2009年11月07日

イスラエル・米国がゴールドストーン拒否権の「沈黙の了解」

エルサレム(エルサレムをイスラエル政府の代名詞に使うからには筆者はシオニスト?)は、安全保障理事会公聴会を導くだろうガザ戦争報告での国連会議のため調整している。Ayalon副外務大臣は、ワシントン(ワシントンは確かに米政府の代名詞としても、各国大使館が置かれているからには物議をかもさないと思うけど)が、決定拒絶に権利を行使すると合意したと語る

Roni Sofer
2009年11月04日、Ynet
(本文省略:イスラエル政府の代名詞としての「エルサレム」が頻繁に出てくるので気分が悪くなる、少しはわたしの不整脈のことも考えないと)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:イスラエルは米国の拒否権を当てにする(10月23日)
posted by mizya at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック