Democracy Now のTV放送、ヨルダン西岸、ニリーンで毎週行われる、金曜デモ、13日のデモの後、イスラエル軍が撃った催涙弾で頭蓋骨陥没の重傷を負ったアメリカ人アクティヴィスト、トリスタン・アンダーソンが手術を受けたテルアヴィヴ郊外の病院で付き添うトリスタンのパートナー、ガブリエル・シルバーマンとテルアヴィヴのアメリカ領事、アンドリュー・パーカーに電話でつないで、事件の状況とアメリカの対応をインタヴューする41分の番組。
アメリカ領事の「渡航規制」発言に、ガブリエルは割って入って、アメリカのイスラエル支援の責任を問う。
ラベル:トリスタン・アンダーソン