2009年07月15日

UNDP:ガザで420トンの瓦礫を取り除き始める

2009年07月13日、ガザ、Ma’an

 パレスチナ・ブルドーザーと建設車両が、月曜日、イスラエル軍用機が破壊してから6カ月以上経って、ガザの「サラヤ」治安施設の瓦礫を取り除き始めた。
 複合施設は、イスラエルによるガザ攻撃の2日目、2008年12月28日、イスラエルのミサイルにより破壊された。
 United Nations Development Program (UNDP/国連開発計画)による資金提供の事業に、パレスチナの事実上の政府の公共事業省車輌が使われた。

全文:Ma'an News Agency
ラベル:UNDP ガザ
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