊急の悲痛の呼びかけを発した。それは、アッダミールにより、そのアラビア語のFacebookページで発表され、Electronic Intifadaにより、急ぎ翻訳された:

刑務所内から、囚人、マフムード・サルサクとアクラム・リハウィのメッセージ

哀れみ深く慈悲深い神の名において...

土地と抱き合う、石炭を熱しているかのようにつかむ、パレスチナ大衆に、歴史を通じわたしたちの問題とわたしたちの勝利によって立つ、世界の革命家と自由を愛する人びとすべてに;それら逆境に直面して、その不動と不屈を常にわたしたちに広げる、わたしたちの同時代人、アラブ人とムスリム、そして世界の自由を愛する人びとに;

パレスチナ自治政府大統領、マフムード・アッバス氏(アブマジン)に、そして、兄弟、囚人・元囚人業務大臣、イッサ・カラケ氏に、高潔の自由の戦士、囚人クラブ代表、カッドゥーラ・ファリスに、そして、国民的・イスラームの党派と運動に:

これは、いわゆるラムレ刑務所病院の房の中で、ゆっくりと計画された死にある、とらわれの身からの、あなたの息子や兄弟たちがまだ、死と闘っており、そしてあなたが - あたかも、総同盟ストライキが終わり、囚人の要求すべてが満たされたかのように - 彼らに注意を払わず、彼らの問題を思い出しもしないとあなたが知るように、緊急で最後の悲痛の呼びかけです。

わたしたちはまだここで、無期限ハンガーストライキを続けており、その闘いは、わたしたちのひとりが78日間、もうひとりが59日間のストライキにあるにも拘らず、終っていません。

遺憾ながら、わたしたちは、あなたが、わたしたちのハンガーストライキでわたしたちを支持するだろうと考えましたが、代わりに、わたしたちの痛手、わたしたちの苦痛の上に立っています。

ここからわたしたちは、あなたに、兄弟たちに、尊厳ある人びとに、神に倣って、あなたの責任を担うよう、わたしたちには、わたしたちの問題に勝利をもたらすため、あなたと世界の自由を愛する人びとの他誰もいないと叫びます。

次に:ハンガーストライキが、わたしたちの体力に残された、わたしたちの肉体と生気を蝕み続けるとき、わたしたちは、あなたに、あらゆる段階と分野で、地元・地方・国際的、ことさらメディアで、ことさらパレスチナ民衆を代表するパレスチナTVで、わたしたちの闘いでわたしたちを支援するよう叫びます。

そしてまた新聞、ラジオ、電子メディアで、わたしたちの声が、世界の自由を愛する人びとに届き、この実体を暴くよう、そしてわたしたちの問題の勝利のために。

わたしたちは言います:まだ時間は十分あり、遅れてくる支持は、全く来ないよりまだしもと。黒いバッグの死体としてよりむしろ、わたしたちを生きたまま勝ち取ることの方が、より良いと。

(略)

わたしたちの民衆、ガザの、西岸の、外部のわたしたちの指導者たち、そして世界の自由を愛する人びと、わたしたちはあなたに、そしてわたしたちの問題の正義を信じる世界の人びとすべてに叫びます:わたしたちの儚い身体から、欲するものを奪う獄吏らの執念深い手に、わたしたちを見捨てないでください。

あなたは、わたしたちの闘いの勝利のため、わたしたちを支持することができる人びとです。

勝利か受難までハンガーストライキするあなたの兄弟たち、

マフムード・サルサク
アクラム・リハウィ

全文:The Electronic Intifada


 アッダミールの弁護士が訪ねてさえ、ことばを交わすことも殆ど困難になったマフムード・サルサクに、この訴えを書く余力が残っているとは思わない。78日は、ハンガーストライキを生き延びた記録の更新で、もはや生きているのが不思議なほどだ。もう、ことばを纏めることさえ不可能だろう、と、わたしは思う。この訴えの正当性を疑うのでない。彼らが発言してきたことはこれらのことだったのだから。そして世界の無関心が、彼らを死に追いやる。それがいかばかり無念なことか、それが、イマジネーションだ。
 マフムード逮捕は、アジアサッカー連盟を除名されたイスラエルの、アジアサッカー連盟への「腹いせ」に他ならない。代表枠に一喜一憂するサッカー界はそれでいいのか。サッカー界自体が問われている。
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2012年06月08日

助けて:沈黙が殺す!

