2009年06月12日

モトローラ:イスラエルの無線部門MIRSを手放す

KABOBfest
 イスラエルのビジネス紙、Globesによると、モトローラはイスラエル携帯電話部門、MIRSから自身を引き上げようとしている。知らせは、米国通信業者(モトローラ)が、イスラエルの爆弾信管他を製産する論議のあるユニットを販売したと発表したたった2ヵ月後にやってきた。
 イスラエルおよびその軍とのモトローラの取り引きは、過去数年間にわたり、ヨーロッパや北アメリカの人権活動家によるボイコット・キャンペーンの対象となってきた。 ボイコット・キャンペーンの衝撃は、人口密度の高い地域への大規模な爆撃で1400人以上のパレスチナ人が殺された12月・1月のガザに対するイスラエルの攻撃性の後、モトローラにより特に感じられた。
 モトローラの全額出資子会社であるMIRSは、イスラエル占領軍の無線事業の唯一のプロバイダーだ。 2つのイスラエル部門の資本引き上げにもかかわらず、モトローラはイスラエル実業界といくつかの研究開発施設と合弁事業を含むイスラエルでの事業を維持している。
 資本引き上げの発表は、もうひとつの、ユダヤ人支配地域とエルサレム周辺の入植地を結ぶ軽鉄道システムの敷設・運行プロジェクトの株式売却を模索するヴェオリア輸送と合致する。フランス企業(ヴェオリア)は、イスラエルとの関係の停止を模索するべく調整されたキャンペーンを駆使する人権活動家による圧力の結果、EUでの契約で70億ドル以上の損失を被った。

 原文:KABOBfest

 アーカイヴ:モトローラ、爆弾信管部門を手放す(04月07日)
       エルサレム鉄道運転手は見捨て、テルアヴィヴ・グループは応答なし(06月09日)


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