2012年08月14日

イスラエルが西岸入植地調査の国連使節団を妨げる

2012年08月07日火曜日
PNN

イスラエルは、国連調査使節団が、パレスチナ領域に於けるイスラエル人入植地の適法性を調査するのを妨げるだろうと語った。

イスラエル外務省が、使節団に協力せず、そのメンバーたちが、イスラエルとパレスチナ領域に入るのを止めると語ったと、Ma'an News Agencyは報じた。

国連人権理事会 (UNHRC) により設立された専門家チームが、8月に仕事を始め、9月末に予備報告を提出することになっていると、UNHRCパレスチナ代表、イブラヒーム・ハレイシェは、日曜日、語った。

ハレイシェは、Voice of Palestineラジオに、最終報告が2013年3月に予定されていると認め、チームをパレスチナ領域で自由に活動させるよう、イスラエルに要求した。

UNHRC理事長、Laura Dupuy Lasserreもまた、「調査プロセスを妨害することなく、使節団に全面的に協力する」よう、イスラエル政府に要求した。

しかしながら、事実調査団が、イスラエルあるいはパレスチ領域に(入域)許可されないとすれば、報告は、間接的出所に依存しなければならなくなりそうだ。

イスラエル人入植地調査決定は、パレスチナ自治政府により理事会にもたらされたイニシアティヴに続き、UNHRC47加盟国による3月の投票後に採択された。合衆国は、動きに反対票を投じた唯一の国だった。

その時、イスラエル外務省は、「この使節団設立は、UNHRCで、イスラエルを選び抜くもうひとつの見え透いた表明」と述べ、決定を非難した。

7月に、国連パレスチナ領域人権特別報告官、リチャード・フォークは、入植地の増加した建物が、二国家解決に関する「本を閉じた」と、記者会見で語った。

フォークはまた、西岸に於けるイスラエル人入植地すべてが、国際法下違法と看做す、国際社会に責めを負わせた。彼は、「国際社会が、この闘争に関わる人びとに公正をもたらす方法を持たない過程で、恐らく知らず知らず、共謀している」と述べた。

(略)

全文:Palestine News Network

アーカイヴ:人権集団:イスラエル入植者暴力増加(07月14日)
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他の利益と対立しても国連にいくとアッバス

2012年08月08日水曜日

ナブルス (Ma'an) -- マフムード・アッバス大統領は、火曜日、パレスチナが論争地域というよりむしろ占領下にある国家であるとの国際的承認を得るよう模索し、国連加盟をパレスチナ自治政府が主張するだろうと繰り返した。

「仮にこの歩みが、他の党派の利益と対立しても、わたしたちは後戻りしないだろう」と、アッバスは、ナブルス地区の高校卒業生トップに栄誉を与える式典に加わった、アンナジャフ国立大学で所信表明して語った。

「イスラエルは、入植活動も休止しなければ、1967年に占領されたパレスチナ領域を占領地と認めることもなかった。したがって、わたしたちにある唯一の選択肢は、一致するアラブのスタンスで準備され国連に行くことだ」と、アッバスは付け加えた。

「この自国で、わたしたちは、足場を確実とし離れないだろう。わたしたちは、1948年と1967年の過ちを繰り返さず、しかしむしろ、わたしたちが高貴なエルサレムをその首都とするパレスチナ国家を建設するまで、それらがいかに大きかろうと困難のすべてに立ち向かうだろう」。

アッバスはまた、彼が進行する「不眠」の事例と評した、ハマス-ファタハ論争に向けて語った。「民主的民衆なのだから、わたしたちは10月20日に地方選挙を実施すると決定した」。

シリアの状況に関して彼は、パレスチナが、アラブ諸国の国内問題へのいかなる介入も回避すると決意すると繰り返した。「わたしたちに介入するよう強いようとしている人びとがいるとしても、わたしたちは介入しないだろう。シリア民衆は、パレスチナ問題を非常に支援してきたし、それ(シリア)がアラブ世界の脈動なのだから、わたしたちはシリアが回復することを望む」。

アッバスはまた、日曜日夜の、シナイでのエジプト兵士への攻撃を非難した。「これは、わたしたちが非難する犯罪だった。わたしは弔辞を述べるため(ムハマド)ムルシ大統領に電話し、エジプトの殉難者たちに敬意を表し、1日間、半旗とすると決定した。エジプトは何十年もの間、パレスチナ問題に多くをなしてきた」。

(略)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「報告:国連加盟が廃棄されるなら囚人を解放するとネタニアフ」Ma'an News Agency

2012年08月06日月曜日

ベツレヘム (Ma'an) -- イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフが、パレスチナ自治政府が提出される国連加盟をキャンセルするなら、オスロ合意前に拘留された50人の囚人を釈放すると申し出たと、ヘブライ語新聞、Maarivは、月曜日、報じた。

ネタニヤフが、政治交渉再開のため、マフムード・アッバス大統領との会談もまた申し出たと、新聞は付け加えた。

「加盟申請は適切な時期に提出されるだろう」と、アッバス政治顧問、ニミル・ハマドは応答して語った。

囚人解放を国連加盟とリンクするのを拒絶したと語り、ハマドは、オスロ合意前に拘留された囚人すべては、無条件で解放されるべきと付け加えた。

6月、ネタニヤフの顧問、イツハク・モルコは、イスラエルがオスロ以前に拘留された囚人123人のうち25人を解放するだろうと約束したと、Maarivは述べた。

申し出は、伝えられるところによれば、モルコがパレスチナの交渉者、サエブ・エレカトと会談したときなされた。

土曜日、PA(パレスチナ自治政府)外務大臣、リヤド・アルマルキは、PAが、9月27日に国連総会で、非-加盟国オブザーヴァ地位になることを求めるだろうと、ラマッラで記者団に語った。

国連駐在イスラエル大使、Ron Prosorは、いかなる国連加盟もマジョリティの支援を得るだろうが、「現実に変わることはないだろう」と語った。


 イスラエルによる囚人解放の約束に価値はない。わたしたちは、イスラエルとの合意により解放されたパレスチナ囚人たちが再拘束されるのを辟易するほどたくさん見てきたのだから。イスラエルは、約束を申し出る前に、約束されたことは厳密に守らなければならないとまず学ばなければならない。100年ばかりかかるだろうか、イスラエルが学ぶまでに...
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