今週火曜日、午前11時以来、活動家たちは、パリのフランスサッカー連盟本部を占拠してきた。
彼らは、ハンガーストライキ78日目にあり、死に瀕しているパレスチナ人サッカー選手、マフムード・サルサクを支持するよう、その指導者たちに求めている。
彼は、告訴も裁判もないまま、3年間、イスラエルに投獄されており、適切な治療も独立の医師たちの訪問も許されていない。

Rejoignez-nous au 87 boulevard de Grenelle (M° La Motte-Piquet Grenelle ou Dupleix) pour nous soutenir (06 80 88 71 54, ou 06 64 18 34 21)
上記アドレスでわたしたちに加わってください。


 フランスからメールで届いたもの。パレスチナの隣国、ヨルダンとの試合を前にして、イスラエルで死に瀕するパレスチナ人サッカー選手のことを報じるメディアはニッポンにない。狂ってはいないか、アジアサッカー連盟! 沈黙が殺す!
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囚人取引のその後 - 2題

イスラーム国会議員団:占領(勢力)が囚人合意を放棄し続ける
2012年06月04日

被占領西岸、(PIC)-- イスラーム国会議員団は、イスラエル占領(勢力)が、まだ、ことさら、国会議員メンバー、元大臣、他の囚人たちを含む、囚人の行政勾留に関する最近の更新で、囚人に関する最後の合意を放棄すると確認した。

議員団は、ことさら第4ジュネーヴ条約、国際規範と協定のこの違反に向けた国際的沈黙への驚きを表明し、占領に合法性がないので、イスラエル裁判所の裁決すべてが違法と述べ、違法な行政拘留を声明で非難した。

(略)

全文:The Palestinian Information Center

パレスチナ拘留者が新たなハンガーストライキを警告
2012年06月04日月曜日

ハンガーストライキ77日目の、しかし火曜日に解放される予定のパレスチナ人拘留者の父親は、イスラエルがその約束を果たさないなら、彼の息子は、食物と水すべてを拒絶するだろうと語った。

ターエル・ハラフレは、いわゆる行政拘留下、裁判のない継続的投獄に抗議してストライキに入った。

ハラフレは、先月、イスラエル刑務所のパレスチナ人2,000人以上の大規模ハンガーストライキ終了のため取引が合意されたとき、ストライキを停止した。

取引下、イスラエルは、その苛酷な行政拘留 - 人権集団が国際人道法違反と看做す - 使用を縮小し、同様、囚人すべてに親族訪問を許可し、条件を改善すると約束した。

パレスチナは、多数の行政拘留裁決が更新され、イスラエル当局の約束不履行を非難した。

ターエルの父親、アジズは、彼が、息子が火曜日に解放されると確信しないと語った。

「わたしたちは、明日、ターエルを解放するその約束への、占領(勢力)の言質に関して、懸念を持っている。これまで、イスラエルは約束を完全に守るとは限らなかった」と、彼は語った。

(略)

全文:alakhbar
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2012年06月07日

『壊された5台のカメラ』は『アルジェの戦い』を偲ばせる(が「NYT」はそれを伝えられない)

Abdeen Jabara
2012年05月31日



わたしは今日の午前中、友達や友達の友達たちと、映画、『壊された5台のカメラ』を観に行くように、友人たちに電話して過ごした。わたしは昨夜それを観て、圧倒された。

パレスチナ/イスラエルの平和、公正に関心ある誰あれ、この映画を観なければならない。それは、ビリンの村人の確固と、このひとりの仲間、彼の村に起こっていること、土地が奪われていることを報じようと望んだイマド・ブルナトの確固についての信じがたいドキュメンタリだ。そしてそれは、ビリンの人びとを支持しているイスラエル人への、これがドキュメンタリで、『アルジェの戦い』は演じられた再現であったものの、『アルジェの戦い』基準の世界的に名の通った上映をする手段を、彼らが得た証である。

