ロイター
トルコ首相、Tayyip Erdoganは、土曜日、イランの原子力プログラムに反対の国々は、彼ら自身の核兵器を放棄すべきと語り、アンカラ近隣に課された制裁を「傲慢」と非難した。
彼はまた、中東から、そして次に世界から、核兵器が取り除かれるよう望むと語った。
今週のイランへの旅行で、Erdoganは、テヘランの「核エネルギー平和利用の権利」を支持すると語り、西側列強の「積極的」核会談への働きかけを呼びかけた。
(後略)
全文:Haaretz.com
至ってまっとう、いえ、わたしは、平和利用とやらの原発にも反対。東京電力のTVコマーシャルで「必要だと思います」などと宣う俳優や女優が「マヌケ」に見える。「原子力発電は」の主語を落として実に「姑息」なコマーシャル。
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