2009年10月24日

書評:シュロモ・サンドの『ユダヤ人民の発明』

レイモンド・ディーン
2009年10月22日、The Electronic Intifada

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 1967年に、パレスチナ詩人、マフムード・ダルウィーシュは、彼の詩『白百合を夢みる兵士』を発行したが、イスラエル兵の良心の呵責への同情的描写故「シオニストの敵との共同作業」と非難された。40年経ってその兵士は、自身を歴史家、シュロモ・サンドと名のった。 彼は自責の念を、イスラエルと、Prix Aujourd'hui賞が、作家をある種テレビスターとしたフランスでベストセラーとなった本に書いていた。

 本当に、英語版が出版される前、米国とヨーロッパで、より多く興味をかき立て、より頻繁に書評される本は殆どない。翻訳者、Yael Lotanは、ヘブライ語表題(いついかにしてユダヤ人民は発明されたか?)の疑問詞をめり込ませることにより、『ユダヤ人民の発明』となるが、そして結果、そのような発明の才がユダヤ人に特有であったのかといった、紛らわしく(故意に?)挑発的に仄めかす、先立つフランス語への翻訳者の例に倣うことを選んだ。しかしながら、サンドは、19世紀、世界的に「国家的計画は… 完全に意識されたもので… それは想像・発明・現実的自己創造の同時プロセスだった」(45)と明確にする。
(後略:書評を翻訳するにはちょっと英語力に不備)

全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:「ユダヤ人ではなくイスラエル人がいる」とサンド(10月12日)
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