2009年11月29日

人権団体:パレスチナのオリーヴ樹木が破壊されたにもかかわらず起訴のない69の事例

2009年11月25日
ハイム・レヴィンソン、Haaretz

 人権組織、Yesh Dinは、過去4年間の、西岸でのパレスチナ人の樹木の損傷に対して、提出された69件の告訴のうちひとつたりとも、起訴に至っていない、と語る。 組織は、火曜日、この問題で報告を発表し、パレスチナ村民の生計の中心であるオリーヴ樹にもたらされた損害に、特別に言及した。

 オリーヴ収穫期は、今週、高地を除いて、西岸の殆どの地域で終わりをむかえている。パレスチナ人により収穫される樹木 - 特にオリーヴ樹だが、アーモンド、イチジク、レモンや他の樹々も - を標的にする攻撃は、近年、上昇してきている。

 過去4年間、Yesh Dinは、西岸の警察により調査中の、69件の告訴を提出した。損害は、ヘブロン南部の丘のスシャからサマリア北部のサレムまで、至る所の、何千もの樹木を巻き込む。報告によると、27件(提出された告訴のうち40パーセント)が、今年の1月から10月の間に証拠書類が提出された。オリーヴ収穫が、9月と10月の間「平穏に」終わったとする、イスラエル国防軍報告にもかかわらず、人権グループは、何百本ものパレスチナ樹木が損害を受けた何十もの事件を報告した。
(後略)

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:パレスチナ人は何十本もの樹々が入植者により切り倒されたと語る(11月13日)


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