2009年07月29日

アルアクサーで、松の木倒れる:イスラエル発掘の責任と委員会

2009年07月28日、エルサレム、Ma’an

 パレスチナは、火曜朝、聖地の縁の非常に古い木が倒れたことの原因が、イスラエルのアルアクサーモスク複合施設の地中発掘にあると非難した。
 Cotton Marketの近くのQaytbay路地近くに根づく、殆ど古代松の倒壊は、エルサレム寄金事務所の総代表が組織する委員会により調査されるだろう。
 事務所は、イスラエルの掘削機が掘り返す、モスクとその複合施設の地中で進む、根系を破壊する発掘に続き、何本かの木が立ち枯れて倒れたと語った。

原文:Ma'an News Agency
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