2012年07月15日

イスラエル軍に撃たれたパレスチナ人がその後入植者らに刺された

2012年07月11日水曜日
Kelly Joiner - IMEMC & Agencies

イスラエル軍が、土曜日、西岸北部でパレスチナ人男性を撃ち、その後、イスラエル人入植者集団が繰り返し彼を突き刺したと、パレスチナ政府関係者はMa'an newsに語った。

事件は、ナブルスの南、ヤヌン村で起こった。ジャウダト・バニ・ジャビル、43歳は、兵士らに顔と足を撃たれた。その後、イスラエル人入植者集団が村に入り、彼を繰り返し突き刺し始めた。彼の現在の状態は確認できていない。

(パレスチナ)政府職員、ガッサーン・ダグラスはまた、ジャビルを突き刺すことに加え、彼らがさらに畜牛5頭を致命的に突き刺したと付け加えた。彼は、村の人びとが農業と家畜で生計を得ると言及した。

イスラエル軍報道官は、彼が事件を調査していると語った。彼はまた、家を防御するため村人らが現われたと付け加えた。

ヤヌン村は、国際法でもイスラエルの法でも違法と看做されるイスラエル入植地により囲まれる。

原文:International Middle East Media Center
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2012年07月14日

人権集団:イスラエル入植者暴力増加

B'Tselem、UNHRC(国連人権理事会)は、「入植者自警団員ら」が強奪したい地域から「追い出すことを望んで」、西岸のパレスチナ人を攻撃する事例の当惑させる上昇を報告する

Associated Press
2012年07月11日

人権組織と国連機関は、イスラエルの法執行の欠如が刑罰免除の風潮を造成してきたと主張し、西岸のイスラエル人入植者の中でも過激派が、近年、パレスチナ人に対する攻撃を増強してきたと、水曜日、語った。

「イスラエル政府は、パレスチナ市民を保護する政治的意図を示したことがなく、任務への十分な力量にコミットし損なってきた」と、イスラエル人権集団、B'TselemのJessica Montellは語った。

Montell他は、パレスチナ人に対する入植者暴力が行き当たりばったりでないと、記者会見で語った。「入植者自警団員ら」が、強奪を欲する地域のパレスチナ人を追い出すことを望んで、あるいは、入植地に対するいかなる行為もイスラエル軍に講ずることを思いとどまらせる攻撃を遂行すると、彼らは語った。

報告は例として、入植者らの「プライスタグ(正札)」キャンペーンに言及した。

「あなたたち(記者会見に集まった記者たち)は、パレスチナ人を攻撃している入植者らのやる気を増大させてきた」と、Montellは語り、入植者らが、懲罰の欠如で大胆になってきたと付け加えた。

無視するのか?
「わたしたちが見ているものは、イスラエル法執行機関による実際の行為の欠如である」と、国連人権高等弁務官事務所のMatthias Behnkeは語った。

イスラエル政府報道官、Mark Regevは、西岸に住むパレスチナ人200万人以上を保護する義務に、イスラエルが失敗していることを否定した。

「我々は、苦情すべてに非常に深刻に従事するだろう」と彼は語り、首相が自警団員らを「積極的に」扱うよう警察に命じたと付け加えた。

西岸の120を超える入植地と100ほどの無許可前哨基地に、イスラエル人500,000人ほどが住む。

国際社会は、入植地すべてを違法と看做す。入植者の大部分は、イスラエル最大都市への通勤距離内のコミュニティに住む。対照的に、暴力の多くは、西岸内深くの小さな入植地や前哨基地過激派により犯される。

国連の数値によれば、負傷や損傷を引き起こすパレスチナ人への入植者攻撃は、2009年の168件から2011年の411件に上昇した。2012年上半期に、154件の攻撃が報告された。

数は、インタヴュや現地訪問で国連調査官たちにより確認されたパレスチナ村人からの報告に基づく。

攻撃は、2008年から2010年まで毎年7件か8件から、2011年に24件と3倍になったプライスタグ(正札)策略に結びつくと、集団は報告した。

過去十年以上、B'Tselemは、パレスチナ人を代理して、352件の申し立てをイスラエル警察に提出したと、彼女は語った。B'Tselemの数字によれば、250件の事例で、調査はされたものの、29件のみが起訴に繋がった。

