2009年10月05日

国連:ゴールドストーン報告の米国妨害で正義を延期すべきでない

戦争犯罪を調査するようイスラエルとハマースに圧力を

2009年10月02日、ジュネーヴ

 ゴールドストーンのガザ報告に関する投票を2010年3月まで延期するとの国連人権理事会での決定は、合衆国と他の政府の願いをいれた、理事会が、イスラエルとハマースに説得力ある調査を開始するよう圧力をかけることを妨害する行動と、ヒューマン・ライツ・ウオッチは、今日、語った。真実調査団は、ガザ戦闘間の、両方の行為の説得力ある調査の引き金となるべき、戦時法違反の証拠を見いだした。

 投票の延期を強い、リチャード・ゴールドストーン判事により主導された使節団への批判に対する責任を考えるなら、合衆国は、イスラエルが信頼可能で公平、なおかつ国際基準を満たす調査開始を確実にする特別の責任を負う(ヒューマン・ライツ・ウオッチのファクト・シート「なぜガザへの正義はないのか?」参照)。

「合衆国が、ゴールドストーン報告で、イスラエルに猶予を得たからには、今や、イスラエルが乱用の申し立てを誠実に調査するのを確実にしなければならない」と、ヒューマン・ライツ・ウオッチの中東所長、 Sarah Leah Whitsonは語った。「3月までにこれが起こらない場合、米国は、国際的責任機構のためのゴールドストーン報告の要請を是認すべきである」。
(後略:長いので)

全文:Human Rights Watch

アーカイヴ:国連:米国・EUがガザ紛争の正義を傷つける(10月03日)


posted by mizya at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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