映画は、この仲間、ブルナトの生活と彼の家族の生活、そしてこれらデモンストレーションの5年にわたる、彼の末の子ども、ギブリールの物語、この子どもに起こること -- 撮影、村への襲撃、幼い少年のイスラエル人の逮捕を、織り込む。そしてこのすべてが、とても力強い物語に織り込まれる。

わたしは6:30の上映を観に行き、(JVP/「平和のためのユダヤ人の声」の)Carl Schierenがそこにいて、わたしに、映画監督のひとりが、次の映画上映にいるだろうと告げたので、わたしたちは、夕食を摂りに行き戻った。イスラエル人監督、Guy Davidiがしばらく立って、いくつかの質問に答えた。彼は、米国がそこで起こることにとり非常に決定的なので、彼らがイスラエルでよりもっとアメリカで、これの上映を望んだと語った。この映画を作るようになったとき、彼は疑っていたと、というのも、その土地の没収を止める試みで、ブドゥルスやビリン、他の村々について、他の映画がつくられてきたので、と語った。彼は、より興味深いアングル -- そのアングルが、撮影し、イスラエル軍に破壊されたカメラを持っているこの男、共同監督、ブルナトの物語を、わたしが見いだし得ると、恐らく考えた。

わたしは、もうひとりの監督、イマド・ブルナトが、日曜日と火曜日、質問に答えるために、映画フォーラムに来ることを知り、あなたに行くよう勧める。

今日、わたしが電話しているとき、ひとりの友人が、映画はアラブ人に人間性を与える?と、訊ねた。そうとも。そうとも。それは、平和的闘争への村の参加と、その家族生活を示す。それは、彼らの子どもたちや年長者への愛を、デモンストレーションの人びとの臨終の悲嘆を示す。人間を人間とすることのすべて。

それはまた、イスラーム恐怖症を助長するのに人びとが使用するイメージすべてを払拭する。主要な役どころの妻、彼女は髪を覆う -- そしてコーランの朗誦を背景に、デモンストレーションで犠牲となった人びとを運ぶ人びとのいるいくつかのムスリムの葬儀 -- しかし、これらのものが、完全に常態と見える。これらは、彼らがあるところの:人びとの完全に常態の日常生活に見える。

なぜわたしが、そもそもその映画に行ったか?、別の友人は訊ねた。まあ、昨日の朝、わたしは、ニューヨークタイムズの芸術欄で『壊された5台のカメラ』の批評を見た。A.O.スコットによる批評の本質は、これは扱いにくい問題、ここに正義も不正もなく、それは悲劇だ。その批評に基づくわたしの最初の気分は、その映画を観に行かない、だった。

その後、タイムズがかなりしばしば逆だから、わたしは観に行くつもり、と言った。まあ、わたしは、自身のためにそれを観に行き、批評の扱ったものと映画の扱ったものの間のギャップに、唖然とするのみでことばもなかった。その映画を観るなら、なぜ彼らがそれに好評を示さなかったのか分かる、彼らはパレスチナ人に共感する何かを売り込みたくない。

原文:Mondoweiss


 この映像、『壊された5台のカメラ』のプロモーション・ヴィデオ(多分)に、デモンストレーションにイスラエル軍が発砲した催涙ガスキャニスタに撃たれて倒れたバシム・アブラフメが映る。彼は大きかったので、象、「フィール」と呼ばれ、この映像でも「フィール」と呼ばれている。

アーカイヴ:彼の名はバシム(2009年04月28日)
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2012年06月06日

