2012年08月12日

パレスチナがシリアの難民キャンプに支援物資を送る

2012年08月05日日曜日
ジハン・アブダッラ

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ヤルムークはシリア最大のパレスチナ難民キャンプ

ラマッラ (Reuters) -- 支援コンヴォイは、日曜日、シリアで危機に巻き込まれたパレスチナ難民への象徴的支援で、食糧と薬品を運んでラマッラを発った。

「今日、最初のコンヴォイが、シリアに向け、パレスチナの地から、西岸から、ここから出発するだろう」と、マフムード・アッバス大統領は、イヴェントを記す出発式典で語った。

公式の寄付運動が、ラマダーンの博愛に富んだ月で、パレスチナ企業、実業家や個人から、およそ650,000ドル相当の食糧や医療支援をつかまえた。

パレスチナ自治政府の現金逼迫する公共部門の給料1パーセントカットが、コンヴォイに向けられた。

小麦粉、米、砂糖、ヒラマメ、ヒヨコマメ、パスタ、薬品が積まれたトラック16台が、猛威にも拘らず、キャンプへの業務を続ける国連パレスチナ難民救済事業機関経由でダマスカスへの途中、ヨルダンに発つ前、アッバス大統領関連施設を通り抜けた。

シリアは、イスラエル建国の1948年戦争で、その祖国から追放されたか逃れた国連登録のパレスチナ人、そしてその子孫、ほぼ500,000人が住む。パレスチナ人は、さらにパレスチナ人120,000人が、シリアの都市(複数)に住むと語る。

100,000人ほどが住む、ダマスカスのヤルムーク・キャンプの混雑した通りで、迫撃砲3発が爆発した木曜日、少なくともパレスチナ人20人が殺され、65人が負傷した。

パレスチナ人は、大部分、バッシャール・アサド大統領の治安部隊と政府を倒そうとする反逆者間のシリアの戦争の外にいた。指導者たちは、状況に関するコメントを避け、その国外追放者たちが巻き込まれるのを避けるため努力してきた。

「わたしたちはこの闘争の一部でない」と、支援キャンペーンのトップ、モハマド・スタイーエは語った。

土曜日、ダマスカス駐在PA(パレスチナ自治政府)大使、マフムード・アルハリディはMa'anに語った:「わたしたちはまだ、パレスチナ難民キャンプが、シリア闘争に向け中立に留まることを維持している」。

シリアのパレスチナ政治15党派すべての会議後、彼らが、闘争でどちらの側にもつかないと合意したと、彼は付け加えた。

これまでシリアで、パレスチナ人およそ400人が、殆ど狙撃兵により殺されたと、スタイーエは語った。反-アサド活動家らと共感する西側・アラブ政府(複数)は、反乱が18ヵ月前に始まって以来、およそ20,000人が殺されたと語る。

(略)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「シリアからパレスチナ人600家族がレバノン到着」InterAksyon

Agence France-Presse
2012年08月05日

ベイルート -- その殆どが、ダマスカス、ヤルムーク難民キャンプでの暴力を逃れ、パレスチナ人600家族ほどが、シリアからレバノンに到着したと、日曜日、レバノンのパレスチナ政府関係者は語った。

「パレスチナ人600家族ほどが、この3日間で、レバノンのパレスチナ難民キャンプに到着した」と、パレスチナ解放人民戦線レバノン部門のマルワン・アブデラルは語った。

「これら家族の殆どは、ヤルムーク・キャンプから来た」と、彼は付け加えた。

英国拠点のシリア人権監視団によれば、木曜日、政権部隊がその地域に砲撃して、ヤルームクで21人が殺された。

(略)


 関連記事に記載の「シリア人権監視団」の発表を、西側メディアは報じているのだけれど、この「シリア人権監視団」というのは「たった一人の人物」だったらしい。ボルテール・ネット誌の記事の翻訳、『シリア紛争を煽り立てるメディア報道の6つの手口』の「メディアがシリアを誤報道する6つの方法」の「4、情報源が偏っておらず信用が置けるのか?」参照。
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イスラエルがガザの患者を拘束

人権組織は、彼らが治療を必要とするとき、多くが妨害とハラスメントに直面すると語る

Ahmad Najjar、特派員
2012年08月03日

ガザ:イスラエル占領当局は、封鎖のガザを離れ、西岸の病院で治療を受けるため、イスラエル国を通っていくより他、オプションを持っていないガザの患者を奪い取るその政策を続けると言い張る。

ガザ回廊の人権組織の多くによれば、イスラエル・ゲートを通ってガザを離れる患者の多くが、妨害、ハラスメントに直面し、時々イスラエル警備により拘束される。

イスラエル治安部隊により拘束された最新の患者のひとりが、ワーエル・アッタウェル、40歳だった。

彼の妻、オム・カミル・アッタウェルは、語った:「わたしは、なぜ夫が逮捕されたのか判らない。彼は、治療を受けガザに戻ることを望んだに過ぎない病人です」。

これら患者たちが西岸に発つ理由は、ガザ回廊の病院の医療条件が、必要とされる医薬品、施設や設備の欠乏といった多くの妨害に直面し、西岸の病院で治療を受けることをパレスチナ人の多くに強いてきたからである。

これら患者たちが緊急に受けることを前提とする人道的ニーズにも拘らず、イスラエル占領当局はそれを遅らせ、これが、多くの事例で、患者の容態悪化に結びついたかもしれない。

アッタウェル夫人は、付け加えた:「彼が逮捕されたとわたしたちに知らせるイスラエル側からの電話を受けて以来、夫の健康をどれほど心配してきたことか。わたしは、彼がよい状態かどうか知らないのです」。

ガザ住民の多くは、彼らに大金を費やさせるだろう、そして医療保険が、パレスチナ領域外での治療を包含しないので、外国で治療する余裕がない。

ガザ厚生省の広報担当官、アフメド・アルアシは語った:「わたしたちは、西岸に行くことを防ぎ、イスラエルの兵士らや当局からのハラスメントに直面する患者たちに、ガザ回廊で業務すべてを提供しようと試みるが、設備や医薬品の欠乏で、わたしたちが対処することができないいくつかの事例がある」。

アルアシ氏は付け加えた:「イスラエル占領が、医薬品や医療器機消耗品のガザへの搬入を妨げるばかりでなく、ベイト・ハヌーン検問所(エレツ検問所)を使用して域外に移送される患者たちの強奪により、悪辣で非倫理的実践を増大させてきた」。

西岸の病院に向けガザ回廊を離れる患者すべてが、公安許可を取らなければならないにも拘らず、イスラエル側は、ベイト・ハヌーン検問所(エレツ検問所)でパレスチナ人患者たちを拘留し、これは国際法により違法と考えられる。

アッダミール人権組織のトップ、ハリール・アブシャマラ氏は、語った:アッタウェル氏は、エルサレムのアルマカシド慈善病院で医療を受けるため、イスラエル側から認可を受けた。彼らが、彼を脅威と感じていたなら、そもそもなぜ彼らは、この男に認可を与えたのか?

(略:この文章で終わりたいので)

全文:gulfnews.com
posted by mizya at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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