2009年09月21日

ニリン反壁抗議が壁を破損、デモ参加者が盗まれた土地に

2009年09月18日金曜日、ベツレヘム、Ma'an

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 100人以上の農民、若者、国際的およびイスラエルの平和活動家たちは、金曜日、イスラエル分離壁に反対する行進をして、車のタイヤと高い壁に登る手製はしごで武装、壁の1枚を燃やし他の3枚を引き下げた。

 参加者によると、若者のひとりが壁を乗越え、車のタイヤに火をつけて、フェンスとそのセンサーを破損した。若者の第2のグループは、コンクリート壁のゲートの1つに10本のタイヤを重ねて燃やし、黒い煙が近くの入植地に向かってたなびいた。
「これは壁が、彼らから取り上げられた彼らの土地に行くことを妨げることはできないという、ニリン住民が送る初めてのメッセージである」と、地元民衆委員会の声明で述べられた。

 委員会は、デモンストレーター・グループが70人の兵士ら、15台のジープと対峙し、何十個もの催涙ガスキャニスターが集会参加者に発射され、多くが有毒ガスで一時的呼吸困難に苦んだと報告した。
 過去数週間の抗議で起爆しなかった完全な催涙ガスキャニスターを集めてきた若者たちは、これらを兵士らに撃ち返し始めた。 「これは村からの強いメッセージとなった:『わたしたちを撃つなら、わたしたちは撃ち返す』」と声明は述べた。

 別の若者は、コンクリート壁を登り、それぞれの厚板先端の手のサイズの穴(クレーンつり下げ用の穴)にロープを結んだ。 デモ参加者は一緒にロープを引いて、伝えられるところによれば、壁の3枚のコンクリートブロックを取り壊した。「これは初めてのこと、そのような成功で人々は幸福だった」と、委員会は語った。「これは3番目のメッセージ:ある日壁は落ち、ニリンは始動する」。

原文(4枚の画像):Ma'an News Agency


posted by mizya at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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