BBCのWorld Footballがイスラエルにより投獄の危機的に具合が悪いハンガーストライキするパレスチナ・サッカー選手の父親にインタヴュ

アリ・アブニマ
2012年06月01日金曜日

BBC World ServiceのWorld Football番組は今日、その命がハンガーストライキを継続して75日経ち非常な危機にある、パレスチナ・ナショナル・サッカーチーム選手、マフムード・サルサクの父親、マフムード・サルサクへのインタヴュを放送した。

インタヴュのポッドキャストは、BBC World Serviceウェブサイトで聞くことができる

サルサクは、殆ど3年間、告発も裁判もないままイスラエルにより投獄されてきた。

試合に行く途中逮捕され、告発なく捕われる

(略:アーカイヴ記事参照)

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マフムード・サルサクのポスターと、競技トロフィーのいくつか。 (Rami Almeghari / The Electronic Intifada)

父サルサクは、World Footballに、伝えられるところでは、視覚を失い、死に近いに違いない息子を絶望的に心配しており、イスラエルがパレスチナ・サッカーを傷つけるため息子を捕らえていると考えると告げた。

パレスチナ囚人権利集団、アッダミール代表、サハル・フランシスもまた、番組のインタヴュを受け、イスラエルが、正当化する証拠も、彼の拘留の司法審問の機会さえも提供しなかったと語った。

World Footballは、サルサクの事例に関する、イスラエル法務省と内務省への番組のインタヴュの要請に「応答はなかった」と述べた。

人権集団がサルサクのため「緊急」アピール発表

5月31日、アッダミールは、アルハクと人権医師団-イスラエルと共に、サルサクと、長期のハンガーストライキに留まる第2のパレスチナ囚人、アクラム・リハウィを代理する行動の緊急要請を発した:

共同声明、アッダミール囚人支援・人権協会、人権医師団-イスラエル、アルハク

ヤーファ-ラマッラ、2012年5月31日 - 現在ハンガーストライキ74日目のマフムード・サルサクと、現在ハンガーストライキ50日目のアクラム・リハウィの健康状態は、急速に悪化している。

彼らの状況の緊急性にも拘らず、イスラエル刑務所業務 (IPS) は、人権医師団-イスラエル (PHR-Israel) の独立の医師たちが、彼らを訪ねるアクセスをまだ否定しており、適切な治療のための民間病院への彼らの移送をも拒絶している。イスラエル地方裁判所のAbraham Talgave裁判官は、囚人どちらへも独立の医師たちのアクセスを許すため、昨日、5月30日から12日間ほど、IPSに与えた。PHR-Israel、アッダミール、アルハクは、IPSの健康の権利への露骨な違反と、イスラエル地方裁判所の彼らの生命に差し迫る危険の無視を憤慨する。

マフムード・サルサクは、今日、ハンガーストライキの74日目に入った。彼は、3月1日、彼の拘留が6回目延長された後、イスラエルの違法戦闘員法の下、告訴も裁判もなく継続する拘留に抗議して、3月19日、ハンガーストライキを開始した。彼は、健康悪化に続き、4月16日、ラムレ刑務所のIPS医療センターに移送された。ハンガーストライキの一時点で、マフムードは、ハンガーストライキ終了に同意するなら、彼の拘留が延長されず、7月1日に解放されるだろうと約束された。彼が、合意を書面にして持つことを主張したので、申し出は引っ込められた。彼は、5月14日に終了したパレスチナ囚人大規模ハンガーストライキの、書かれた、あるいは口頭のいずれの形の最終合意にも含まれなかった。彼が、解放の日を訊ねたとき、マフムードは、彼の拘留の次の司法審問の日、8月22日にそれが考慮されると告げられた。5月23日のアッダミールの弁護士の最後の訪問で、マフムードの健康は、せいぜい一時、彼女と話すことができたのみというほど危機的状況だった。