原文:Ynet news.com


 イスラエルの新聞だから、イスラエル政府報道官のコメントを掲載せざるを得ないのかもしれない。被占領西岸には、占領軍兵士、つまりイスラエル兵たちが、入植者らを保護するため、あるいは被占領のパレスチナ人を弾圧するため大量にたむろしているが、引き換え、パレスチナ人保護も任務に含まれる占領警察官は殆どいない。「首相が自警団員らを『積極的に』扱うよう警察に命じたと」としても、警察トップは、それを伝える部下が「いない」のだから、報道官の発言は言葉によるパフォーマンズ以上でない。以前、非番の警察官が入植者らと一緒にパレスチナ人を攻撃する記事を掲載したから、探してみたけれどみつからない、検索のキーワードが絞り込めない、「警察官」では記事の量が膨大過ぎて。まあ、警察官も入植地に住んでいるのだから、イスラエルという国家が、違法を内在させてしか成り立ち得ないといえるだろう。
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2012年07月13日

人権組織:入植者らがパレスチナ人攻撃のためイノシシを放す

2012年07月09日

ロンドン、(PIC) -- 英国のアラブ人権組織は、イスラエル人らにより、パレスチナ住民たちがその土地を離れるよう強いる企てで、パレスチナの村々にイノシシが放されたと語った。

組織により、7月9日月曜日に出された報告によれば、イスラエル人らが、農作物を破壊し、市民を攻撃し、子どもたちを怖がらせるため、夜、それら(イノシシ)をパレスチナの住宅地区に放つことができるよう、入植地(複数)で多くのイノシシを飼養してきている。

「この兵器(イノシシ)は、8年以上にわたり、入植者らにより使用されてきた」と報告は述べ、占領軍が、それら(イノシシ)と戦う手段を地元自治体に提供するのを拒絶していると付け加えた。

組織の声明はまた、イスラエル兵士らに護衛され保護されて、入植者らが、作物を焼き、オリーヴ樹を根こそぎにし、市民に発砲し、パレスチナ人の家屋や土地を占拠していると明らかにした。

それはさらに言及した:「これらイノシシの排除には、それら(イノシシ)をコントロールする手段使用に精通する訓練された隊を必要とする…しかしながら、占領当局は、いかなる支援提供も故意に意図的に拒絶してきた」。

原文:The Palestinian Information Center


 ヒマなのかマメなのか... イノシシだの汚物散布だの、入植者の兵器は結構アナログ?
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2012年07月12日

元ハンガーストライカー、サルサクがガザ回廊到着

2012年07月10日火曜日

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パレスチナサッカー選手、マフムード・サルサクがガザ市到着に際し人びとに手を振る、2012年7月10日。 (Reuters/Mohammed Salem)

ガザ市 (Ma'an) -- 元ハンガーストライカー、マフムード・サルサクは、火曜日、イスラエル拘留から解放され、ガザ回廊に到着した。

近親者たちは、告発なき投獄に抗議して、イスラエル刑務所で90日以上食物を拒絶した解放の囚人を迎えるため、ガザ北部、イスラエルエレツ検問所のパレスチナ側に集まった。

彼は、安定した状態に見える元ハンガーストライカーを迎えるため何百人もが集まったガザ市のシーファ病院に、治療のため移送されたと、Ma'an記者は語った。

「ぼくは、神と世界のスポーツ選手すべてに感謝する」と、サルサクは、瓶の水をひとすすりしながら語った。

イスラミック・ジハードの上級指導者、ナフィス・アッザムは、病院で記者会見を開き、イスラエル刑務所のパレスチナ囚を支援する連帯運動継続を誓った。

「マフムード・サルサクは、名誉と栄光の記録にその名を記し、彼が行ったことは、占領に直面してなお立ち上がることをより強固にするだろう」と、アッザムは語った。

有望なミッドフィールダー

(略:何度も伝えてきたことなので)

まだハンガーストライキに

もうひとりのガザの男、アクラム・リハウィ、39歳は、病気のための早期解放を求め、食物なしで90日、ハンガーストライキに留まると、パレスチナ政府関係者は語った。

糖尿病患者の彼は、2004年6月にイスラエル軍により拘束されて以来、刑務所クリニックに捕らえられてきた。彼は、9年の刑の8年を服した。

もうひとりの拘留者、サメル・アルバルク、36歳は、彼の行政拘留が更新された後、ハンガーストライキの50日目にある。先週彼を訪ねた囚人権利集団、アッダミールの弁護士は、彼の状態が弱まっていると語った。

