2009年08月24日、Haaretz
アミラ・ハス
観光省高官からの内部メモによれば、内務省は先週、イスラエルとパレスチナ自治政府(領域)の両方を訪ねるつもりと申告する旅行者には、そのパスポートに通常のB2観光ヴィザがスタンプされ、パレスチナ自治政府領域のみにしか入らないつもりと申告する旅行者(移動の領域を自ら狭める旅行者がいるとは思えない)のパスポートには「パレスチナ自治政府専用」がスタンプされると、観光省に約束した。
全文:HAARETZ.com
アーカイヴ:ヴィザの新規制限でイスラエルに口論(08月19日)
2009年08月26日
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