2009年09月09日

ウリ・アヴネリ

 8月29日、ウリ・アヴネリが『ツツの祈り』と題するコラムを書いた。イスラエルへのBDSに反対を表明するもので、「ウリ・アヴネリも所詮シオニスト、年老いたな」と思った。
 そのように思ったのはわたしばかりでなかったようで、このコラムに多くの反響が寄せられた。そのひとつがHelena Cobbanによる『BDS: Avneryの危険な論証』、(わたしがあっけにとられた)アヴネリが南アとの比較で持ち出したユダヤ人のパーセンテージに言及している。
 これらの批判にウリ・アヴネリもおさまらなかったようで、『ボイコット再考』を再びグシュ・シャロームに掲載した。グシュ・シャロームは「入植地産品」のボイコットを推進してきた、引き換え、パレスチナ人は「入植地」建設で労働者として働き、ボイコットしていないではないか、と、書く。う〜ん、パレスチナ人だって他に生業があれば「入植地」建設現場で働きたくなどない、やはりアヴネリは年老いた。


posted by mizya at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。