2009年09月04日

イスラエル映画制作者へのアピール

2009年08月28-30日、週末版
著名なイスラエル文化人はアヴィグドール・リーバーマンの新たな外交士官候補生か?
UDI ALONI

Gal UchovskyとEitan Fuchsに

 2週間の会期で、あなたたちのフィルム「気泡」は、Homage to Tel Avivウィークの一部として、名門のトロント映画祭で上映されるだろう(おめでとう!)。トロントや他のどこだろうと左翼サークルの中に、このイヴェントが、イスラエルを、民主主義を啓発する国家として商標したいイスラエルの圧力の結果との懸念が存在する。あなたたちは、占領の不正をぼかし、イスラエルを自由主義のにおいで染めることにより、国家のための大使、あるいはPR報道官となっている。このようなタイプのイヴェントに参加することによりあなたたちは、多数のイスラエル映画制作者と共に、最新の西洋民主主義(国家)としてイスラエルを商標する汚い仕事に参加していると気付くかもしれない。
(中略)

 あなたたちだけが、本当にあなたたちはだれなのか知っており、そしてたぶん、あなたたちの映画は決定的役割を果たしただろうが、今や、あなたたちは有名人で、世界中の大使たちに入り交じるカクテルパーティにイスラエル文化担当大使館員ら(その上司は人種差別主義大臣のアヴィグドール・リーバーマン)と共に招待され、わたしたちもまた、あなたたちが本当はだれなのか知りたい。そして、トロントも同様、知りたがってる。

それでここに、イスラエル芸術家としての、わたしたちの新行動規範:

 わたしたち、占領に反対するイスラエル芸術家は、以下のガイドラインにより行動しなければならない:

1. どこででも、イスラエルがアパルトヘイト国家であり、占領地に関する限り、国際法に違反していると言明する

2. ガザ封鎖を即刻解除するよう要求する

3. イスラエル外務省からの抱擁を拒絶し、イスラエル大使らに、Homage to Tel Avivイヴェントや他のいかなる文化的イヴェントにも、公式に出席しないよう求める

4. イスラエル防衛軍が不道徳な占領軍で、人種差別を基本とする土地収奪で極めて重要な役割を演じていると言明する

5. テルアヴィヴが最新情報に通じた都市でなく実際は、人種差別都市であると言明、そして市が、ヤーファのアラブ住民に対し遂行している段階的に継続される追放を今こそ止めなければならない、さもなければ、その悪評が永遠に刻印されると言明する

6. イスラエル国家に対するボイコット・キャンペーン(BDS)の目的を理解し、わたしたちが我が国の甚だしい不公正の国際的認識を提起する間、芸術的自由を維持する方法を探るため(ところで、わたしたちは国からの資金提供を受けることはできるが、反シオニスト超正統派イスラエル人がそのような基金のために信念を変えないように、わたしたちもそうすべきではない)、ボイコット・キャンペーンの創始者たちとの対話を行う

7. 芸術家として、占領と人種差別的アパルトヘイト体制の完全な終結まで、国家へのわたしたちの不信を言明する

8. 2国家の枠組みであろうと、2民族1国家の多文化・multi-genderial(?)の枠組みであろうと、共有する土地で、ユダヤ人とパレスチナ人、共にここに住む外国人と他のだれでもの利益のため、ユダヤ人とパレスチナ人の公正な和平と平等を求め努力すると約束する
(後略)

全文:Counter Punch


posted by mizya at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | letter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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