2009年10月03日

国連:米国・EUがガザ紛争の正義を傷つける

Human Rights Watch (HRW)
2009年09月30日、ジュネーヴ

ゴールドストーン報告は刑罰免除の終焉の機会を提供する

 合衆国とヨーロッパ連合政府の、ガザ真実調査団報告是認の怠慢は、深刻な戦事法違反が同盟国により犯される場合、優しく扱われるというメッセージを送ると、ヒューマン・ライツ・ウオッチは今日語った。 2009年9月29日に、リチャード・ゴールドストーン判事は、過ぐる12月・1月のガザでの戦闘に関する使節団報告を国連人権理事会に提出した。

 ゴールドストーンは、理事会メンバーに、国連安全保障理事会の才覚と権力を伴うことで、ガザ戦闘での重大な戦事法違反の責任を確実にするように計画されたものを含む、報告の勧告を是認するよう要請した。その主要な勧告に反対して、合衆国は、報告が「均衡を欠き」「ひどく欠陥がある」として訴えたが、それらの主張を裏付けるいかなる事実も提出しなかった。

 事実、報告は、戦闘で両方により犯された違反の、ヒューマン・ライツ・ウオッチや他の独立グループによる調査結果に密接に一致する、穏健で注意深い判断を反映している。ヨーロッパ連合を代表するスウェーデン大使により読まれた声明は、報告の重大さを認識したが、また、その結論あるいは勧告を是認しなかった。イギリス・フランス・ドイツを含む、協議会所属のEU諸国は、報告について沈黙を守っている。
(後略:長いので)

全文:ReliefWeb

関連記事:「イスラエル・米国:ゴールドストーン報告制限に動く」HAARETZ.com
     「国連調査官:ガザ報告擁護」Al Jazeera English

アーカイヴ:イスラエル:ゴールドストーン報告を放棄するようEU公使に依頼(09月25日)


posted by mizya at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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