行政拘留者、ハッサン・サファディ、34歳は、5月にハンガーストライキを終了した協定に反して、彼の告訴なき拘留が更新された後、ハンガーストライキを再開して20日目にあると、アッダミールは語る。彼の先立つハンガーストライキは、71日間だった。

Reuters寄稿

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:サルサクの死をいとわない意志がハンガーストライキ92日目にして彼に解放をもたらした(06月21日)
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2012年07月11日

自由劇団美術監督がハンガーストライキ開始

2012年07月09日月曜日
PNN

自由劇団美術監督、ナビル・アッライーは、イスラエル刑務所での現在の拘留に抗議して、無期限ハンガーストライキを開始したと宣言した。アッライーは、「わたしがなぜここにいるのか知らない。彼らには、わたしをここに捕らえる理由がない」と述べ、7月6日、ハンガーストライキを公式に始めた。

ナビル・アッライーは、6月6日、午前3:00に、IOF(イスラエル占領軍)による夜襲で逮捕された。彼の投獄の最初の2週間、彼の弁護士も彼の家族もどちらも、彼を訪ねることを許されず、彼に対する告訴もなされなかった。

ナビル・アッライーの2回目の訴訟事実で、軍事裁判官は、アッライーにより犯された違法活動の証拠はないと宣言した。しかしながら、軍事裁判官は、検察当局に、彼ら(検察当局)がそうした;3番めの告発をもたらす、控訴のため48時間を与えた。彼の現在の告訴は、火器所有とお尋ね者逃亡者支援から成る。ナビルの妻、ミカエラ・ミランダは、告発を「芝居」と評し、「彼らが、それほど長くナビルを投獄しておく正当化の理由を見つけようとしているのは馬鹿げているし明らかだ」と続けて語った。

ナビル・アッライーの告発なき逮捕と拘留は、自由劇団が過去1年間経験してきたハラスメントのひとつの例に過ぎない。2011年4月の、自由劇団共同創立者、ジュリアーノ・メル・ハミスの暗殺以来、自由劇団とそのスタッフは、イスラエル軍による不断のハラスメントの標的となってきた。

2011年12月、自由劇団のもうひとりの共同創立者で監督のザカリヤ・ズベディは、彼の恩赦をイスラエルに無効にされた。ズベイディは、第二次インティファーダで武力抵抗のリーダーだったが、2006年以来、非-暴力で文化的抵抗に関わってきた。政策のこの変化のため、ズベイディはイスラエルにより恩赦を与えられた。彼の恩赦は、ジェニン市を離れることを許可しない制限と共に、2012年2月に回復された。この制限は、西岸を通し、非-暴力の活動的表明者であるズベイディの能力を効果的に縮小する。ズベイディはそれ以来、パレスチナ自治政府により逮捕され、5月13日以来告発なく捕らえられてきた。

自由劇団は、自由劇団メンバーへの繰り返される夜襲や逮捕同様、昨年、劇場攻撃の標的にもなってきた。

自由劇団の業務執行責任者、Jonatan Stanczakは述べた:「恐らく、彼らは、ジュリアーノ・メル・ハミスが暗殺されたとき、わたしたちが分解するだろうと考えたが、わたしたちは続け、今、彼らは、他よりさらに道理に反した様々な言いがかりをつけ、わたしたちの従業員、メンバー、支援者たちを苦しめることにより、ゆっくり、しかし確実に、わたしたちを窒息させようとしている。この系統的ハラスメントは、今や1年間も続き、もう充分だ!」

以来、ナビル・アッライーとザカリア・ズベイディの両方の解放を求める国際的要請があり、ダニー・グロヴァー、ノーム・チョムスキー、ジュディス・バトラーといった著名な異彩が皆、世界中の他の個人何千人もと共に、声明を提唱する。

原文:Palestine News Network

アーカイヴ:午前3時、イスラエルがパレスチナ劇団美術監督逮捕(06月11日)
     :イスラエルによる恩赦のパレスチナ人が指名手配リストに掲載(2011年12月31日)
     :更新:ジュリアーノ・メル-ハミス:あまりに早く(2011年04月07日)
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2012年07月09日

