2009年06月02日、ベツレヘム
イギリス・ロックの伝説、ピンク・フロイドの共同設立者は、火曜日、仮にイスラエルが不法な西岸の壁を取りこわすなら、即座にコンサートを催すと語った。
ロジャー・ウォターズは、西岸、ベツレヘムのアイーダ難民キャンプを訪問し、この誓いをたてた。壁はキャンプの周りを曲がりくねり、コンクリートの縁取りとなっている。
65歳のベースギター奏者で歌手は、ピンク・フロイドのイコンともいうべきアルバム「壁」を共同執筆し、1990年にベルリンの壁で、その主題曲を演奏した。
火曜日、ウォターズは、イスラエルの壁を、西岸を深く侵略する土地の横領と呼び「これ、この酷い代物が即刻破壊される」ことを望むと、APによると、語った。
月曜日の談話でウォターズは、壁を「世界の人びとにとって猥雑。ここに住む、多分どこか別の場所に住むとしてもユダヤ人にとっては問題なく見えるかもしれないが、世界中の人びとにとっては、陳腐な生き方にしか見えない」と、エルサレム・ポストに語った。
月曜の早い時間に、ミュージシャンは、彼が支援する再建プロジェクト、ほぼ20年間使われなかった映画館のある西岸のジェニーンを訪ねた。
原文:Ma'an News Agency
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2009年06月03日
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