2009年09月10日

イスラエルはラマッラ・ヴィザとどう決めるのか?

2009年09月08日、Haaretz
アミラ・ハス

 南アフリカの39歳の考古学者、Sven Ouzmanは、西岸のパレスチナ自治政府飛び地間(の移動)で、何気なく、選択肢もなく、イスラエル支配下の道路をドライブし、「パレスチナ自治政府専用」という彼のヴィザ協約に6回違反した。

 先月のラマッラでの世界考古学議会会議に出席したOuzmanは、8月9日夜に、彼がすることになっていた講演に遅れた。彼は、ヨルダン側のパスポート管理を通過した後、イスラエル支配地域に入るため、8月8日、土曜朝にアレンビー橋(西岸側)検問所に到着したが、イスラエル空港当局従業員(mizyaの経験・理解では占領地との国境管理は占領軍、もちろんアレンビーに空港はない。パスポート・コントロール係官ほどの意味か)は、翌日来いと要求した。彼が理由を訊ねると、「彼らは誠に非礼で返事しなかった」と、Ouzmanは、今週、南アフリカからの電話で語った。

 後に知人が、そのような専横はイスラエルでは標準と彼に語った。Ouzmanは、アンマンに戻り一夜を過ごし、(翌)朝彼は、ヨルダン側で2時間ほど、イスラエル側で別の9時間ほどを費やした。「長い過程はその時始まった、あそこに行け、こっちに来い、無礼な多くの質問、そして何度も待たされる、ことさら待ち時間」と、Ouzmanは語った。
(後略:パレスチナを訪ねる予定があるなら全文必読。友人からイスラエル発行ヴィザについて問い合わせあり。「ヴィザ」に関する記事には「ヴィザ」のタグを入れているので、アーカイヴは「ヴィザ」タグで検索を。この記事にもあるように「専横がイスラエルのスタンダード」なので、どのようなヴィザが発行されることになるか行ってみなければ判らない、つまり、パスポート・コントロール係官、アレンビーでは「若い」イスラエル軍占領兵士の気分次第、としか、今のところ言えない)

全文:HAARETZ.com

アーカイヴ:アラブ系アメリカ人:イスラエルの「差別」をクリントンに訴える(09月07日)


posted by mizya at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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