注目:何がアラファトを殺したか? クレイトン・スイシャー、アリ・アブニマがThe Streamに

アリ・アブニマ
2012年07月06日金曜日


AlJazeeraEnglish

アルジャジーラの調査記者、クレイトン・スイシャーは、アリ・アブニマが加わり、パレスチナ指導者、ヤセル・アラファトがポロニウム中毒で死んだであろうとの、スイシャーの爆弾暴露を議論するアルジャジーラのThe Streamに出演する。

番組は、アラファトの死に関する、 - イスラエル情報筋により広められた - 彼がAIDSで死んだとの欺瞞の主張を含む作り話いくつかを暴露し、アルジャジーラ調査の背景、発見、限界のいくつかを説明する。

なぜポロニウムか?

また、ピューリツァー賞受賞のサイエンス・ライター、デボラ・ブルムは、Wiredの面白い記事、「暗殺者用毒物」で、なぜポロニウムが - 2006年、反体制に転じたロシア人スパイ、アレクサンドル・リトヴィネンコに使用されたことで有名 - 暗殺志望者にとり、そのような惹き付けられる毒物となるのか説明する:

大部分により、ポロニウム-210は、シアン化水素より約250,000倍有毒であると考えられている。毒物学者は、塩の一粒の量で、平均的大人に致命的であり得ると見積もる。

言いかえるなら犠牲者は、食物か飲み物の死の一服を決して味わうことがない。リトヴィネンコの場合、調査官たちは、彼が、ロシアのスパイふたりと合っている間に、茶の中にポロニウム-210の一服をもられたと考えていた。(余談ながら、アルファ粒子は、放射線検出器を作動させない傾向があり、国から国への密輸が比較的簡単である。)もうひとつの暗殺者利点は、病気が徐々にやってきて、出来事の正確な指摘を困難にすることだ。さらにもうひとつの利点は、ポロニウム中毒が非常にまれなので、標準毒物検査に含まれていないことだ。リトヴィネンコの事例では、彼の死の直後まで、毒は確定されなかった。アラファトの事例で - ポロニウム-210が彼を殺し、それが確定されてないなら - 明らかに、その時、考慮されなかった。最終的に、それは仕事を終わらせる。「ひとたび摂取されると」と、米国規定委員会は言及する、「アルファ線は、主要器官、DNA、免疫系を急速に破壊し得る」。


原文:The Electronic Intifada


 東京電力の原発事故以来、わたしたちニッポンジンは否応なく、放射能に関する知識を貯えた。TVで御用学者らが「アルファ線は紙一枚で遮断できる」と、「紙一枚」で遮断できることが安全な証拠とでも言わんばかりに叫んでいたのを覚えているだろうか。「紙一枚」で遮断できる。薬包紙にでも包んでしまえば、胸ポケットに入れようと、携帯しても影響はなく、放射能検出器を通過する。しかし「紙一枚」で遮断できることが、少しも安全を証明するものでないことは、この記事が証明する。
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日本が福島復興のためイスラエルのエキスパートを捜す

津波の打撃を受けた地域で復旧努力を率いる会社は、現地除染エキスパートとの共同作業を模索している

Ofer Petersburg
2012年07月05日

日本は、福島の復興努力を手伝うイスラエルのエキスパートを捜している。

都市は、大津波を引き起こした巨大な地震に続いて、次々に、地元原子炉のメルトダウンを引き起こし、昨年破壊された。

復旧努力を率いる日本企業は、イスラエルのエキスパートとの相談相手に代表団を送り、ひるませる仕事を望んで引き受ける現地事業者たちを捜す。

Yedioth Ahronoth発表の報道によれば、福島プロジェクトは、ことさら再生利用と水管理の分野でイスラエルの除染エキスパートを必要としている。

イスラエルで日本企業連絡係として務めるLior Daerlは、プロジェクトの部分を担うイスラエルの会社が、総額、5000万シェケル(1280万ドルほど)の免税を受けるだろうと語った。

原文;Ynet news.com


「復旧努力を率いる会社」とはどこだろうと、福島と除染企業をキーワードに検索する。「除染技術で日米が情報交換 31社が来日」と「電気新聞」にある。この記事を読むと、大成建設だろうか、「復旧努力を率いる会社」というのは。何も知らないなあ、と思う。わたしたちが知る努力をしないからか、隠されているからか、いや、知らないのはわたしだけかもしれない。ご存知の方、ご教授を。
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