2009年11月13日

パレスチナ人は何十本もの樹々が入植者により切り倒されたと語る

ブリン住人は、夜間破壊された97本のオリーヴの樹を見いだした。「わたしの土地で展開された大虐殺を見て、わたしは泣いた」と彼はYnetに語った
Ali Waked
2009年11月12日

 Yitzhar入植地の近くに位置する西岸の村、ブリンのパレスチナ人農夫は、木曜日朝、何十本ものオリーヴの樹が切り倒されているのを発見した。

 ブリンのアクラム・アムラムは、午前5時30分頃に、彼の土地で、根こそぎにされた97本のオリーヴを発見した、とYnetに語った。
「わたしは、わたしの土地で行われた大虐殺を見いだして、泣いたと認めるのに躊躇しない」と、彼は語った。「これらの樹々は樹齢60年以上で、わたしは子どもを育てたのと同じように彼らを育てた」。
 アムラムによると、樹々は大変貴重だった。「わたしは、これらの樹々で生計を立て、他の仕事をしていない。しかしわたしの痛みは、失われた生計のためばかりでなく、わたしが育て育んだ果樹園が一瞬にして失われたからだ。それは苦痛な光景、誇張なしに、本当の大虐殺だった」。
(後略)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:入植者ら、西岸南部でパレスチナの土地に放火(09月05日)

 アーカイヴから同様の記事を探して、以前掲載したのは9月だったと知る。入植者によるパレスチナ農地襲撃の記事は、ほぼ毎日届いていて、以前の襲撃が9月だったということではない。通常の民主国家なら、このような暴力事件は処罰されるが、イスラエルで処罰されることはない。つまり入植者たちは、処罰されないことで、こうした行為が、国家により奨励されていると受け止めている。だから、日々、繰り返されている。


posted by mizya at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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