同じくガザ回廊のアクラム・リハウィは、2004年6月7日に逮捕され、禁固刑9年が宣告された。彼は、糖尿病、喘息、骨粗鬆症を含む、様々な慢性症状を被っていたので、逮捕以来、ラムレ刑務所医療センターに捕らえられてきた。アクラムは、早い解放のための彼の要求の議論で、病状が考慮されることを要求して、4月12日にハンガーストライキを開始した。囚人すべてが、少なくとも刑期の3分の2を服した場合、より早い解放を考慮するよう求める権利を与えられる。PHR-Israelは、5月6日以来、アクラムへのアクセスを得ようと試み、一貫して否定されてきた。

独立の医師たちによる即刻の訪問を要求する、マフムードとアクラムを代理した訴えは、5月24日、PHR-Israelにより、地方裁判所に提出された。裁判官は、彼らの危機的健康状態と、時間がなくなる可能性を完全に無視して、独立の医師たちの両囚人へのアクセスを許可するため、IPSに、6月10日まで認めた。世界医師会によれば、殆どの事例で、ハンガーストライキの42日目から72日目の間に死は生じる。IPS医療センターは病院でなく、ハンガーストライキ後のもろい回復期に加え、長期ハンガーストライキの肉体的悪化や結果を扱うために、適切に装備されていない。更に、民間病院には、医者と患者の間の開かれた信頼できる対話を許すだろう条件創出のよりよい機会がある。そうした対話が、決断の合意をもたらし、患者の生命と健康を救うのに不可欠だろう。

PHR-Israel、アッダミール、アルハクは、これらハンガーストライカーたちが、非常に危険な状態にあると何度でも繰り返し、以下の行動を即刻要求する:

● IPSは、マフムード・サルサクとアクラム・リハウィを直ちに民間病院に移送しなければならない;
● IPSは、独立の医師たちによる即刻の訪問を認めなければならない;
● IPSは、直ちにハンガーストライカーたちへの親族訪問を許可しなければならない;
● 告訴も裁判もなく捕らえられるマフムード・サルサクは直ちに解放されなければならない;
● 彼の投獄期間を3分の1まで短くするリハウィの要求の公正で客観的調査が行なわれれなければならない。


全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:パレスチナ・サッカー・スターが4週間のハンガーストライキで重態(04月23日)


 IPSが、サルサクに「申し出」を書面にすることを要求されて、引っ込めたということは、つまり「申し出」を当初から反古にするつもりだったということだ。イスラエルとは交渉できない...
 ところで、この記事で再び99MBになった。残り1MB、今後は画像を入れないよう注意したい。
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2012年06月05日

イスラエルの「ピースキャンプ」がマドンナの「ただ券」を受け取るため再集合;イスラエルの反-占領活動家たちはノーと言う

Adam Horowitz
2012年05月31日

イスラエル・ボイコットの要請に直面して、マドンナは、今夜のテルアヴィヴ公演を「平和コンサート」に変えることで、体面を保とうと求めた。Haaretzは、歌手が「平和に関する特別法廷に参加するイスラエル・パレスチナのピースキャンプのメンバーに、テルアヴィヴでの木曜日のショーのチケット600枚を寄付した」と報じる。ふ〜ん、パレスチナ市民社会のボイコット要請を切り取ると明白に意味する申し出を、誰が取り上げるのだろう? Alternative Information Centerから:

専門家たちは、イスラエルの「穏健ピースキャンプ」の消失、クネセト(イスラエル国会)と草の根抗議での明白な消失の背後にある理由を分析してきた。しかしながら、イスラエルの深まる占領とパレスチナ人への攻撃が達成しないことを、マドンナ・コンサートのただ券がするだろう;イスラエルの「平和活動家たち」が突然、目に見える...

ペレス平和センターの長らく機能しなかったプロジェクト、平和組織パレスチナ-イスラエル・フォーラムが、イスラエル「平和」活動家と組織に、チケットを配布する責任を担った。パレスチナの権利に言及する「平和」に関するその高級パンフレットの中で「占領」のことばさえ使用しない、消滅のフォーラムの創立者たちは、昨日、官能的女との撮影の機会を持った。過去数年、これらいわゆる平和活動家らは、(彼らの多くが様々な段階で現実支持した犯罪)2006年のイスラエルのレバノン攻撃、2008年-9年のガザ回廊でのイスラエルによる虐殺、アパルトヘイト壁建設に対するデモンストレーションで、600人を動員できないできた。しかし600人が、マドンナを聞く「ただ券」との交換で、「平和」を支持すると分かった。

「内部からのボイコット」は、マドンナのショーに参加することに合意したイスラエルNGOに呼びかけを発行した。それは:

マドンナは、パレスチナ人・イスラエル人・国際人によりなされた、パレスチナのBDS呼びかけを心に留め、ここでの公演を控えるよう、彼女に求める要請の多くを無視すると選択して、イスラエルでの公演が計画される。

パレスチナ民衆に対する、続く占領とアパルトヘイトに盲目となってイスラエルで演じる全てのアーティストはまた、いつものごとく、国際法の系統的違反と普遍的に認められる人権への敬意を欠くことの継続に青(進め)信号を送り、それがビジネスの外見を維持するのを手伝っている。

マドンナは、パレスチナの権利の基本的要請について沈黙をまもるのみでなく、その代わり、犯罪的イスラエル政権の彼女の露骨な支持で抑圧者の側にある。

したがって、パレスチナの権利をまったく無視する「平和コンサート」を行うことは、イスラエルの犯罪を糊塗する露骨な試み - あなたがた組織の支援と積極的参加により成し遂げられるかもしれないのみの努力以外の何ものでもないだろう。

イスラエルのNGO殆どが、そのような再ブランド・キャンペーンを、回避するよりむしろ、援助しようとすることは、残念な状況だ。わたしたちはしたがって、あなたがたに、自由・公正・平等の側につくよう促す。これらの価値を深刻に受けとめ、平和宣伝マシーンに手を貸すのを拒絶せよ。

ただ券取引に否を述べた集団に「壁に反対するアナーキストたち」もいた。イスラエル・ニュースサイト、 Wallaから:

「壁に反対するアナーキストたち」(AATW) の活動家たちは、彼らがラマトガン・スタジアム(明日)でのマドンナのコンサートに招待されたと分かり驚いた。(略:重複情報なので)

AATW活動家たちは、(占領)領域のパレスチナ人が直面する状況のため、招待受諾を拒絶すると発表した。「わたしたちの友人たちは、屋根なき刑務所にあり、最も基礎的権利を否定される」と集団の活動家たちは語った。「わたしたちの友人たちは、移動の自由を阻む隔離政策下に生きているので、ショーに来るのを妨げられる。仲間たちが、行政拘留に、ガザの屋根なき刑務所にあり、彼らの最も基本的権利を否定されるとき、わたしたちは、この賄賂を受諾する準備がない」。

「マドンナの興行は、これら政策から世界の注意をそらすため、国際的有名人の計画的使用の例のひとつに過ぎない」と、集団は付け加えた。「マドンナの登場は、アパルトヘイトに同意する表明に等しい」。

(略)

シェイフ・ジャッラ連帯運動もやはりノーと語った:

東エルサレムのシェイフ・ジャッラ地区で活動する連帯運動は、「イスラエルの政策とその指導者らを支持すると一度ならず表明したマドンナが、平和コンサートをしたいとき、いかなるコンサートの『平和』のことばも彼女は無意味にする。パレスチナ人がその下で生きる占領も、イスラエル政策により実施される特権と分離の制度も、実際彼女は知らないのに、宣伝活動で、中東の和平を促進するとして彼女を提出するためのゴム印として役立つよう、わたしたち活動家に、彼女は求めている。わたしたちは、パレスチナ人の背後で広報のイチジクの葉として行動することを拒絶する。これは、わたしたちがそのために闘っていることでない」と述べ、そのメンバーがチケットを拒絶すると発表した。


全文:Mondoweiss
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